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2018年3月18日日曜日

「謎怖2」

・眠れぬ部屋
妹が姉を撮影しています。
この家は母が亡くなって居ない4人家族です。
一番上の兄が社会人になって大阪で働いている為空いた和室に入ったのが真ん中の姉です。
夜に何かが歩いている気配や目線を感じて照明を消して眠れないから、妹と部屋を変えてと言われて父と妹が一緒に和室に行ってみます。

和室は布団が敷かれていて足側に押し入れがあります。
父と妹が押し入れの中を調べても何もありませんでした。
「何もないじゃんw」と馬鹿にしたように言う妹に腹を立てた姉は、「じゃあ、こっちを頭にして寝ればいいじゃん」と枕を押し入れ側に動かします。
照明を消して妹だけ残して父と姉は和室を出ていきました。

妹が寝ているとふすまが少し開いて、横から姉が顔だけ覗いていました。
それに妹が気付いて悲鳴をあげます。
「何か合ったらお父さんを呼ぶんだよ」と姉は言い残しふすまを閉めます。

その後父?が部屋に入ってきて押し入れの中から何かを取り出し部屋を出ていきます。
「何あれ?気持ち悪い」と妹が押し入れの中を調べます。
蓋がついた箱が何個もあり、それを開けていくと沢山のカセットテープや不気味な絵が書かれた紙がありました。
ふと後ろを見ると女性がいて、部屋を出ると不気味な絵を顔に当てた姉と父が迫って来ます。 妹の悲鳴で終わります。
翌日この家で姉妹の他殺体が見つかり、和室にあった大量のカセットテープには女性を暴行している状況らしき音声が収録されていました。
父は書斎に「そんな目で見るな」という書き置きを残して現在も行方不明です。




・ヒケの森 投稿者がある森に肝試しに行った時の映像です。
男女が心霊スポットの森を懐中電灯を持って森の中を歩いて行きます。
気に藁人形が刺さっているのを見るけました。
「首吊りだけじゃなくてこういうのもあるんだ。すげーな。」「大丈夫?」と話し合いながらも更に進みます。
木にロープがかかっているのを見つけました。
ロープには紙が付いていて「ヒケ」と書かれています。
引いても何もなかったので、ロープを辿って行くと首吊りの輪っかがありました。
「これをヒケって事じゃない?引いてみろって」と促され引いてみたものの、もっとするように言われ女性は嫌がってどこかに行ってしまいました。
仕方なく男性が撮影しながらロープを手に取ると宙に浮く足が現れ、ロープにカメラを動かすとこっちへ頭が落ちて来て男性が悲鳴をあげて終わりです。

この森は自殺の名所で自殺者の霊が度々目撃されているそうです。





・おぞましい違和感
大学の新歓コンパの映像です。
男女がソファで会話しています。
ソファはL字になっていて一方の後ろは鏡、もう一方の後ろは壁になっています。
カラオケの部屋らしく、女性はタンバリンを持っています。
男性に何か歌うように盛り上がっています。
女性のスカートの中からゆっくりと誰かの足が出てきます。




・心霊番組
心霊写真について取材した心霊番組です。
女性は心霊写真と身に起きる現象に関係があるのかを相談したいそうです。
感覚としてあった黒い影が男性と交際しだしてからハッキリと見えるようになり、妊娠を機に激しさをましています。
その心霊写真とは横になった女性に黒い影が覆っている写真です。
幼少期の写真にも黒い影が映っていました。
思い当たる事は無いかと聞くと、隣が母子家庭で精神がおかしくなって子供を殺して自分も自殺した事があったと語ります。
死んだ子は小さい子で叫び声が聞こえた事もあったけど、女性や家族も何も出来なかったそうです。
もう一度写真をカメラに映すようにスタッフが言って、女性がカメラに写真を近づけます。
写真が落ちるとぐったりした女性が映り、女性の後ろにいた黒い影が振り返りその顔には目が4つありました。
スタッフの悲鳴が聞こえて終わりです。




