2016年8月28日日曜日

氏賀Y太原作のメイド+グロ+百合「まいちゃんの日常 血肉の館」

草原に血まみれで倒れている女の子が冒頭に映った後、室内で男性が肉を食べている場面に変わります。
男性の座っているテーブルの正面には、背を向けて倒れている女の子(まい)がいます。
まいはメイド長(楓)に両手を手枷で繋がれ、服のファスナーを下げられ背中を出しました。
楓が新人メイドに斧を持たせ指示をします。
ヨロヨロと新人メイドはまいに近付き、斧を振り落としましたが「私にはこれ以上出来ない」とドアノブを必死に回そうとしますがノブは動きません。
新人メイドがドアの前で座り込んでおもらしをして、狂ったように笑い出しました。
仕方なく楓がまいちゃんに近付き靴のヒールで傷を踏みました。
テーブルにあったフォークを持って、楓がミヤコの首筋に当てると新人メイドが正気に戻りました。



第一章

ネットで求人を探しているとメイドの仕事を見つけました。
応募して一週間後、赤い封筒が届きました。
開けてみると書類審査に受かったので第二審査に来て欲しいと丸山邸までの地図が書かれていました。
地図を頼りに訪ねて行きます。
途中途中に部屋を拭き掃除しているメイドの姿が映り、メイドが手に切り傷が出来たのにすぐ治ります。


第二章
ソファーに座った家主の目の前には全裸で立たされたミヤコがいます。
家主がメジャーを使って体のあらゆる部分を図っていきます。
楓は横に立ってそれを見守っています。
家主が楓の方に合図をして、楓がミヤコに合格を告げます。

メイド服を来たミヤコに楓がもう一人のメイドまいを紹介します。
まいが部屋と掃除の仕方を教えていきます。
ご主人様のお気に入りの部屋だと連れて行かれた部屋はチェーンソーなどが置かれています。

車椅子に座っている家主の前で猫耳と首輪を付けて床に置いたボールから牛乳を舐めます。
まいがミヤコがちゃんと飲めているか気にかけていると、誤って牛乳をこぼしてしまいました。
楓はナイフを取り出しまいの手を切りつけ人差し指を切断し、まいに自分で始末するように言って食べさせます。
家主はそれを嬉しそうに見ています。



まいとミヤコが部屋の掃除をしています。
まいの手が治っていることにミヤコが気付いて尋ねるとまいは慌ててそれを隠します。


夜中に目を覚ましたミヤコが飲み物を取りに行くと、明かりが漏れている部屋からまいの声が聞こえてきます。
覗き見ると繋がれたまいと家主、楓がいます。
まいがお願いをして楓がフォークでまいの目玉を取り出して食べました。
楓はミヤコが覗いているのに気付いてほくそ笑みます。

部屋に戻って横になったミヤコですが、さっきの光景が頭から離れません。


翌日、まいは裸で眼帯をして鏡を見ていました。
心配したミヤコがまいの部屋を尋ねると、まいは自分がどんな怪我も治る特殊体質なのを告白しました。
眼帯を外すとまだ完全には治っていないものの、無くなったはずの目玉がありました。
ミヤコがまいを押し倒し、舌を噛み切ります。
いつの間にか部屋に入ってきていた楓に注意されまいは買い物に行きます。
途中でクレープを食べようとしましたが、切られた舌から血が流れます。



一方ミヤコは裸で拘束され、楓から「まいの体を切り裂きたいんだろ」と尋問されていました。
まいをぐちゃぐちゃにしていいと楓がいいます。


まいが帰ると部屋には誰もいなくて、「赤の部屋に来なさい」という置き手紙がありました。
赤の部屋に行ってみるとベッドの前でボンテージ(ボディコン?)を着たミヤコがいて、その横には楓と家主がいます。
「好きにおし」という楓が言うとミヤコがまいに襲いかかります。
逃げようとするまいを楓が殴って言う通りにさせます。
楓がまいの太ももを「おいしそうでしょ」と言うと、ミヤコは我慢出来ないとばかりに齧りつきます。
楓が包丁でまいの腹を切ると、ミヤコがその傷に手を突っ込み内蔵をかき回します。
家主はそれを食い入るように見ています。

ミヤコがまいの内蔵を取り出し食べ出しました。
家主が楓に耳打ちして、楓がチェーンソーをミヤコに渡します。
チェーンソーでまいの体は切断されていき、心臓は握りつぶされました。
返り血に染まった家主は絶頂します。


ベッドの上にはバラバラになったまいの死体、ミヤコはベッドにもたれて放心しています。
楓は家主の車椅子を押して出て行きました。


最終章

まいの部屋のベッドでまいとミヤコが腰掛けています。
まだ傷跡が残るまいをミヤコが気遣って水を飲ませてあげます。
ミヤコは腹部の傷に指を入れて指についた体液を楽しんだ後、まいにキスをしました。
その時まいの心臓が動き出しました。


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氏賀Y太先生大好きなので借りましたがなかなか良かったです。
悲鳴が大きいので音量を下げたら台詞が始まって聞こえないから急いで音量を上げるの繰り返しが面倒だったのと、最初に注意書きが出て期待した分そこまで凄くはなかったのでそこはガッカリしました。
まいとミヤコがミニのメイド服でちょくちょくパンツ見えるんですが、楓のロングのメイド服でたまにめくる方がエロかったです。
私も眼鏡フェチなので特典映像の楓役の子が眼鏡してはしゃいでる所がめっちゃ可愛かったです。
要は3人の中で言うと楓役の子が好みだったって事かもしれませんw

