2016年7月10日日曜日

一年に一回犯罪が合法になる「パージ」

2022年のアメリカでは失業率1%、犯罪過去最低、暴力はほぼ存在しません。
ある例外を除いて。
「新しい建国の父に祝福あれ 浄化(パージ)で魂は清められる 再生したアメリカに祝福あれ」

その例外とはパージ法で一年に一回殺人を含む犯罪が合法になる一夜の事です。


アメリカのいろんな州で犯罪が起こっている映像が流れます。


場面は変わって車の運転をしながら、男性が「今夜のパージのシステム」について話をしています。
主人公の男性サンディンはセキュリティ会社のセールスマンです。
パージ法のおかげで家にセキュリティシステムを付ける家が多く、サンディンの会社は儲かっています。
サンディンも家に強力なシャッターや防犯カメラをつけています。

車は自宅に着いて、妻と「パージまであと1時間ね」と話します。 娘ゾーイの部屋に彼氏ヘンリーが来てイチャついていましたが、「もうすぐ時間。封鎖される」と彼氏を窓から帰します。 顔が焦げた人形の下半身に洗車がついた物をチャーリーがリモコンで動かして妻を脅かしました。
この不気味な人形はカメラが付いていて、リアルタイムで映像を見れるようです。
妻は息子チャーリーに「パージのいい所を見るようにしなさい」と言います。

パージに賛成派の人は家の軒先に青い花を吊るすしきたりで、サンディンの家も青い花を吊るしていました。
賛成派ではあるもののサンディン一家は家でやり過ごす予定です。


食事の後みんなでモニターがある部屋に行き、念の為に拳銃を持ちました。
モニターは自宅の周辺を映しています。
サイレンが鳴りパージが始まりました。
12時間は犯罪が合法になり、警察・消防・病院は明朝7時まで機能しません。

娘が部屋に戻ると彼氏がこっそり忍び込んでいました。
またイチャつくかと思いきや、二人の仲に反対する父親とケリを付けると言います。


モニターに向かって助けを呼ぶ男の人の為に、チャーリーが暗証番号を押してロックを解除して男を家の中へ入れてしまいました。
気づいた夫婦が急いで駆けつけましたが、もう男を中に入れた後でした。
なんで入れたんだと怒っていたら、後ろからヘンリーが銃で狙って来たので銃で撃ちました。


ゾーイを迎えに行き、倒れていたヘンリーを見ましたが動きません。
妻とチャーリーは部屋で待っていましたが、ゾーイの声がしたので中に入れました。
ゾーイは「ヘンリーは死んだ」と言います。
チャーリーが何かに気付いて呼ぶので、そっちを見るとモニターに仮面を被った男が映っています。
男は仮面を取って何かを言っています。
聞くと「家に入れた男は自分のパージの獲物だ。もうすぐ家の中に入る道具が届くから、その道具が届くまでが期限だ。渡さないならお前らも殺す」と言っています。

「家には入れないよね?」と心配する妻に、多分大丈夫と言ったものの心配なので男を外に出す事にします。
家の電源が切られたので、懐中電灯を持って男を探します。
チャーリーも人形をリモコンで操作して男を見つけました。
男は壁の中の隠れ場所を見つけて中に隠れました。


さっきの男が玄関の小窓から「なぜ差し出さないんだ。かばう気か?」と話しかけてきます。
男は隣りにいた人を殺して脅してきました。

ゾーイに拳銃を突きつけた男を見つけました。
銃を突き付け攻防をしていたら、後ろに拳銃を構えた妻が来て男の腹に弾が当たってしまいましたが男を捕まえられました。
口にテープを張りロープで縛りました。
男が意識を取り戻して暴れだしたので、傷を攻撃して椅子に座らせて縛りました。
チャーリーも近くに来て見ています。
妻は「なんでこんな事をしてるのか」と泣き出し、チャーリーがいなくなったのに気付いて探しに行きました。

ゾーイに「ヘンリーの事は悪かった」と言うと、「自分を見て」とどこかに行ってしまいました。
男は「子ども達を救え。自分を外に出せ」と言います。
外ではバリケードの破壊が始まっています。