・立入禁止
濃い霧の中を進む車の中から景色を撮影しています。
目的地の山を投稿者達が登ります。
小屋を見つけた投稿者達が近づいてみますが「ここは私有地です。立入禁止 遭難の可能性あり 2人死んだ」と書かれた張り紙があります。
「ここで遭難ってw」と笑っていた投稿者達ですが、小屋の裏で何かの肉と釜があるのを見つけてここから離れようと話します。
電池が切れそうだからとカメラを置きます。
外で騒ぎ声がしています。
誰かがカメラの前を横切りカメラを持って声の方へ近付きます。
「誰か居ませんか?」などと叫んでいる投稿者達が映り、そっちへカメラを持った人が迫っていって終わりです。
窓には何度も女性が映っており、その女性がカメラを持って行ったように見えます。



・肉喰い 投稿者不明の動画です。
動画にはハンバーガーを食べる男性が映っています。
男性はお皿に乗ったハンバーガーをバラバラにして、パンはパンだけハンバーグはハンバーグだけのような食べ方をしています。
しばらくすると男性がむせてペットボトルの飲み物を飲みます。
苦しそうにまた食べ続ける男性の口から一瞬人の指のような物が見えます。




・シェアハウス
投稿者がシェアハウスの中で撮影した動画です。
家の中を撮影しながら歩いていきます。 キッチンを撮っていると男性が来たので、家族に紹介するために撮っていたと説明しました。
続けるようにと言って男性は去って行きました。
続けているとまた違う男性が来たので、同じ説明をしました。
新しい人が来ると撮影しているんだと男性も同じ様に撮影しています。
冷蔵庫は撮ったのかと男性が冷蔵庫を開けて中を撮ります。
冷蔵庫の引き出しを開けると人の体のようなものが映ります。
男性の撮影した動画にも冷蔵庫の中を撮った時、閉じる前の一瞬に人の顔が写っていました。
このシェアハウスでは夜中に出かけたまま帰ってこなかった女性がいるそうです。



・校門
学校の校門に付けられた監視カメラの映像です。
校門から見える道路の映像が続きます。
門の向こうを人が歩いて来たと思ったら、門が途切れると頭だけが浮かんでいました。
その頭はゆっくりと校門の中へ進んで来ているように見えます。



・だるま堕とし
日本では毎年約1万人行方不明者がいてその8割は女性です。
人体の一部のみが見つかる事が多く、中でも身元の分からない女性の手足の発見例が最も多いです。

元ディレクター山崎氏が昔はお金になったからネタになりそうなら何でも撮ったと語ります。
猟奇殺人や性犯罪は高く売れます。
これは数年前に販売ビデオ用に撮影したものを編集した一部です。

元暴力団員が「手足のない女の何がいいか分からない。でも世の中には変態がいるから。当時は女性が何に使われるか知らずに連れて行っていた。」と語っています。
AV会社のふりをしているだけで、だるまにした女性を販売しているヤバイ業者だから止めた方がいいと言われます。
しかし、その業者を追ってある秘島に行きました。
そこでは若い女性3,4人を毎日ワゴン車で連れてきてビルに入り、3時間ぐらいでまた帰らせてが毎日繰り返されてました。

整った顔立ちの美人の女性がいて、毎週金曜日の夜に来ていました。
その女性は2ヶ月くらいでだんだんやつれて行きました。
薬で依存症にされてそのビルに来ていた、見ていて辛かったと山崎氏は話します。
笑いながらビルから出てきた女性を、男性が支えながらワゴン車に乗り込みます。
山崎氏はどうしても辛くて出来ることはないかと考え、何度かワゴン車を追跡しました。
そして、女性が乗り降りするのは基本的にY駅の裏通りだと突き止めました。
いつもは男性2人が迎えに来るのに、ある日上司のような男性が一緒に来ていました。
帰りに男性の一人が妖しいゴミ袋を持ってワゴン車に乗りました。

それを見た山崎氏はついワゴン車を尾行してしまいました。
車はいつもと違う道に行き人気のない場所に入っていきました。
車から降りてゴミ袋を持って歩いて行く男性の後を着けていきます。
男性が捨てたゴミ袋を開けてみると切断した手足が入っていました。
帰ってから今までも映像を見直してみるとビルに入ったまま出てきていない女性がいました。
女性が友達を連れて2人で入ったのに、出てきた時は1人だったのです。

女性が最後にビルに来たのはいつもの金曜日ではなく水曜日でした。
ビルの2階から暴れた女性が落ちて、それを拾いに来た男性に見つかり慌てて逃げます。
落ちた女性には両腕と片足がありませんでした。
取材を終えて帰る山崎氏が映ります。
山崎氏は太ももから下の足が無く、車椅子でした。