2016年8月23日火曜日

囚人達を繋げてしまえ!「ムカデ人間3」

死んでいるムカデ人間や2で出たおっさんが映ったTVを、葉巻をくわえたおっさん(刑務所の所長ビル)が見ています。
背が小さい小太りでチョビヒゲのおっさん(会計士ドワイト)に、映画のことをどうかと聞かれて「クソ映画だ」と答えます。
足元にしゃがんで足の爪を切っていたギャル(デイジー)にも、「この映画人気ですよ」と言われますが怒って部屋から追い出します。

所長がドワイトと一緒に刑務所を歩いて行きます。
この刑務所は荒野にありとても暑いです。
また、離職率、暴動率、医療費が全米一で、出所した囚人の4割が3週間以内に戻って来ます。

怪我をした看守がいて、178番の囚人にやられたと言っています。
178番を他の看守に押さえつけさせて、利き腕の右腕を折りました。
周りの囚人たちが「デスレイプ」と繰り返し騒ぎだして、所長は天井に銃を撃ちました。


所長室に戻った所長は怒りで血圧が上がっていました。
所長に電話があり「デスレイプする」と言われ、「奴らが来る」と所長は怯えて机の下に隠れました。
しかし、ドワイトが看守に電話して聞くと、家族にかけると偽って囚人が所長にかけたようでした。

健康診断で医者に注意を受けた所長は、「俺の体は健康だ」と言って医者に「健康です」と言わせます。
そして、電話をしてきた囚人を台に縛り付けて、拷問をしようとします。
しかし、看守がバケツに用意してきたのは水で、「俺が用意しろと言ったのは煮えたぎった湯だ」と怒鳴り看守たちは出て行きました。
ドワイトは医療費を気にしています。
入れ替わりに来たデイジーが、ヒューズ知事が20分後に来ると言います。
看守がバケツに湯を入れて戻ってきたので、囚人の顔に布を被せバケツ2杯の湯をかけます。


ヒューズ知事が刑務所に来て、「選挙前に私の評判を落とした。2週間後にまた来る。改善していなければ所長を交代する」と言われます。
知事の前ではニコニコしていた所長ですが、知事がいなくなると散々文句を叫びます。
ドワイトとデイジーがフォローしようと近づきますが追い払われます。
所長は「真のリーダーが誰か教えてやる。タマをとってやる。」と言います。


外は50度近いのに囚人達は外に出されて、ブーイングをしています。
所長が指定した囚人が特別独房に連れて行かれます。
顔を壁に向けて押さえつけられ、所長にタマを切り取られました。
タマをドワイトに渡し「料理長に持っていけ」と言い、所長は手についた血を顔中に塗りたくりました。


所長室でデイジーに口で奉仕させます。
口に出された物を飲み込むのを嫌がるデイジーに、「おまえの親父を釈放してやっただろう」と言って飲み込ませます。
デイジーが出て行くのと入れ替わりに料理されたタマが届き、所長がそれを食べます。
顔に湯をかけられた囚人が目を覚ましたと電話があったので、所長とドワイトが見に行きます。
隣のベッドにいた腕を折られた囚人が悪態をついたので、所長が手を折りました。
タマを切った囚人には「釈放されたら有刺鉄線をケツに入れてやる」と言われたので首をしめました。
心肺停止したので医者が蘇生して、所長がまた首をしめました。
ドワイトは医者にムカデ人間のDVDを勧めました。


所長室に酒を持って戻ってきた所長に、ドワイトがどこにいたのか聞きます。
問題の解決策が見つからないと言う所長に、ドワイトが囚人をムカデ人間にすればいいと話します。
デイジーに監督を呼ばせていました。
しかし、口喧嘩になり所長にクビだと言われ、ドワイトは出て行きました。


所長が1人で酒を飲んでいたら、囚人達が前後から近寄ってきて囲まれました。
「俺は命令されただけだ。病気を持っているから発作で死んでしまうかもしれない。」と許しをこいますが、囚人達に押さえつけられ辱められます。
横を見るとドワイトもされています。
でも、それは所長が見た夢でした。


「トム・シックス(監督)が来た」と電話があり、ドワイトが戻ってきて所長と2人で監督を迎えます。
医者も同席して監督から報告書と図を見せられ、「確かに出来る」と言います。
囚人は刑期を終えたら刑務所を出て行かないといけないので、歯を抜かずに医療用の開口器で口を開けて固定し、膝の靭帯も切らずに関節を麻痺させるなどを話します。
それを聞いて所長も乗り気になりました。
医者が「良心が痛むがしないとクビですよね?」と言いました。


所長は囚人達にムカデ人間のDVDを見せて自分たちの運命を知らせる事にしました。
囚人達が大ブーイングの中に所長が来て「お前らはケツと口を繋がれ地面に這いつくばるのだ。早くお前らの苦しむ姿が見たい」と言いました。
当然、囚人達は怒り所長室に押しかけて来て、デイジーが襲われ所長は窓から逃げました。
そこに銃を持った部隊が来て、囚人達を制圧しました。