サンディンは戦う事に決めました。
チャーリーに地下に行くよう支持して、妻と戦う準備をします。



バリケードが破られ窓も割られました。
敵に見つかってチャーリーが撃たれそうになってる所を、サンディンが後ろから撃って助け出しました。
ゾーイはソファの下に隠れていますが、すぐ近くで敵が「娘の写真か?うまそうだな」と話しています。
サンディンは数人と戦ってなんとか勝ちましたが、部屋を出ようとした所を刺されました。
男を要求してきた男でした。


チャーリーがモニターを見ていると別の奴らが来て撃ち殺しています。
妻が襲われて殺されそうになっていたら、その別の奴らが来て撃ち殺してさって行きました。
後を追うとサンディンがいました。
そこにまたあの男が来ましたが、ゾーイが来て撃ち殺しました。


撃ち殺した別の奴らが来たので、感謝を言うと「お前らは私の獲物だから」と言って襲ってきました。 みんな手足を縛られました。
子どもを殺さないでと妻は泣いて頼みます。
取り囲んだ武器を持った奴らの後ろから男が現れ助けてくれました。
奴らは「早く終わらせて」と言いますが、妻はみんなをテーブルに座らせてパージが終わる時間を待ちます。


終わりを告げるサイレンが鳴ったので、みんなを帰らせました。
男にはお礼を言いました。
3人で外を見て終わりです。

エンドロールでは朝のニュースが流れます。



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年に一回犯罪が合法になるという話なんですが、家の中で展開するためその設定があまり効果的になっていなません。
もっとこう、派手な話を想像して見たのに、こじんまりした話だったのでちょっとイマイチでした。
危機一髪になった所に後ろから助けが!って展開が多すぎだし。

期待はずれだったから「パージアナーキー」は見なくていいかあと、検索したらこっちは街が舞台みたいじゃないですか!
見てしまうかも…。悔しいっ!w

2016年6月24日金曜日

ピエロのお面をしたハッカー集団って何者?「ピエロがお前を嘲笑う」

部屋には死体が数体転がっています。
主人公の青年ベンヤミンが警察に出頭してきて、女性の捜査官に取り調べを受けます。

ベンヤミンが自分がヒーローに憧れていた事や今は祖母と2人暮らしなど、自分語りを始めます。


現実では誰からも注目してもらえない透明人間のような自分。
そんなベンヤミンにもハッキングという才能がありました。
ネットでハッカー達が集まる場所によく出入りしていて、「MRX」という人物に憧れています。

好きな女の子マリの為に試験問題を盗もうとしますが、見つかって罰として奉仕活動をさせられます。
その奉仕活動でリア充のマックスと知り合います。
マックスと仲間達と一緒に「CLAY」というハッカー集団を作ります。
CLAYとは「ピエロがお前をあざ笑う」の英語の頭文字で、ピエロのお面をして活動しています。


TVで取り上げられたり有名になっていきますが、MRXに「危険性はないと見られている」とバカにされます。 MRXを見返したいとドイツ連邦情報局をハッキングします。
みんな大喜びしていましたが、ベンヤミンが密かにMRXに情報を渡していた為に罪を着せられます。
殺人事件が起きたり、自分の居場所がバレたりして、どうにもならなくなったベンヤミンは出頭したのでした。

最初にあった死体はマックスと仲間達だったのです。
MRXの正体を突き止め逮捕に協力する代わりに証人保護プログラムを頼みます。

捜査官はベンヤミンの話を元に調べますが、つじつまがあいません。
マリに聞いても「卒業してから一度も会っていない」と言います。
そもそも、実際には部屋に死体がなかったのです。

ベンヤミンの母親が多重人格だった事から、ベンヤミンも多重人格でマックス達は別人格だったと結論づけされます。
精神疾患があると証人保護プログラムは適応されません。
しかし、同情した捜査官がベンヤミンに書き換える時間を与え、ベンヤミンは戸籍を書き換えました。
その後、捜査官はベンヤミンを逃がしました。


ベンヤミンは船に乗っていました。
隣にはマックス達とマリがいます。
ベンヤミンを多重人格だと思わせて、戸籍を書き換える計画が無事に成功したのです。




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マリはちょいちょい出てくるのですが、そんなに美人な訳でもないし性格も普通だしでなんでそんなにベンヤミンが執着するのか分からなかったです。
ベンヤミンがした話は作り話だから、実際のマリはもっと魅力があるのかもしれませんが。