・窒息
投稿者の息子が妹の部屋で撮影した映像です。
名前を呼びながら部屋の中を撮影して回ります。
ベビーベッドを覗くと一瞬顔が映り、玄関の方で猫の鳴き声がします。
玄関の方へカメラを動かすと赤い模様が映り、沢山の赤ん坊の顔が映ります。
この映像が撮影された数ヶ月前に息子の妹が不良の事故で亡くなっているが関係は不明です。





・連続事故現場 引き込む眼球
車載カメラが街中を走っています。
トンネルを走っていた時、何かにハンドルを撮られてバイクが転倒してしまいます。
その時車載カメラを覗く目のようなものが映っていました。



・フナムシ
投稿者が海で岩にいるフナムシを撮影しています。
場面が変わって遊歩道を歩いていきます。
周りでは蝉の声がしています。
道に落ちた蝉の羽に気付きます。
アップで撮ろうとしますがノイズが聞こえだし画像が乱れ、ホテルのお風呂のような映像が映ります。
足と頭が置かれ、正面の鏡には不気味な動きをする男性が映っています。
投稿者は子供の頃から複数の霊に取り憑かれていると語ったそうです。




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一言で感想を言うなら、めっちゃつまらなかったですね。
だるま堕としに惹かれて借りたんですが、話が長い割にだるまは全然出ないしほぼビルとかの映像じゃないですか。

2018年3月4日日曜日

「呪われた心霊動画 XXX6」

・入口

男性の部屋が映っています。
右に窓があり横にベッドが置かれ、枕側には棚がありベッドのすぐ横には小さな机がありノートパソコンが置かれています。
ノートパソコンが置かれた机のすぐ横に
投稿者の山下剛はノートに渦巻き模様が書かれているのを見つけました。
最初は友達のイタズラかと思っていましたが、渦巻き模様は部屋の至る所に現れるようになりました。
家族や友人に聞いても知らないと言われおかしいと思った山下はカメラで部屋を撮ってみる事にしました。

その日の夜、カメラには山下がベッドで寝ているのが映っています。
山下は突然起き上がりゆっくりと歩き出します。
ペンを手に取るとノートパソコンが置かれた机の横の机に渦巻き模様を書き始めました。
五分後山下はペンを置いてまたゆっくりと歩き出しました。
ベッドの前で止まると山下はカメラを見ました。
すると奇妙なキーンという音がして、山下の顔は歪んでいました。
山下はゆっくりとベッドに横になりました。

山下には渦巻き模様を書いた記憶はありませんでした。
2、3日後バイトに行く途中、公園に机が捨てられているのを見つけました。
その机は山下が渦巻き模様を書いた机でした。
山下は何かの証拠になるかと思って、撮影する事にしました。
キーンという音がして、渦巻き模様の中心が動き出しました。
驚いた山下が一瞬地面にカメラを向けてしまい、戻すともう机は無くなっていました。 山下の部屋にあった渦巻き模様が書かれた物もいつの間にか無くなっており、それから山下に奇妙な事は起きていません。



・都会の森

交差点の横断歩道の前で男性がカメラの位置を確認しています。
投稿者の鳴海敏宏はアクションカメラを買って、試しに自転車に取り付けて近所を撮影しながら走りました。
帰ってから鳴海が撮った映像を確認するとありえない物が写っていました。
翌日アクションカメラが壊れ、他の家電も次々と壊れました。
鳴海にインタビューして撮影していたカメラも翌日壊れました。

次がアクションカメラに映っていた映像です。
歩道をずっと自転車で走っている映像が続き、突然ノイズが走ります。
少し透けている赤い和服の女性が宙に浮いたままこちらに迫って来ます。
またノイズが走り首吊りをしている赤い和服の女性が映り、口を開けた不気味な顔がアップで迫って来ます。
またノイズが走り元の映像に戻ります。


・アケチ野ハウス

投稿者の宇田章吾はバイト仲間の佐藤から凄く怖い廃墟があると聞いて行く事にしました。
その廃墟はアケチ野ハウスと言いました。
夜に懐中電灯を持って廃墟へ行きました。
佐藤は中学校の時の先輩から廃墟の噂を聞いたらしいです。
宇田、佐藤、神田の3人で中を探検していると赤いテープが貼られた扉を見つけました。
扉は赤いテープが渦巻き模様に貼られ、壁と扉の間とドアノブがテープで貼られていました。