部屋に戻された囚人達に所長が麻酔銃を撃って回ります。
「解き放て地獄へ」と所長が言うと、看守たちが囚人達を運び出していきます。
「クズやろうどもをひざまづかせろ」と所長は上機嫌です。
所長が拡声器で手術内容を説明します。ドワイトはカンペを所長に見せて補助しています。


医者が「病気で慢性的な下痢の囚人はどうするか」と所長に聞くと、「誰につなごうか」と所長は嬉しそうに考えます。
人工肛門の囚人には始末するよう言いましたが、医者が拒否したので所長が銃で殺しました。
車椅子の囚人はドワイトに銃で撃たせました。
怪我をして横たわっているデイジーを所長が犯そうとするので、ドワイトが「彼女を愛しているから止めて欲しい」と訴えましたが所長は止めませんでした。


トムがムカデ人間の経過を見に来たので、所長とドワイトが案内して手術の様子を見せてあげました。
改良版を見せてやると言って連れて行った場所では、囚人が腕を切断されていました。


完成の日、所長の血圧は正常値でハイテンションでした。
刑務所を訪れた知事は「君達2人はクビだ」と言いましたが、所長とドワイトはニコニコしながらムカデ人間がいる場所に知事を案内して披露しました。
「なんだこれは」と知事が言うので、「ムカデ人間が犯罪を減らす」とドワイトが語ります。
途中に繋がれていたデイジーにドワイトは涙目になりますが、所長に怒鳴られ説明に戻り「経費を減らす」と語ります。


別の場所には手足を切られて尻と手を繋がれたイモムシ人間がいました。
それから、刑期を終えた囚人を見せて傷の少なさを語りましたが、知事は「人権侵害だ。死刑になるぞ。たえきれん。」と言って出て行ってしまいました。
所長はドワイトを怒りました。
所長は自分に銃を向けましたが思いとどまり、ドワイトに銃を向けました。
そこへ医者が来たので医者を撃ち殺しました。
またドワイトに銃を向けましたが、知事が戻ってきたので銃をおろしました。
知事は「これこそアメリカに必要だ。何も変えなくていい。」と言ってまた出て行きました。
ドワイトが「私のアイディアですよ」と自慢気に言い、所長はドワイトを抱きしめました。
そのままドワイトの頭に銃を向けて撃ち殺しました。
拡声器で所長が咆哮をあげおしまいです。




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やっとムカデ人間作ったかと思ったら作っただけで終わってしまってイマイチでした。
せっかくイモムシ人間もいたのに、ただいただけで終わったし。

2016年8月3日水曜日

マユコと鈴木の恋物語に隠された秘密「イニシエーション・ラブ」

Side-A

1980年代、バブル時代の静岡県。
小太りで眼鏡のさえない大学生の鈴木は、友達から合コンに誘われました。
そこで歯科助手のマユコと知り合いメロメロになります。
マユコはルビーの指輪をしていたので、合コン仲間がそれを聞くと誕生日に自分で買ったと答えました。
自宅で電話帳からマユコが働いている歯医者を調べていると、友達から電話があり合コンしたメンバーで海に行く事になりました。

海で他のメンバー達が遊んでいますが、鈴木は砂浜で1人荷物番をしています。
ぽっちゃりの女の子カズミが来て隣に座ったので、鈴木はつい水着姿を見てしまいます。
「私達お似合いですね」と、カズミがアピールしてきましたが鈴木は海の家に逃げました。

鼻血が出たのでティッシュをつめて、横になっているとマユが来ました。
鈴木が持っていたタバコをマユが欲しがったので1本あげました。
いつも吸っているタバコより、貰ったタバコの方が太かったので何倍かの話になりました。
「数字が得意ならこれも覚えれる?」と、マユが紙を見せた後すぐに隠しました。
書かれた数字はマユの電話番号でした。


自宅で何度もマユの電話番号を反芻して、勇気を出して電話をしました。
デートの約束をして、当日はスーツを来て行きました。
マユコに本を貸したり、マユコに助言されお洒落に気を使ったりするようになります。
鈴木は夕樹という名前だったので、夕はタと読めるからとマユコからたっくんと呼ばれるようになります。

合コンした仲間とテニスをする事になり、鈴木はマユコが他の男とイチャイチャしているのにヤキモキします。
帰ってからマユコから電話があり、「今日冷たくなかった?」と言われたのでその事を話します。
すると、マユコも鈴木がカズミとイチャイチャしていたのを気にしていたのが分かりました。
お互いヤキモチを焼いていたのが分かり、マユコに部屋に誘われます。
鈴木はバイクで急いでマユコの部屋に行き、2人は結ばれます。

クリスマス、2人でホテルで食事をしてプレゼントを交換しました。
ルビーの指輪をマユコがしていなかったので聞くと、無くしたと言います。
店を出て歩いていると、通りがかったカップルに不釣合いだと言われます。
マユコは今のままでいいと言いましたが、鈴木はマユコの為に痩せる事に気まました。


Side-B
鈴木は痩せて、就職もしていました。
仕事の関係で鈴木は東京に住むことになり、マユコとは遠距離恋愛になりました。
遠距離恋愛になったけどいつもマユコの事を考えている証として、鈴木はルビーの指輪を買ってプレゼントしました。


