裸の女の子がベッドに横になっています。
女の子が起きて、浴室に向かいます。
浴室では男性がシャワーを浴びています。
女の子が男性の股間に顔を埋めました。
そして、性器を噛みちぎりました。
将太は悪夢で目が覚めました。
隣の部屋では父親が、下着姿の女性が背を向けて寝ています。
父親は監督をしていて、パソコンで作業をしています。
将太は父親に女性関係のことで文句を言いました。
通学路で将太とヒトミが話しながら歩いています。
ヒトミは誰とでもやる公衆便所という噂があります。
将太は噂なんて気にするなと言います。
「誰とでもじゃないよ。とならいいけど」と瞳が迫ってきます。
上に乗ってキスをして、制服を脱いでいきます。
スカートのポケットからゴムを出して関係を持ちました。
将太とヒトミが歩いて帰っていると救急車が通りました。
ゾンビ化した男性が縛られて救急車に乗せられて行きます。
「ゾンビ化してるの初めて見た」と話し合います。
分かれ道でヒトミに家へ誘われました。
ヒトミの家へ行った将太は浴室にある死体を見て驚きます。
死体の目が開いたので、「ゾンビ化したみたい」とヒトミが言います。
死体はヒトミの義理の父で、実はヒトミもゾンビみたいです。
ゴムをしたらゾンビも伝染らないと誘われてまた関係を持ちます。
ホームセンターでチェーンソーを買って、レインコートとゴム手袋を付けて父親の死体を2人で処理します。
ヒトミが中学生になったばかりの頃、義理の父親に襲われたと話します。
それでヤケになっていろんな人と関係を持つようになってゾンビをうつされて可哀想だと将太は泣きました。
死体をゴミ袋に小分けにして、ゴミに出しました。
将太がヒトミの部屋で目を覚ますと、もう瞳は起きていて医学書を読んでいました。
ゾンビについて読んでいたのです。
体温を図るとエラーになったので、低すぎて出ないんじゃないかとパソコンで体温について調べます。
医学書に人肉食が症状を進行させると書いているのを見つけました。
「やっぱりお父さんを食べたのが良くなかったのかな」と言うヒトミに、将太がパソコンで如月研究所についての話を見つけました。
如月研究所はゾンビを治してくれるという噂があります。
そのページにあった広告を見てヒトミが結婚に憧れているのに気付いた将太は2人でウエディング衣装の写真を撮りました。
ヒトミがその写真を持って、2人は歩いていきます。
車が通ったのでヒッチハイクしました。
2人は後部座席に座りました。
将太は眠ってしまいました。
運転手が自分をいやらしい目で見ているのに気付いたヒトミは、運転手を誘惑して車の外で関係を持ちます。
将太が目が覚めて外に出ると、ヒトミが運転手を食べていました。
また2人で歩いていると、如月研究所の看板を見つけました。
将太が中に入り探索していると、後ろから頭を殴られました。
目が覚めると椅子に縛り付けられ、目の前には白衣の女性がいます。
その女性の後ろには沢山のゾンビがいます。
女性の話でゾンビを治してくれないのを知った将太は女性をゾンビの中に突き飛ばして逃げました。
ヒトミには「治してくれるけどすぐには無理だからまた後で行こう」と嘘をつきました。
でも、ヒトミは嘘だと気付いていました。
そして、ヒトミも嘘を付いてたと話し始めます。
義理の父親に襲われたというのは嘘で本当はヒトミが誘っていました。
父親を愛していたからそそのかして母親を追い出したけど、父親がまたよりを戻そうとしているのを知って殺しました。
将太なら自分に惚れているので、やらせれば死体の処分を手伝ってくれるのではと思って誘ったのです。
だけど、将太は「やれたからいい。自分を食べてもいいよ。」と言います。
自分の部屋で将太が目をさまして、父親のパソコンに近づくと「恋愛死体」のDVDがありました。
もう出来上がっていたんだとDVDを再生すると、将太とヒトミが通学路を歩いている映像が流れます。
部屋にカメラが戻ると将太はいません。
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パッケージが良かったので借りたのですが、パッケージ詐欺でした…。
一応ゾンビものではあるのかもしれませんが、絡みシーンばっかりだし面白くなかったです。
女の子が自分の好みなら「ゾンビじゃないけど、可愛いからいいか」となったかもしれませんがあまり可愛くないし好みでもなかったので辛かったです。
省いたけど将太の父親と女性の話もちょっとあるんですが、そっちの女性も可愛くなくてね…。
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