みんなが止めましたが佐藤はテープを剥がして中に入ってしまいました。
佐藤に続いてみんなが中に入ります。
「助けて」という女の子のような声がかすかに聞こえ、宇田がみんなにそれを話していると懐中電灯が消えました。
入った扉と反対側に同じ扉が現れ、扉から光が漏れています。

みんながパニックになる中、佐藤が扉から外に出ました。
扉の奥に走り去る少女が見えました。

佐藤の家に電話をすると佐藤の両親は「家は夫婦2人だけだ。そんな子知らない。」と言われました。
佐藤の戸籍を調べると戸籍にも佐藤の名前はありませんでした。
バイト先の人に聞いても誰も佐藤を知りませんでした。
神田もバイトを辞めてしまいました。


・留守電の内容

投稿者原田さつきは高校からの友達の野間聡子と2人で水族館へ行った時の映像です。
その日はそのまま帰りましたが、帰りの電車で原田に野間から着信がありました。
しかし、その着信時間は投稿映像を撮っていたのと同時刻を刺していました。
おかしいと思いながらも留守電が入っていたから聞いてみました。
留守電には奇妙な音声が入っていました。
野間に電話をかけ直して聞くと野間はそんな電話してないと笑いました。

それから3日位経って野間が失踪したと聞きました。
それからまた数日後、野間のスマホが見つかりました。
スマホは壊されていました。

次が水族館で撮った映像です。
水槽の前で楽しそうに話している野間の背中に白い何かが現れゆっくりと動きます。
それは白いゾンビのような顔でゆっくりと顔を上げてカメラを見ました。


また原田のインタビューに戻ります。
友達の北山に野間の話しをしたら、友達にも野間から変なメールが来ていました。
北山にメールが来たのは原田に留守電が入ってたのと同時刻でした。
北山も野間に電話をしてメールの事を聞きましたが、野間はそんなメール知らないと言っていました。
メールは文字化けしたような文で、3枚の写真が添付されていました。
不鮮明な墓のような写真、赤い背景の建物の写真、ぼんやりと映る映像と似た顔の写真の3枚です。



・歪む部屋の住人

投稿者の吉岡文則には絶対に入るなと言われている部屋がありました。
その部屋は歪む部屋と呼ばれ金属が歪むと言われていました。
吉岡は十五年前にカメラを固定して撮影した事があってその時の映像には、ラップ音がしてカメラが動いて床を映し床には何本もの手がうごめいていました。

歪む部屋がある家を取り壊す事になり、歪む部屋の床下からビデオテープが出てきました。
テープには日付が書かれていますが、その日付の翌日が父親が亡くなった日でした。
今思えば父親の葬儀の時に死に顔を見ておらず、死因を母親に聞いても教えてくれなかったので死因も知りません。
幼少期、吉岡は家族が歪む部屋で「文昭(父親の名前)を歪ませるのはいつがいいか」と話していたのを聞いた事があります。
その日は父親が死んだ日の近くだった気がしています。

そして、テープの映像です。
畳の部屋に和服の女性が座っています。
周りに数個の柱時計が取り囲むように置かれています。
部屋の電球は点滅しています。
女性の顔がだんだん渦巻きのように回転して中心から別の顔が現れました。


・出口

投稿者の坂本耕平は美大に通っています。
先輩のマーティンは空間を魔法陣に見立てた儀式めいた作品を作るのが得意です。
学校内でも評価が高く坂本も興味があったので、古着屋を貸し切って作品を作るメイキングを撮影する事にしました。

マーティンは床に電球を渦巻き模様に並べ手のオブジェを立てています。
先輩が「非日常を作る。高次元が出来る。」と話しています。

夜中、床に渦巻き模様を描いていたマーティンの様子がおかしくなっていきました。
坂本が「休憩にしましょう。いつもと違いませんか?」と話しかけると、マーティンが突然「見えた」と言って笑いだします。
室内の照明が点滅して床の渦巻き模様が渦を巻いてマーティンを飲み込んだ行っている様に見えます。
一瞬暗くなってマーティンが渦巻き模様の上に横たわっています。
それまでなかった渦巻き模様が書かれた色々な物が周りに散乱しています。
坂本がマーティンにどうしたのか聞くと「高次元に触れてきた」と言うだけでよく分かりませんでした。