ラストもそんなに衝撃的でもなかったです。面白くなかった訳ではないのですが…。

2016年6月19日日曜日

なんだこの映画?って思ってるうちに終わる「リアル鬼ごっこ(園子温監督)」

女子高生たちが、修学旅行へ行くバスに乗っています。
みつこが落ちたペンを拾おうとしゃがんでいる間に、バスが横一直線に切断され乗っていた人も全員上半身が切断されました。
ええええっ!?何が起きたの!?いきなりインパクト凄いな!
あと、このバスのシーン、なんか「バトルロワイヤル」思い出す。

姿は見えませんが何かが近くにいるようです。
風が通り過ぎると、通った場所にあった電柱が切断されていきます。
みつこはバスを降りて、道を走って逃げます。
4人の歩行者を見つけて、「何かいる。しゃがんで」と叫びました。
でも、みんな上半身を吹っ飛ばされてしまいました。
近くを自転車で走っていた人達も同じです。



みつこは汚れた服を落ちていた服と着替えました。
歩いていると通学中の女子高生たちに出会います。
何人かがみつこに親しげに話しかけてきます。
ん?どういう事?幻覚?


みつこは違和感を感じながらも、だんだん受け入れていきます。
沢山の人が死んだ事を「怖い夢を見た」と友達の一人あきに話します。
友達の誘いで1時限目の授業をサボって4人で山に行きます。
湖の近くで友達がみつこの夢の話を聞いて、「あり得る。みつこは別の宇宙から来たんだ。」と話します。
「運命は決まっていて自分の力では変わらない。でも、自分が普段絶対しない事をすれば変わると思う。
人生はシュールなんだ。シュールに耐えられなくなったら負けだ。」


2時限目の授業に出るためにまた学校に戻ってきました。
授業が始まってすぐ、マシンガンに撃たれてみんな倒れました。
「なんで授業をさぼるの!?」と先生がマシンガンを向けてきます。
は????なんなのこの映画????



みつこと友達は別の教室に逃げましたが、別の先生が銃を持って現れて撃ち殺されてしまいました。
湖で人生はシュールだと話していた友達が「シュールさに負けるな」と言い残して死にました。
生き残った生徒たちは学校から逃げ出しますが、先生たちが銃で狙ってきます。
この映画のシュールさに耐えられなくなったら私の負けって事????



みつこは1人で街を走って逃げます。
街には女性ばかりで男性は1人もいません。
警察に逃げ込むと外から悲鳴が聞こえてきました。
警官と外を見に行くといろんな方向から悲鳴が聞こえますが、どこを見ても何もありません。
心配していた警官でしたが、みつこの顔を見て「けいこじゃない!?」と言ってきます。
「何制服なんか着てるの?鏡見てみな」と警官に見せられた鏡には別人の顔が映っています。


もうすぐ結婚式だと式場に連れてこられ、ウエディングドレスに着替えさせられました。
みつこだと知っているあきに会うことが出来ましたが、「話が長くなるから今は教えられない」と言われます。
あきが来賓者をどんどん殺していき、けいこにも割れた瓶を武器として持たせてくれました。
式場から逃げて走っていると、マラソンをしていた陸上部の女の子に「いずみ」と話しかけられます。
そのまま陸上部のみんなとマラソンに参加します。
後ろから敵が襲ってきたので1人別方向に逃げます。
逃げた先に現れた女子高生に手招きされて、行ってみると沢山の女子高生がうつむいて立っています。
手招きした女子高生が「お前が死なないとお前のせいでみんな死ぬ」と言って襲ってきました。
でも、あきが現れて助けてくれました。


あきは「私を破壊して出口を作れ」と迫り、みつこはそれに従います。
あきがまっぷたつに割れて、後ろに出口が現れました。
その出口に行くと中華料理屋の厨房に出ました。
外に出たら男だらけの世界で、1人に声をかけられました。
「今はみつこがいた古臭い時代とは違うんだ」と聞いて気を失い気付くと雪山にある遺跡にいました。
遺跡に沢山あるくぼみには女子高生が1人ずつ並んでいます。
奥に老人がいてゲームをしています。