出社初日、配属された部署に行くと部署に誰もいませんでした。
後ろから声をかけられて振り向くと綺麗な女性(石丸)がいて、自分も新入社員だと言いました。


ある日、会社の飲み会で鈴木はと同じテーブルに座っていました。
課長が鈴木にもっとビールを飲むように勧めてきて、石丸にもビールを勧めましたが石丸は断ろうとします。
なおも勧める課長に鈴木が怒りかけた時、石丸がフォローしてくれました。

会社で石丸がたどたどしくパソコンで文字を打っているのに気付いた鈴木は、石丸の残業の手伝いをします。
終わった後は2人で居酒屋に行き、石丸が劇をしていたという話をしました。


マユコから電話があって昨日かけたのにと言われたので、残業だったと言います。
新しい水着を買ったから見せたいとマユコが言います。


別の日にまたみんなで居酒屋に行き、石丸の劇の話になりました。
マユコといつも会っている曜日だったのに、石丸と約束をしてしまいました。

なかなか会えずに3週間たってからマユコとデートした日、マユコは日焼けしており友達と海に行ったと話ます。
新しい水着は鈴木に見せたいから着てないというので、これから行こうと誘い車で出かけます。
しかし、車の調子が悪かったので諦める事になりました。
車内でマユコから生理が来ないと告白されます。
それから、マユコと鈴木は電話でのやりとりだけになります。



鈴木が石丸と昼食をとっていると、同僚の海堂に電話番号を教えたかと聞かれます。
教えてないと言うと、石丸が「鈴木って人が好きだから」って言ったとさらっと告白されます。
今は付き合えないと断り、その日の夜マユコに電話して様子を聞きました。
その後、石丸とは普段通りで、マユコにも変化はありませんでした。
海堂が家に来た日、勝手に部屋に入って番号を見た事を怒りました。



マユコと会う日、マユコから「3ヶ月だった」と言われました。
マユコの部屋にあった本を見て、「俺が節約のために高速を使わないで6時間かけて来てるのにこんな高い物買いやがって」と怒って帰ります。
帰りの車で決意して、公衆電話からおろして欲しいとマユコに言いました。


ある日、鈴木が石丸と食事をしていると、海堂に注意してくれたお礼を言われました。
同時にまた誘われたので、彼女がいる事を告白しました。
石丸から前の恋人とは子どもから大人になる通過点の恋だったという話をされ、鈴木と今の彼女もそうだと言われます。
帰り道でホテルに誘われてから、石丸と鈴木は関係をもつようになります。
石丸が遊びでもいいと言ってくれたのでマユコとも会っていましたが、鈴木がマユコの部屋に行った時に間違えて石丸の名前でマユコを呼んでしまい浮気がバレます。
鈴木は「お前は一度もこっちに来ないじゃないか」と逆ギレしてマユコに怒り、部屋においていた荷物を持って帰ります。
1年半続いた鈴木とマユコとの関係が終わりました。


鈴木と石丸は正式に付き合うことになり、マユコとの記憶はだんだん薄れていきました。
クリスマスの予定について石丸と話していて、イブにマユコと静岡のホテルの予約をしていた事を思い出します。


忘年会で海堂に石丸と付き合っているのか聞かれ、認めるともう気にしてないと祝福されました。
夜、部屋に帰ってから石丸に電話しようとして、間違えてマユコに電話してしまいます。
マユコが名前を読んだので、慌てて電話を切りました。


クリスマス、鈴木は石丸の実家へ行き、家族と食事をしました。
石丸の部屋で2人になってから、鈴木が「俺たち結婚するのかな」と聞くと石丸は「先の事はまだ分からないよ」と言いました。
鈴木はマユコにあげたルビーの指輪や、間違い電話をした時の事を思い出しました。
鈴木の様子が変なのに気付いて石丸が聞くと、「マユコに間違い電話をしてしまいその時に自分の名前を呼んでいた。あの時黙って部屋を出たから別れたのに気付いてなくて、1人で待っているんじゃないか」と話しました。
石丸はそんな訳ないと言いましたが、鈴木はマユコの元に行ってしまいました。
残された石丸家で両親が「鈴木君急に帰ってしまったね」「鈴木何君だっけ」と話し、石丸が「たつや」と答えます。

待ち合わせをしていた場所でマユコは待っていました。
マユコに駆け寄ると、太っていた鈴木にぶつかりました。
ぶつかって倒れた太っている鈴木にマユコが駆け寄り笑い合っていましたが、倒れた相手を見て「たっくん」と呟きます。
太っている鈴木が「たっくん?」と言います。


合コンした日まで時間が遡ります。
合コンした時に痩せている鈴木もいて、マユコは痩せている鈴木と付き合っていました。
同時に太っている鈴木とも付き合っていました。
つまり、Side-Bは鈴木が痩せた後の話だと思わせて、実は同時進行していた話だったのです。
マユコは最初に合コンで知り合ったたつやと付き合っていて、たつやと遠距離恋愛になってからまた合コンで夕樹と知り合って付き合い出して同時に進行していたのです。


時間が今に戻って2人の間に立っているマユコが映って終わりです。


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マユコが冴えない鈴木にグイグイいくのが、裏がありそうで怖かったです。
というか裏はあった訳ですがw