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うずまきっていうとどうしても伊藤潤二先生の漫画が浮かんでしまいます。
最初の人が描いて無くなった物が最後の人の所に出たって事?
霊障があるかもしれないけど自己責任だからなーって何回も脅してきますが、どうせ作り物だからある訳ないって自分に言い聞かせてます。

2017年11月28日火曜日

実際の映像と再現ドラマで真実を探る「REPLAY心霊映像再現ドキュメント」

製作者が入手した「この世のものならざる何か」が写り込んでしまった映像ですが、どれも断片的だし取材をしても撮影者が死亡や失踪しているのが大半で直接詳しい話を聞くことは出来ませんでした。
そこで取材で明らかになった当時の状況をドラマとして再現し現実に撮影された映像と合わせる事で真実を明らかにするアプローチを試みる事にしました。
この映像をご覧いただけば怪異が全く偶然に写り込んだ訳ではない事が分かるはずです。


「ラジオ」
郊外にある今は空き家になっている家。
この家には以前シングルマザーと大学受験をしている息子が住んでいました。
だけど、息子は失踪して母親も行方不明です。
母親は「ラジオが息子を連れ去った」と言っていたそうです。

(再現ドラマ)
母親が台所から出てくると机に息子(たかゆき)がスマホを置きっぱなしにしているのに気づきました。
スマホを持って2階のたかゆきの部屋に行き、声をかけますが中から変な声が聞こえます。
ドアに手をかけようとしていたら中からたかゆきが出てきました。
スマホを奪ってたかゆきはどこかへ行ったので、母親がそっと部屋の中を覗くと机の上にラジオがありました。
このラジオはたかゆきが一ヶ月前にリサイクルショップで買ってきた物です。

夜、飲み物を持ってたかゆきの部屋に行くと、「さっき覗いてたでしょ」とたかゆきに怒られます。
そんな事してないと言っても母親しかいないと言うので、そうねと言ってゴミ箱を持って行こうとします。
中身を見ると御札が数枚捨てられており、たかゆきに聞くとラジオに貼られていたのを捨てたと言います。

夜中にたかゆきの部屋からロックのような音楽が聞こえてきます。
たかゆきは机に突っ伏して寝ていたので、母親が止めますがまたすぐに音楽が流れます。
もう一度止めようと手を伸ばすと、たかゆきに手を握られ驚きます。
早く寝なさいと声をかけて部屋を出ます。


また別の夜、たかゆきの様子が変なので母親がどうしたのかと声をかけます。
何かつぶやきながらフラフラと部屋に戻ったたかゆきを母親が後から追いかけ部屋をノックして名前を呼びます。
中から声と砂嵐のような雑音がしていますがたかゆきは出てこず扉も開けれません。
そんな事が続き母親はたかゆきがいない時を狙って隠しカメラをしかけました。


(実際の映像)
カメラの位置を調節する母親が映りどこかへ行った後、部屋にたかゆきが来て机の前に座ります。
机には例のラジオが置かれていて、ノイズのような音がずっとしています。
たかゆきがカメラに気付いたのかカメラを覗き込んでから、どこかへ立ち去ります。
その時一瞬、たかゆきの後ろに長い黒髪の女性が映ります。
しばらく誰もいない部屋が映ってから急にカメラが倒されます。



たかゆきが買ったリサイクルショップに取材しましたが、あのラジオを誰が売ったのかいつからあるのかは分かりませんでした。
また、あのラジオが店にあった時期に店主は髪の長い女の夢をよく見ていたそうです。
ラジオが売れてからはぱったり見なくなったそうです。





「狂言自殺」
動画サイトで生配信されていた物であまりに衝撃的だったので削除されてしまった物です。
投稿者はたまたまログを取っていて送ってくれました。
画面に映っている男性は新入社員のサラリーマンで、先輩からのいじめを告発する為にこの動画を撮ったと思われます。


(実際の映像)
部屋をウロウロ歩き回る男性の足が映り、カメラの位置が動いて男性の上半身を移します。
カミソリを持った荒い息の男性がカメラに向かって「お前ら人間のクズだ、死んでしまえ」などの文句を言っています。
「全部お前らのせいだ、死んでやる」と繰り返しながら男性はカミソリを自分の首に当てます。
その瞬間ノイズが走り後ろから白い手が男性の肩を掴み後ろに倒します。
またノイズが走り人の顔のようなものが映り、叫び声のような声が聞こえます。