画面にはみつこ達が映っていて、みつことけいこといずみを選択するようなマークもあります。
老人が「お前はとっくに死んでいる。お前や友達のDNAを採取した」と言います。
さっき話しかけて来た男性が来て、近くにあったベッドに転がりみつこを呼びます。
老人のすすめもありみつこはベッドに行き横になりますが、友達が言っていた「運命は変わる」という言葉を思い出します。
「もう私達で遊ぶな」と叫び、枕を引き裂いてベッドに何度も叩きつけます。
そして、老人の元へ戻って老人の杖を自分の胸に突き刺します。


バスにいたみつこはペンを胸に突き刺し倒れ、けいこは割れた瓶を胸に突き刺し倒れ、いずみも倒れています。
「終わったのよ」でおしまい。





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最初のバスのシーンがインパクトがあったので、これは面白いかもと思ったのに全然でした。
なんだこれ…。
普通に山田悠介の小説のまま映画にした方が面白かったんじゃないの?
走ってはいるけど全然鬼ごっこはしてませんし、予告で言ってたような女子高生みんなが狙われる話でもないし。

スティーブン・キング原作のリベンジ物「ビッグ・ドライバー」

テスは人気ミステリー作家です。
講習会で自分の作品についての質問を受けます。
登場人物をどうやって作るのか聞かれて、「何人もの人が頭の中で話しかけてくるので、病院に行くか本にするか」だと答えます。

帰り道に近道を教えてもらったので、カーナビにセットして行きとは違う道で帰りました。
しかし、途中で釘が出ている木の板を踏んでしまいました。
車を止めてよく見ると同じような木の板が沢山道路にあります。

止まった場所の近くに廃墟があったので中を見てみますが誰もいません。
そこへ通りかかったトラックから出てきた大男が、テスの車の様子を見てくれました。
予備のタイヤを付けてもらいますが、ふと大男の車の荷台を見ると布で隠していましたが隙間から釘が出た木の板が見えました。
嫌な予感は的中し、大男に襲われます。
手を噛んで抵抗したりしますが、殴られました。


何度も犯した後に大男は肩にテスを担いで森に行きました。
森にある川にテスを投げ込み頬を叩いても反応がないのを見て、腕を持って奥に引きずって行きました。
川を進んだ先にある大きな筒状の下水管の中にテスを投げ入れ、大男は帰って行きました。
目を覚ましたテスはそこで休息を取っていましたが、死体があるのを見つけて逃げ出しました。
廃墟に戻っていましたが、もう大男はいませんでした。


道路を歩いてなんとか店を見つけました。
そこから自宅に電話して今まで起こったことを留守電に話しました。
次に警察に電話しようとしましたが、切ってしまいました。
それから電話でリムジンを呼んで、家に帰って来れました。

家の戸締まりをして、銃に弾を入れ近くに置きます。
売名行為だと言われると思い、医者や警察にも行けません。
でも、寝る前になって財布を取られている事に気づきました。
家を知られたと思い、匿名で警察に死体の事を話そうと考えます。


次の日、電話があり「車を取りに来ないとそちら持ちでレッカー移動する」と言われます。
取りに行きった先のバーの女店主と少し話してから車で家に帰りました。
帰りの車中で「誰かがあの道を教えなければこの道で帰れたのに」と考えてしまい苛立ちます。


道を教えてくれた女性ラモーナについてネットで検索してみました。
ラモーナが仕組んだ罠だったのではという考えが強くなります。
会いに行ってラモーナがテスが生きているのに驚けば関与している事になると考え、車で行ってみることにしました。


ラモーナの家に行き銃を突き付け、片棒を担いでいるのではないかと聞きます。
知らないと言っていたラモーナだったが、テスから銃を奪うと白状します。
ラモーナが引き金を引きますが、弾が入っていなかったのでテスに包丁で刺されます。
それからテスが銃に弾を入れてラモーナを撃ちます。


ガソリンスタンドで何時間も見張って、やっと大男を見つけました。
大男が店内に行っている隙にトラックに近づき書かれた住所をチェックしました。
カーナビに住所を入れて向かいますが、目的地の手前で大男のトラックが止まっているのを見つけました。
罠かもしれないと思いつつ、その場所を探索します。
別の車が来たので、車が止まりドアが空いて出てきた所を狙って銃で頭を撃ちました。
しかし、撃ち殺したのは別人で大男の兄弟でした。