たつやが引っ越した部屋で同僚がたつやの高校時代の写真を見て「細いな-」と言うシーンで違和感は感じていたのですがオチには気付きませんでした。

最後に流れる「SHOW ME」の煽ってきてる感がとても良いですね。
知らない間に彼女が他の男の子を堕胎してたとか夕樹可哀想すぎるし、あんなにたつやと修羅場してたのに夕樹と何事もなかったように付き合ってるマユコ恐すぎです。

2016年8月2日火曜日

突然同じ場所から出れなくなりループする「パラドクス」

エスカレーターが流れて行きます。
そこに横たわっているウエディング衣装を着たおばあさんが流れて行きます。
手には赤い手帳を持っています。

場面が変わって、リムジンの中から幸せそうな新郎新婦が出てきました。
ホテルに入りエレベーターに乗ります。

ヘッドホンをした男性の後ろ姿に場面が変わり、男性(カルロス)が部屋に入ります。
部屋にいた弟のオリバーは落ち着かない様子です。
また薬のせいかと思いどうしたのか聞くと、「しくじった。ごめん」と言います。
そこへ刑事マルコがやって来て署に連れて行こうとするので、兄弟は非常階段に逃げてマルコもそれを追います。

螺旋階段を降りているとマルコが上から銃を撃ち、カルロスの足に当たりました。
突然、外で爆発音がしました。
一瞬みんな驚きましたが、オリバーが救急車を呼べと騒ぎ脱いだ服をカルロスの傷の上に巻きました。
マルコが促してオリバーがカルロスに肩を貸しながら、3人は階段を降りました。
1階に着きマルコがドアを開けようとしましたが開きません。
ふと下を見ると壁には9階の表示が書かれています。
立ち止まって上や下を見てもどちらも階段が続くばかりです。


兄弟に動かないよう注意してから、マルコが1人で階段を降りて行きました。
1階の踊り場には飲み物とパンが買える自動販売機がありました。
1階の階段を降りると9階の兄弟がいる場所に戻ってきました。
カルロスは「打たれて幻覚が見えているんだ」と言いました。
マルコが螺旋階段の手すりの隙間から鍵を落とすと、上からその鍵が降ってきました。

カルロスは足の傷が痛むようです。
病院に連れて行きたいけど出られないし、ここでは弾を取り出す事も出来ません。
傷を洗うくらいなら出来ると、さっきの自動販売機を壊してそこから水を取ってきて洗いました。
なぜ撃ったんだとオリバーが責めると、マルコは「俺は撃ってない」と暴発だったと言います。
オリバーが怒ったので、マルコは離れて1人で座っていました。
足元に小さなトランプがあるのを見つけて、それを拾って4つにちぎって捨てました。


マルコが持っていた薬をカルロスに飲ませました。
カルロスが眠っている間、オリバーはマルコの妻子の写真を見せられました。
オリバーはカルロスが死んだら全員殺すと言いました。


オリバーは1人で持っていたリュックの中身を出して確認していきました。
小説「時は乱れて」、母親と撮った幼いころの写真、ヘッドホン、ペンなどです。


横になっていたオリバーはカルロスの様子が変なのに気付きました。
側に寄って話しかけると、カルロスも話しましたが亡くなってしまいました。
マルコは自動販売機に無くなったはずのパンが増えているのに気付きました。
全部食べたのにパンが現れたので、マルコは苛立って自動販売機に当たります。
オリバーがマルコに体当りして銃を奪って、マルコに銃を突き付けました。




また場面が変わってケージの中で回し車をするハムスターが映ります。
子供部屋で妹カミーラが義理の父親ロベルトから新しい手品を習っています。
ロベルトが部屋を出て行くとダニエルはベッドの下に置いてあった丸い缶を取り出しました。
中にあった祖母の写真を見た後、下にあった小さいトランプを取り出しました。

ダニエルはピアノを弾いていますが、みんな出かける準備をしています。
海へ行って元夫のホテルに泊まるのです。
母親サンドラが台所でサンドイッチを作っているとロベルトが来ました。
到着するまでの6時間で仲良くなってねと母親がロベルトに言います。
部屋に戻った母親がダニエルに「吸引器を忘れないように」と言います。


車で走り出しました。
ロベルトが竹のかけらを見つけて窓から捨てました。
ダニエルはハムスターをケージから出して手に持ち、カミーラはうさぎのぬいぐるみを抱いています。
ガソリンスタンドで休憩する事にしました。
カミーラはロベルトに買ってもらったジュースを飲んでいます。
カミーラはトイレに行く間預かっててとロベルトに吸引器を渡してトイレに行きました。
サンドラがカミーラと一緒に来て、「この子は喘息持ちだからレモンと砂糖はダメなの」と怒ります。
ロベルトは「これはグァバだ」と言いましたが、ジュースの成分表示を見せて「レモンも入ってる」と言います。

また車で走っていましたが、カミーラが苦しそうにしています。
車を止めて吸引器を出そうとしましたが、ロベルトが落として割ってしまいます。
ダニエルに予備を聞きますが、忘れたと言います。
サンドラが帰ろうと言い、ロベルトはあと3時間だと不満気でしたが帰る事にしました。
どこかで爆発音が聞こえました。
案内看板を通り過ぎます。