「お見送り」
都内に住む投稿者が遊びに来た地元の友人を見送った時に映した映像です。
後から見ると驚くべきものが映っていたので投稿しました。


(実際の映像)
青い車に運転手の男性が乗っています。
そこへ女性2人が来て助手席と後部座席へ乗ります。
カメラに女性が手を降っています。
後部座席の女性の奥に顔を覆った人がいます。
車が発進して動き出した時その人が一瞬顔を向けました。
そのまま車は走り去ります。


昔撮影場所の近くで交通事故があったそうです。




「鼾」
投稿者は友人の木村を泊める事になりました。
木村のいびきがうるさいので撮影しました。

(再現ドラマ)
コンビニから男性2人と女性1人が出てきました。
木村に電話がかかってきて話した後、別れた女がよりを戻したがっていると笑って話します。
コンビニで買った酒を公園でみんなで飲んでいると、木村が公園で寝ていたホームレスの男性に絡んで蹴りつけたり小便をかけたりしました。
一人になった男性は横になったままいびきをかいていました。
数日後またその公園に来た木村は男性がいた場所に花が供えられているのに気づきました。

また別の日、木村がアパートの部屋にいると別の部屋からいびきが聞こえうるさいので文句を言いに行きました。
その部屋の扉を蹴って文句を言っていると他の住人が来て、この部屋には多分誰もいないと言われます。
3日後、木村が投稿者に「あのホームレスに呪われているんだ」と連絡すると、公園に連れて行かれました。
するとあのホームレスがいて2人で笑いながら一緒に投稿者の部屋に行きました。
トイレに行った木村にまた女から電話が来て、取るといびきが聞こえました。
木村の叫び声がしたので投稿者がトイレに行くと木村はいびきをかいて寝ていました。
木村を部屋に運び撮影しました。


(実際の映像)
寝ている木村を映しながら投稿者は眼鏡を外したりからかっています。
カメラを床に置くと正面に映ったベッドに女の顔のような影が映ります。


木村は翌日原因不明の昏睡状態になりました。
後で分かった事ですが木村に電話していた女性が、木村がホームレスに暴行した日に自殺していたそうです。



「復讐」
これは闇ルートで販売されていた暴力映像集で、あり得ないものが映っているとして一部で話題になっていたものです。

(実際の映像)
部屋を訪ねて来た女性がいます。
扉をあけると鉄パイプで住人の男性に殴りかかってきました。
男性を殺害した女性が撮影しながら部屋を移動して、姿見が映った時に女性の隣に女性によく似た女性の顔が映ります。



「白いワンピースの女」
ある映像作成会社が都内にある喫茶店を取材して、取材後にカメラを切り忘れて撮られた映像です。

(実際の映像)
机に置かれたカメラが窓の外を映しています。
窓の外を人が時々通ります。
窓を覗くように半透明の白いワンピースの女がこちらに近づいてきます。
しかし、横から走ってきた自転車がぶつかりそうになりますが、すり抜けるように通り過ぎ女は消えていました。




「ブランコ」
(実際の映像)
夜の公園で男女が楽しそうに会話をしています。
後ろではブランコが勝手に揺れています。
女性が何か聞こえると言うので、撮影している投稿者が後ろを映します。
もう一度カメラを戻すと男性の足に白い幼児が抱きついています。


この公園に昔別の遊具があり、その遊具で亡くなった幼児がいたそうです。
投稿者の友人の男性は亡くなったそうです。



「積み石」
男女が廃墟で肝試しをしています。


(再現ドラマ)
女性が道を歩いていると「土井さん?」と声をかけられます。
黒川は先月こっちに引っ越してきたそうです。
土井はこっちでも地元のみんなとつるんでると言って、黒川ともLINEを交換しました。

土井が男友達と飲んでいると黒川が来ました。
しかし、子供を預けているからすぐに帰らないと行けないと帰ってしまいます。
健二が後を追い黒川に「子供を堕ろした後にすぐ産んだのか」と問い詰めると健二の子しか産んでないと言います。
立ち会ったのにと腑に落ちないながらも子供を見に行く事にしました。
部屋に入ると黒川は外からドアを締めました。
待っていても黒川は入ってこず、奥の部屋からは子供が走り回る声や音がします。
ドアが開いて黒川が子供のやすひこが隣にいるでしょと言いますが、隣を見ても誰もいません。
人の気配はしても誰もいない部屋から健二は逃げるように帰りました。