無実の人を殺してしまい落ち込みますが、気を取り直して再び目的地に向かいます。
目的地に着くと大きな家があったので、ライトで照らしながら中を見ていきます。
壁には兄弟で女性を襲っている写真が沢山飾られていました。


作業場で金属の加工をしていた大男に近づくと、「死んだはず」と言うので「死んだのは母親と兄弟」だと教えてやりました。
銃で撃って大男を怯えさせますが、弾が切れたので一旦逃げます。
追ってきた大男に釘が出た木の板を頭に叩きつけます。
釘が刺さった大男が痛がっている間に、テスが銃に弾を入れます。
大男が命乞いをしますが、構わずに銃で頭を撃ち抜きます。


帰りの車で「私は何か忘れている?」と考え、廃墟に行き探索します。
そこで財布を回収して帰ります。


下水管の死体が見つかりニュースになっています。
そのうちテスにも捜査の手が伸びてくるかもしれないけど、自分からは情報提供はしません。
そんな事を考えていたら電話があって、出るとバーの女亭主で「あんたがしたんだね」と言って切れます。
おしまい。



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カーナビと話してるのはそういう種類のカーナビなのかと思っていたら妄想でした。

あらすじでは省いてしまいましたが、カーナビ以外にも妄想の人物がちょくちょく出てきます。


復讐すると言ってもあっさり終わってしまって、特に感想はないのですが釘が出た板で殴る所は良かったです。

2016年6月18日土曜日

ゲームキャラと現実で戦え!「ピクセル」

少年サムとウィルはゲームセンターに行きました。
サムはアーケードゲームを「法則がある」と言って、どんどんクリアしていきます。
反対にウィルはすぐにゲームオーバーになります。
でも、クレーンゲームは得意でした。

ウィルのすすめでサムが、アーケードゲーム大会に出ることになりました。 会場でゲームキャラのヒロインに愛を語りかける変な少年ラドローと出会います。
サムは順調に勝ち進んでいましたが、ドンキーコングでの優勝決戦で負けてしまいます。
優勝者はサングラスをした少年、エディでした。


大人になったサムは電子機器の取り付けなどの仕事、ウィルはアメリカ大統領をしていました。
ある日サムが仕事で行った家で、その家の男の子マティに「パパが若い子と浮気して出て行った」と聞きます。
じゃあママは昔は可愛かったけど今はただのババアなのかと思いましたが、予想に反して美人なママ(ヴァイオレット)が現れ一瞬でサムは虜になります。
マティに見られないように隠れて泣いていたヴァイオレットに気付き、自分の離婚話もしていいムードになったかなとキスしようとして振られます。


ある朝、グアムにある空軍基地が全滅しました。
宇宙から来た光に当たった物が全部ドットになってしまったのです。

ウィル大統領に呼ばれて国家安全保障会議に行ったサムは、そこでヴァイオレットと再会して彼女が中佐だと知ります。

ラドローとも再会しました。
NASAがアーケードゲーム大会の映像を宇宙に送っていたけど、それを見た宇宙人が宣戦布告と勘違いして襲ってきたのだとラドローから教えられます。
早速それをウィルに知らせに行きました。
3回負けるとゲームオーバーで地球が侵略されてしまいます。

インドのタージマハルがアルカノイドに壊され、後が無くなったウィルはサムとラドローに託す事にしました。
軍隊の前に2人を連れて行き、軍隊にゲームを教えます。
そして、3回戦がロンドンで始まりました。
最初はサムとラドローを戦力外扱いしていましたが、兵士達がどんどんやられていくので最終的には2人を頼り無事に勝利出来ました。


アーケードゲーム大会の優勝者エディに助っ人を頼み、NYで「パックマン」との次の勝負が始まりました。
パックマンが街を走り回っているので、専用に作った車でサムとラドローとエディの3人が追いかけます。
つまり、パックマンの敵のおばけ(?)が3人なんですね。
ちゃんとアイテムも置かれていて、たまにパックマンがおばけを食べれるようになるので注意が必要です。
エディが川に突っ込んだりして1人また1人と減っていきましたが、パックマンにも無事に勝利しました。
戦利品としてQバードをもらいました。