いつまで走っても着かないので、サンドラとロベルトが口喧嘩を始めました。
さっき寄ったガソリンスタンドを通り過ぎ、さっきの看板の前で車を止めました。
来た道を帰ることにしましたが、また同じ看板の前に来ました。
もう一度走っても同じ看板の前に来たので、ロベルトは車を降りて1人で道の横へ走って行きました。
サンドラは車を走らせながら、「これは夢だ」と叫び続けます。
車が止まった隙にダニエルはカミーラを抱いて外に出ました。
サンドラは気づかずに車を走らせ、同じガソリンスタンドに入りしゃがみこみました。

カミーラを横にして側でダニエルも横になっていると、ロベルトが帰って来ました。
「出られない」とダニエルに言います。



場面は変わって沢山の書類やペットボトルやパン、缶などがそれぞれ大量に積み重なっているのが映ります。
壁一面に文字が書かれ、「あれから35年」と書いている老人がいます。
老人が階段に座って手づかみでカップ麺を食べている横を、筋肉質な青年が階段を走って行きます。
老人はマルコで青年はオリバーです。
オリバーはペットボトルの水で体を洗ったり爪切りで髪や髭を切って整えたり、階段を使って筋トレしたりしています。
缶を積み上げた所に置いてあるリュックから物を取り出し、それぞれの山に分けていきます。
パンが増えたようにリュックやリュックの中身も増えていくようです。
排泄物は空のペットボトルに入れています。
骨になったカルロスは壁に張られ、骨の上には銃が貼り付けてあります。


マルコが「思い出せない事がある」と言いますが、オリバーは「また思い出せるさ」と言ってマルコを抱きかかえて寝場所に連れて行きます。
オリバーが横になっていると側で横になっているマルコが「マルコ忘れるな」と何度も繰り返しつぶやいています。


冒頭で出たエスカレーターの上に横たわっているウエディング姿の老婆がまた映しだされます。
その手にはハムスターを持っており、横を通った誰かがそれを奪って行きます。


場面が変わって、道に沢山のゴミが捨てられています。
車からボロボロの服になったロベルトが出てきて、35年後と道に書かれた所に瓶を持っていた投げつけます。 車で走り去ります。
ハムスターに餌をやっている手が映り、続いて服で作られたテントで生活している青年になったダニエルが映ります。
ダニエルはリュックを背負いヘッドホンで音楽を聞きながら、小高い丘を登り食事をしました。
リュックから出した吸引器を投げます。
投げた先には吸引器が山積みになっています。


ロベルトが車をガソリンスタンドに止めました。
隣りに座っているサンドラは爪が伸び、ボケたような表情であまり動きません。
食料を積みこむとまた走り出しました。
うさぎのぬいぐるみを見つけて車を止め、ダニエルのテントの前に置きました。
それを見つけたダニエルは、ロベルトに聞きに行きました。
「話したい事があるが思い出せない」とロベルトは言います。


マルコがオリバーを呼ぶ場面に変わり、マルコが「思い出した」と言っています。
マルコが壁に絵を描いた場所に連れて行って欲しいと言うので、オリバーが連れて行きました。
壁の絵を塗りつぶしならが「マルコはいない。35年間の空白も存在しない」と説明し始めます。
「私はダニエル。」と言い、壁に書かれた道の絵とロベルトがいる道がダブります。


ロベルトは助手席のサンドラが亡くなっているのに気付き、ダニエルと一緒に穴を掘って埋めました。
隣にはカミーラを埋めた墓があります。
突然ロベルトが頭を抱えて苦しみだしました。
苦しんでいるマルコとロベルトがダブります。

マルコとロベルトがシンクロしながら話します。
「もう死が近いから思い出した。私も警告されたが忘れていた。名前を書いておけ。忘れないように。」
ロベルトは「私はルーベン。指導員が同乗する竹で出来たいかだに友達と乗っていたが、友達が亡くなり指導員といかだの上で35年すごした。赤い車を見つけ君たちを乗せた。今思い出した。」と語ります。
「我々が無限地獄で苦しむ中、本当の自分は別の所にいるのだ。
誰かの死が引き金で起こるが、若者のほうが有意義に過ごせる。年配者は過去に囚われながら生き有意義には過ごせない。
思い出した時に後悔する。全てを思い出した私のように。」
ロベルトは服の中から赤い手帳を出し、話し終わると亡くなりました。


ダニエルが道を歩いているとパトカーを見つけました。
ロベルトにパトカーに乗らないようにと言われていたので、ドアを開けようとして思いとどまりました。
でも、テントを燃やしてハムスターのケージを持って、もう一度パトカーに戻りドアを開けました。
ハムスターのケージを落として、中に乗って走り去りました。

その頃オリバーもエスカレーターを見つけて、迷った末にドアを開けました。
中にあった制服にはカールという名札が付いていました。

ダニエルの方も車内にあったハサミで髪を切り、髭をそって制服を来ました。



ロベルト、オリバーとカルロス、マルコの半生が流れていきます。


オリバーの乗ったエレベーターに新郎新婦が乗ってきました。
どこから来たのか聞かれて「ロシア」と答えます。
目的の階に到着し、オリバーが荷物を預かります。
新郎新婦が先を歩き、オリバーは後ろでそっと透明な小箱から蜂を外に出しリュックを落とします。
リュックに気付いた新郎が「なぜ落とすんだ」と近づき、リュックに手を伸ばし蜂に刺されました。
またどこかで爆発音がしてループが始まりました。