数日後、健二の部屋のチャイムが鳴り、外を覗いても誰もいません。
ドアを開けて確認しても誰もいないので、部屋に戻ると黒川から電話がありました。
電話に出ると「あなたが遊びに来てくれないからやすひこがそっちに行くって」と言い、部屋の中を走り回る音がしました。


健二が会社を休んで部屋にこもってるので、友達が心配して様子を見に来ました。
しかし、健二は外に走り去ってしまいました。
公園にいた黒川に健二が「あの子に出て行ってくれるように言って」と頼みます。


黒川の誘いでみんなで廃墟に行く事になりました。


(実際の映像)
懐中電灯で照らしながら廃墟を歩いていきます。
崩された積石を見つけます。
石を手に持ち戻そうとすると、その石に少年のような顔が現れます。



(再現ドラマ)
黒川に促されて健二と2人で積石を積みます。
なんで友人を巻き込んだのかと聞くと、あの友人は当時子供を産んだら終わると言ったからだと言いました。



健二はその後自殺したそうです。
黒川がどうなったかはさだかではありません。




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簡単に感想を言えばイマイチでした。
実際の映像がどれもたいした事無くて、わざわざ再現ドラマするほどか?と思ってしまいます。
モザイクばっかで全然分からないのもあるしw
再現ドラマで時間稼いでるだけに思えますね。

2016年7月18日月曜日

「本当にあった投稿闇映像4」

「監禁王子」
部屋の隅で下着姿の女性が体育座りのような体制で顔を伏せてうずくまっています。
女性は新聞紙の上にいて、首には紐が付けられドアに繋がれています。
投稿者の男性が犬用の食器でご飯をあげます。
男性は女性に暴力をふるっていたというナレーションでの説明の後、数日後になります。
苦しそうに伏せている女性に、「ワン」と言うように男性が命令して喜んでいます。
また数日後、女性は服従するようになっています。
でも、犬の餌しか食べさせていなかった為に、女性が栄養失調で死んでしまいます。

倒れた女性の後ろにあるドアを男性が開けると、その中にも別の女性の死体があります。
男性は他の女性にも同じように監禁をしていたのです。
誰もいなくなった部屋の映像に変わり、ドアがゆっくりと開いていきます。
そして、暗闇から黒いぼんやりとした女のようなものが這い出て来ておわりです。


好きな感じの動画だったので何が映るのかワクワクしていたけど、ぼやーと何かいるなー程度でガッカリした。
それと同時にこの後の動画に不安を覚えたw


「闇の看護師」
真面目なA子の働く病院で血液が盗まれ、探偵会社はA子の部屋に隠しカメラを付けました。
A子のベッドを移すカメラには、白いぼやっとした人の影が映っています。
A子が血液を密売しているのが分かり捕まったようです。


いかにも作り物な感じ。


「坂道」
S君が大学の仲間と大学近くの坂道で肝試しをしています。
都市伝説では坂道を登った所で必ず怪異が起こるそうです。
でも、何も怒らず帰ろうかとしたら、白い服に長い髪の女が現れました。
しかし、それは仲間のいたずらで、ドッキリ成功記念の写真を撮る事にしました。
その瞬間に何かが映っていたようですが、私にはよく分かりませんでした…。



「暴走隣人」
Mさんの家は父親が単身赴任で母親と2人暮らしです。
隣人が苦情を言ってくるようになったので、玄関に監視カメラを取り付けました。
隣人はドアを強く叩き「なんですぐ出てこないんだ」と喚いています。
Mさんが「警察を呼びますよ」と言っても「こっちが被害者なんだ」と止めません。
次第に女の嫌がらせはエスカレートして、玄関に犬の糞を塗ったりします。
母の助言で警察に相談しました。
しかし、警察によると女は今朝、犬の散歩中に交通事故で亡くなったそうです。
それでも、時々玄関を叩く音がします。
玄関の外を見ても誰もいません。
カメラには廊下の影に人影が映っていました。


え、ただ人がいるだけじゃん!?