みんなでお祝いムードの中、また宇宙人からメッセージが来て「ズルをしたから地球を攻撃する」と言います。
なぜか足早にみんなから離れていくエディに、マティがサングラスを渡します。
内側に裏技のコードが書かれていたと言うと、アーケードゲーム大会にもこのサングラスをしていたんだと話ます。


宇宙人はズルをしたペナルティとして、マティをさらってしまいました。
ワシントンに沢山のゲームキャラが現れ、街を破壊しています。
ラドローが大好きなレディリサもいます。
あれ?なんか実写だけどいいの?ドットのままのが良くない?
だって、ドットでイメージしてた見た目と、実写になった見た目が一緒とは限らないじゃん?
というか、実写になったらもう別人じゃん?


サム、ウィル、ヴァイオレットは母船の下まで行き、中で戦う事になりました。
決戦はドンキーコングです。
え!?あの樽を実際に飛び越えるのきつくない?大丈夫?


マティから「エディはチートを使って勝ったんだ。じゃあ、本当の一番は?」と聞かされ、「じゃあ、一番は俺じゃん!」と自信を取り戻したサムは無事に勝利しました。
街を襲っていたゲームキャラが消えていきます。
という事は…レディリサも消えてしまいました。

Qバードは戦利品だから消えないみたいです。
なんか、Qバードがレディリサに変身しました。
それでいいの!?


その後、ラドローとレディリサの間には子どもが出来ました。
その子どもはQバードでした。おしまい。




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最初の戦いで空から襲ってくるゲームキャラをサム達が、専用の銃で倒すんだけどそれがめっちゃ楽しそうでした。
自分だったら何のゲームなら活躍できるかなと考えてみたけど、ゲームオーバーが一回も許されないからなあ…。

ゲームキャラが総攻撃してきた時にいた、自転車で新聞配ってるキャラが何のゲームなのかめっちゃ気になりました。


2016年6月13日月曜日

黄色くて丸いあいつらが主役!「ミニオンズ」

人間が誕生するずっと前からミニオン達はいました。
ミニオン達は強いボスに仕えるのが幸せです。
でも、ボスがすぐいなくなってしまうので困っていました。

恐竜に仕えていたら丸い岩が転がってきて、それに乗ってしまった恐竜は崖の上まで転がって行ってしまいました。
崖の下には溶岩があります。
助かったと思ったら岩の下まで転がって来たミニオンが起き上がり、岩を押してしまい恐竜は落ちてしまいました。

原始人に仕えていたら熊が現れて、ハエ叩きを使ったらとミニオンに言われた原始人は熊に食べられてしまいました。

吸血鬼に仕えていたら誕生日パーティーでケーキを用意して窓を開けた途端、吸血鬼は光に当たって灰になってしまいました。


いなくなるっていうか、みんなミニオンが殺してるじゃねーか!!!




そんな訳で困っているミニオン達ですが、氷の洞窟の中で自分たちの文明を作る事にしました。
だけど、ボスがいないとやっぱり面白くありません。
ケビン、スチュアート、ボブの3人でボスを探しに行く事にしました。

ニューヨークに着いた3人は「大悪党大会」がオーランドでするのを知り、ヒッチハイクをして乗せて行ってもらいます。
世界初の女悪党スカーレットはみんなの憧れです。
スカーレットが「手下を探している、私が手に持っている宝石を奪えたら手下にしてやる」と言い、みんなが宝石を奪うために襲いかかります。
それを簡単に振り払ったスカーレットが誰も取れないのかと嘆きますが、その手には宝石がありません。
なんとミニオンが奪っていたのです。

スカーレットの手下になった3人はイギリスに行きます。
洞窟に残っているミニオン達に電話して報告しますが、洞窟にはすでに雪男がボスになっていてみんな幸せそうでした。
だから、電話を適当に聞き流していましたが、後ろでミニオン達の騒ぎのせいで大きいつららが雪男の頭に落ちてきました。
不穏な空気になったので慌てて電話を真剣に聞き直しますが、怒った雪男にミニオン達は洞窟を追い出されてしまいました。