ケージから逃げ出したハムスターが映って終わりです。



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最初、階段でごちゃごちゃやってた時は「これも低予算で作られた駄作かー」と思いました。
でも、35年後になって「え!?そんなにたったの?これはちょっと新しいな」となって、どんどん引き込まれました。
あと、ハムスターって寿命2,3年くらいなのになんで生きてるのかが気になりました。
ハムスターは回し車で同じ所を回ってるので、ループの象徴みたいなもんなのでしょうか?
低予算には違いないのでしょうがアイディアが面白く、何回も見たくなる良い映画でした。

2016年7月30日土曜日

包帯で顔が分からないママは何者なのか?「グッドナイトマミー」

女性の周りに少年少女たちがいて子守唄を歌っています。


場面が変わってトウモロコシ畑の中を少年が走っています。
立ち止まって何かを見ていると、横から別の少年が体当たりをしてきました。
「今度は鬼ね」と言って走り去って行き、少年が追いかけていきます。

トンネルに入ったり湖で板に寝転んで水に浮かんで遊んだりしています。
水の中に向かって「ルーカス?」と呼びかけても返事はありません。

2人で家に戻ると、退院して帰って来たママに呼びかけました。
ママは顔に包帯を巻いています。
汚れた姿を見て洗ってくるように言いました。
2人はお風呂でもふざけあっています。
エリアスとルーカスは双子です。


ママが飲み物を出してくれましたが、ルーカスの分はありません。
ルーカスがエリアスに耳打ちをして、エリアスがルーカスの分も出してくれるよう言いましたが、「自分で言いなさい」と言われます。
ルーカスに食事もなしなのも、当然だとママは言います。


紙に文字を書いておでこに張って、書いた物のヒントを言って何が書かれているか当てっこするゲームを3人でします。
ママが当てる番の時、「MAMA」と書きましたが、「動物が好き。子どもが2人いる」と言ってもママは当てれませんでした。

夜にエリアスが歯磨きとデンタルフロスをしていると、でかくてごついゴキブリを見つけました。
ルーカスの番になって歯磨きをしていると、そのゴキブリが落ちてきました。
それを捕まえて水槽に入れました。
水槽の中には同じ虫が沢山入っています。

ベッドで2人で寝転んで携帯ゲーム機で遊んでいると、ママが来てゲームを取り上げました。
医者から安静にするよう言われているから協力してくれと言いました。
同時に「寝室で寝ているから邪魔をするな。来客の時は、病気だと言え。日光は身体によくないからブラインドは上げるな。庭で遊んでもいいが、何も持ちこむな。」と言いました。
布団をかぶって中で「手術をしてからママが変わった。」と話し合います。

まだ暗いうちにベッドを抜け出し明かりのついた部屋を除くと、ママが鏡の前で顔にクリームを塗っていました。
鏡の中のママの目がこっちを見たので、急いで部屋に戻りました。
ドアの横に隠れていましたが、部屋を覗きに来たママは気付いていないようでした。


翌日も2人はヒョウが降っているのに外に出て、トランポリンなどで遊びます。
家に帰ってくつろいでいると、玄関のチャイムが鳴りました。
ママの所へ行ってみますが、ママは寝ています。
ルーカスを探してエリアスが地下へ行くと、ピザ屋をが沢山の冷凍ピザを冷凍庫にしまっている所をルーカスが見ていました。


次の日、また2人は外で遊んでいます。
ママは窓から見える2人を横目で見ながら、鏡の前で上半身裸でいます。


石が積み重なった壁の下側に板があり、その板を外すと中に入れるようでした。
中に入ってみると沢山の骸骨があり、猫も見つけました。
猫を連れて帰って箱に入れ可愛がっているとママが来ました。
猫をベッドの下に隠して、ドアの鍵を開けました。
なぜ鍵をかけるのかとママは怒って部屋中を探し出しました。
ライターなどを見つけて怒り、部屋の鍵を持って出て行きました。


薄暗い林の中へママが歩いて行き、服を脱いで顔の包帯も取りました。
顔を振っているので顔は分かりません。
その悪夢で夜中に目を覚ましたエリアスは、2人で水槽から虫を1匹取り出してママの部屋に持って行きました。
眠っているママの胸元にそっと虫を置いて見守ります。
虫はママの顔の上に這って行き口の中に入って行きました。

次の日、ママは家の外の壁にスプレーをかけ掃除をしていました。
2人は家の中でアルバムを開き、昔のママの写真を探しました。
パソコンで名前で検索すると、ママはタレント活動をしていたのでママの写真が沢山出てきました。
家が売りに出されているのも見つけました。
ママの部屋に忍び込んでレコーダーを置きました。

自分たちの部屋に戻って、ベッドの下を見ると猫がいなくなっています。
掃除機をかけながら猫を探していると、ママが通りすぎて部屋に行ったので掃除機を止めました。
電話をしているようで「これ以上フリを続けられない」と聞こえてきます。
話が終わった気配を察知してまた掃除機を付けます。

また猫を探して、見つけましたが亡くなっていました。
2人はママの仕業だと思いました。
虫達を水槽から瓶に移して水槽にアルコールを入れ、そこに猫を入れママの反応を見る事にしました。
それを見たママが怒って、瓶の虫を水槽に入れだしました。
隠れて見ていた2人でしたが、飛び出してママを止めようとします。
「ママを返して」と言うと、エリアスは部屋に連れて行かれ「あなたがママですと10回言え」と言われます。