「カップル殺人現場」
常連の殺人マニアからの投稿です。
20年前に郊外の駐車場で少年たちがカップルを襲い絞殺して埋めました。
未成年だったので、今は出所して結婚して子どもがいる人もいるそうです。
カメラが夜の墓だか寺だかよく分からない場所を映していきます。

立入禁止と書かれた場所の先に入っていきます。
細い道の両脇には木が茂っています。
公園の池のほとりのような場所に出て、そこでずっとキョロキョロしています。
一瞬人の顔が移りました。
投稿者はしばらくカップルを見ると震えが止まらなかったそうです。

いや、普通にメイクした人間の顔をただ映しただけじゃね。
カップルを見ると震えが止まらなかっととか言われても笑わせにきてるのかと思うわw


「事故現場清掃」
清掃会社のMさんは先輩に教わった通り作業をしていました。
血まみれのお風呂場で浴槽の中にしゃがんで中で作業をしています。
突然、手前に置いていたモップが倒れました。
その後も音がしたりしたので、Mさんは「この家は呪われている」と思い会社に電話しました。
でも、会社に怒られたので作業を続けました。
勝手にドアが閉まったので、また電話をするが繋がりません。
その後Mさんはカッターナイフで自殺していたのを見つかったそうです。
実はこのお風呂場で同じ清掃会社の社員が自殺して、この血まみれ現場はそのせいでなったようです。
会社は嫌がる同僚に無理やり清掃業務をさせていたのです。


お風呂場の壁で死角になっている所に人がいて、何かしてるだけじゃねーの程度しか思わなかった。
血まみれぐあいも何かいかにもセットって感じなので、もうちょい頑張って欲しい。


「脱法ハーブ」
Nさんは都内の脱法ハーブの製造工場に潜入しました。
撮影は禁止でしたが、こっそりと撮影しました。
車から降りてきだ男性と投稿者が挨拶して、車内で話しを聞きます。
男性の後ろには線路があり、時々電車が走っています。
Nさんが工場を見学したいと言うと案内してくれました。
車の後ろには2人がいました。
1人が倒れて苦しみだしました。
その後ろにいないはずの人が映って終わりです。


えっ、脱法ハーブ工場って後部座席でしてるのかよ。


「ドライブ」
差出人不明の謎の映像だそうです。
車内のカップルがいちゃついた会話をしている映像が続きます。
車の窓の外を誰かが通り、女性が男性に見てきてと頼み男性が外に行きます。
「誰かいたでしょ」と話しかけても返事がないので女性も外に出ます。
男性が倒れていたみたいでカメラは地面に置かれたみたいです。
画面の外では彼女がぎゃーぎゃー言っています。
横から血まみれの裸足の足がぬっと出てきて終わりです。

横切った人影が足の主だったの?
カメラがやけに外を映してるから、外に何か出るのかなとは思った。


「ホームレス専門の女」
大学生のK君は都市伝説マニアです。
ホームレス専門に春を売る女がいるとネットで見たので、噂の真意をホームレスに聞きます。
40代くらいだという情報を聞けました。
実際に行われている現場らしい公衆トイレに行きました。
カバンを引きずっている女が見えます。
女が入った個室に男性が入り、その男性が出てくるとまた他の男性が入って行きます。
近づくと個室から声が聞こえてきます。
また離れて撮影してから、ホームレスがいなくなったのでもう一度個室に行きます。
でも、個室には誰もいません。
トイレを離れていると、突然女が襲いかかってきて終わりです。
K君はそれから女を見ていないので、女が生きている人間なのか幽霊なのか分からないそうです。


「8ミリフィルム」
最近父親をなくしたK君は、一本の8ミリフィルムを見つけました。
そこには父親の若いころが映っていました。
いい時代だなとK君は羨ましく思いながら見ていました。
画面が進むに連れフィルムの傷が広がり、父親の顔を横切る黒い線が増えていき顔を覆いそうになります。
撮影者は慌ててフィルムを止めました。
父親はクレーン車の先端部で頭部を切断して亡くなっていたからです。


ただのフィルムの傷じゃねーの…。


「鞠をつく少女」
中野区に住むWさんは、子どもの成長を撮影するのが趣味になっていました。
ある時Wさんはいつも同じ場所に同じ老婆が佇んでいるのに気付きました。
よく見ると老婆は生首を持っているようです。
Wさんはその後その公園に近づくのを止め、老婆の正体は謎のままだそうです。