スカーレットがエリザベス女王の王冠を盗んで来るよう3人に言います。
スカーレットの夫ハーブは発明家なので、ボブには手足が伸びるスーツ、ケビンには溶岩を飛ばす銃、スチュアートには催眠帽子を与えました。
それを使って3人は女王が乗った馬車を追いかけます。
女王誘拐犯と間違われて警察にも追われます。
そんな追いかけっこをしていて、偶然ボブがアーサー王の剣を抜いてしまいました。
アーサー王の剣を抜いた者は王になるので、ボブが王冠を手にしてしまいました。
それを知ったスカーレットは激怒しました。

スカーレットに裏切ったと言われますが、ミニオン達はそんなつもりは全く無かったので法律を変えてスカーレットを女王にします。
それでもスカーレットの気は収まらず、ミニオン達は拷問部屋に入れられ処刑人(ハーブ)が来ました。
ぎゃあああ!ミニオンが拷問されるの!!??

でも、体を貼り付けた板が真ん中から上下に開いても、ミニオン達の体が伸びるだけでちっともダメージを与えられません。
首吊りの縄もミニオン達の体がするりと通り抜けるだけです。
ハーブは諦めて部屋を出て行きました。
拷問されたミニオンはいなかったんだね!良かったあああ!!


ミニオン達は拷問部屋を逃げ出しますが、それを知ったスカーレットが大勢の悪党を使って追いかけてきます。
スチュアートとボブが捕まってしまったので、ケビンは助けに急ぎます。
同じ頃洞窟にいた他のミニオン達も電話の言葉を頼りにロンドンに辿り着いていました。

ケビンが偶然ハーブが作った最終兵器を使ってしまい巨大化します。
巨大化したケビンがスカーレットを倒して、王冠はエリザベス女王の元に戻りました。
3人はみんなのヒーローとして讃えられますが、ボスがいないので満ち足りません。


スカーレットがまた王冠を盗みますが、一瞬で倒され王冠を奪われました。
それをしたのが怪盗グルーでした。
彼こそボスだと目を輝かしたミニオン達は追いかけます。


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怪盗グルーの映画を見た時はミニオンがそんなに人気が出ると思っていなかったので、いつの間にかミニオンが人気になっていて驚きました。
そい言いつつ自分も「ミニオンズ」を借りている訳ですがw

ミニオン達に寿命があるのか分からないですが、ずっと生きているとしたらグルーがいつか死んでしまったらその後はどうするんだろうと思ったり…。
まあ、そんな事は考えちゃいけませんよね。

2016年5月3日火曜日

夫が殺人鬼だと知ってしまったら…?「ファミリー・シークレット」

ボブとダーシーには息子と娘がいました。
結婚記念日に息子がパーティーを開いてくれました。
ボブはそこで「最優秀会計士」の表彰を受けました。
隣人の女性ベティも祝福してくれました。

ダーシーが魚座だからと、ボブが魚のイヤリングをくれました。
息子の仕事も上手く行き、娘ももうすぐ結婚式だし、夫婦仲も良くダーシーは満たされていました。

ダーシーがトイレに行った時にベティから「ビーディという連続殺人鬼が12人目を殺した。拷問されていた。」とニュースで言っていたと聞きます。

帰宅してゆっくり夫婦の時間を楽しみます。
ダーシーはイヤリングのお返しに収集家のボブの為に、オークションでコインを買おうかと話します。
でも、ボブは偶然手に入れたいからと断ります。

翌朝、ボブを送り出した後でお菓子を食べようかとダーシーが棚から箱を出しました。
開けると紙が入っていて、「本当に食べるのか。最近少し太ったぞ」と書かれていました。
それを見てダーシーは箱を棚に戻しました。



テレビを付けるとニュース番組で連続殺人鬼ビーディの話をしていました。 被害者のマージョリーは縛られ乱暴されていたと報道していました。 ビーディは犯行を行なった後は毎回被害者のID(身分証明書)と、挑発的な犯行声明を警察に送りつけていました。

チャンネルを変えると女性が拷問されているホラー映画がしていました。
見たくないからとテレビを変えようとしますがリモコンが効きません。
車庫に電池を取りに行くと、外で音がしたのでそっと覗き見ると怪しい男がいます。
電気を消して隠れていると車で去って行ったので、また電気を付けたら雑誌の束にぶつかって雑誌と電池を落としてしまいました。
雑誌を片付けているとその雑誌の束に混ざって、ボンテージの本がありました。
電池を取るために他の荷物をどけて机の下を探っていくと、壁のくぼみに小さな赤い箱があるのを見つけました。
箱に娘が小学校の時に作った物で表に「パパ」と書かれています。
中を開けるとカードが数枚入っており殺人鬼に殺されたマージョリーのIDもありました。
殺人鬼は拷問していたと言っていた、ボブはボンテージの本を持っていた…。
ボブが連続殺人鬼ではないかと考えます。


物を元の場所に戻して部屋に戻りました。
ボブから電話があったので平静を装いました。
ボブは仕事で遠くへ出張する事が多く、今日も出張で明日まで帰ってきません。

パソコンで連続殺人鬼について調べてみました。
ビーディは全米のあちこちで殺人をしていました。
被害者の写真も出てきてマージョリーが自分が貰ったのと同じイヤリングをしているのを見て、ボブはマージョリーから奪ったイヤリングを自分にくれたのかとショックを受けます。
寝室でダーシーは精神安定剤を取り出すと、またボブからのメモが入っていました。
「今夜は本当に必要かな」と書かれたメモに「今夜こそ必要よ」と吐き捨て薬を飲みます。



電話の様子がおかしかったので、ボブが心配して深夜に帰って来ました。
ボブは車庫の箱の位置やパソコン履歴にも気付いていました。
ボブは中学生の時に友達が事故で亡くなってから、自分の中に別人格が出来たのだと話します。
通報してもいいが子供が心配と言われ、子供のことを言うのは卑怯だとダーシーが言います。
とりあえず、寝ることにして翌朝にダーシーが殺人を止めて欲しいと遠回しにお願いします。
それからまた今まで通りの生活に戻りましたが、ボブが出張に行った時に同じ街で女性が殺害されたニュースがありました。


前に家にいた怪しい男がまたボブとダーシーを見ています。
ダーシーが車を車庫に駐車して、車庫に置いてある貯金箱に小銭を入れました。
コイン収集しているボブの為に小銭をいつも入れているのです。
娘の結婚式も終わったある日、その貯金箱の中にボブがずっと探していたコインを見つけました。


お祝いに外食して帰って来たボブが階段を上がっている所をダーシーが突き落としました。
まだ息があるのを見て、台所からタオルとビニール袋を持ってきました。
ダーシーがビニール袋にタオルを入れて、ボブの口に入れて窒息死させました。
念入りに証拠を消してから救急車を呼びました。
問題なく葬儀が行われ、ダーシーはボブから貰ったイヤリングを墓穴に投げ捨てました。


ちらちらと出てきていた怪しい男ラムジーが話しかけてきました。
ダーシーは家にあげて話を聞く事にしました。
ラムジーはビーディを追っていて、ボブのBとダーシーのDでビーディで夫婦で犯行をしていると思っていました。
車に戻ったラムジーは気絶して、ベティの通報で病院に運ばれました。


病室に入ってきたダーシーにラムジーは「1人(自分)が死ねば秘密は守られる」と言います。
病気でもう長くはないようです。
ダーシーがボブを殺した事に対してラムジーは「君は正しいことをした」と言ってくれました。
ダーシーは〝ビーディ〟というのボブの昔の友人「ブライアン・デラハンティ」の頭文字だと話しました。


家でダーシーがお菓子を食べようとすると、箱の中にボブが書いたメモを見つけました。
「僕は害虫だ。でも君と一緒にいたい」
ダーシーはそのメモを捨てました。






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見てる途中は色々考えたよ。

ボブが犯人だとダーシーは思ってるけど本当なのかな?
別人格って本当かな?それが何か鍵になってくるのかな?

でも、ボブが犯人のまま話が進んでいくと
あれ?そんなストレートな話なのかな?
あ!もしかして、本当はダーシーが二重人格でボブがその罪を被ってるのか!?

とか。
まあ、ひねりがないというか、そのままの話だったのでそれで良かったのかあと脱力したw

スティーブン・キングって結構、超展開してきたりするからそういうのを期待してたのに。