落ち込んでいましたが、気を取り直して2人で頬を叩き合い鉛筆を削り出しました。
鉛筆はボーガンにセットしました。
ママの部屋に置いていたレコーダーを聞いてみても雑音しか入っていませんでした。
昔のママの写真を見ながら「ママ戻ってきて。なんでもするから」とつぶやきます。


部屋のドアを塞いで、見張りながら交代で寝ます。
寝ているママの所へ行って、胸を切ると虫がぞろぞろ出てきました。
しかし、それはエリアスが見た夢でした。
朝になって2人は髪型を同じにして、同じ服を来ました。
これならママが偽物なら2人の区別がつかないはずです。
包帯を取ったママが来て「もう怒ってないわ」と言うのでドアを開けました。
でも、隙を突いて外へ逃げ出しました。


2人で線路を歩き町に出ました。
教会に入って中で掃除をしていた管理人に「助けてくれる?」と話しかけ神父を呼んでもらいました。
神父と車で移動中に、警察に行ってくれるか聞きました。
なのに、車は家の前で停まりました。
雨が振る中、玄関の前でママが待っています。
2人は車を出るのを嫌がりましたが、外に出されたので走って家の中に入りました。
神父にどうしたのかと聞かれたママは「事故で別れが…」と言いました。


家に入ったママは部屋を探して歩きます。
ママがベッドに座って薬を飲み、横になって泣いています。
夜中になって2人は何かごそごそしています。
朝になって物音に起こされたママが目を覚ますと、手足をベッドに縛られ横にはマスクを被った2人が立っていました。
「ママを返して」と言うと「私がママよ」と言います。
ママと一緒にママに似た人が写った写真を見せて、この人は誰かと聞いても友達だと言います。

ママが自己紹介をしている動画をパソコンで確認して、縛っているママの目を見ます。
動画と眼の色が違うと言うとコンタクトだと言います。
コンタクトを探していると、「あいつを信じるのか」と言われケンカになります。
鼻血を出して2人で座っているとママが騒ぎ出したので、エリアスが見に行きました。
ルーカスを呼んでも来ません。


ママの足に巻いた包帯を切ろうとしていると、ルーカスが来て止めました。
ママの顔にあったほくろがないと言うと、悪性だったから病院で取ったと言いましたが信じてくれません。
顔も包帯で固定して虫眼鏡で光をあてながら、「ママはどこだ」と何度も聞きます。
泣き叫ぶママの口をテープで塞いで部屋を出ました。
2人で外にある十字架に跪きます。

玄関をノックする音がして、赤十字の人が入ってきました。
誰かいないかと探しています。
ママは必死にうめき、その音に気づいた赤十字の人がそちらへ行こうとします。
2人が家に戻ってきて「家には犬だけだ」と言うので、赤十字の人は待つことにしました。
色々聞いてくるので2人で目配せをして、トイレに行くふりをしてママの財布からお金を取って渡しました。
最初は「ママは良いって言う?」と聞いてきましたが、なんとか納得させて帰しました。
ママの口に貼ったテープが剥がれて、助けを呼ぶ頃には赤十字の人はもう外にいて気付きませんでした。

2人はママの口を接着剤でくっつけました。
食事をした後にママの口をハサミで慎重に切っていきましたが、結局血が出てしまいました。
ルーカスが「僕の好きな歌を聞いて」と耳打ちしたので、ママに聞くと「ブラームスの子守唄」と答えました。
ママの口にテープを貼ってから、2人で歌います。
またテープを剥がし口を開けさせデンタルフロスを無理やりします。

ママがおもらしをしていたので、縛っていた包帯を切る事にしました。
ベッドを片付けさせていると、ママが布団を2人に投げつけて逃げ出しました。
玄関を開けて外に出ましたが、足元に紐が張られていて転倒しました。

目を覚ますと周りには火の着いたロウソクが沢山あり、仮面を付けたエリアスがいました。
ママは泣きながら「またフリをする。食事も2人分作ってルーカスがいるふりをする」と言います。
ルーカスは事故で亡くなっていたのです。


エリアスの後ろからルーカスが出てきました。
エリアスは「今ルーカスは何をしている?ママなら分かる」と詰め寄ります。
「私には見えないの」とママは泣きながら答えます。

エリアスはロウソクの火をカーテンに近づけ、カーテンが燃え上がりました。
水槽の中の液体も燃え上がって、水槽が割れてママに火が移りママも燃え上がりました。


エリアスが夜の草原を歌いながら歩いていきます。
その先にはママとルーカスがいます。


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映像が綺麗で雰囲気も良く、とても面白かったです。
虫眼鏡で焼いたり接着剤で口を閉じたりする地味だけど痛そうな描写も「ひぃっ」となりますが、それよりも見ていて一番「ぎゃああああっ!!」となったのがでかくてごついゴキブリです。
寝る時に布団の中でママの口の中にゴキブリが入っていくのを思い出して不安になりましたよ!

ママがおかしいと思ってたら、だんだんとエリアスとルーカスの異常性が増してきて立場が逆転するのもいいですね。
「ルーカスって死んでるんじゃね?」というのには、ママが言うより前に気付きましたがそれでも楽しめました。

あと、最後は生き残ったエリアスがママとルーカスの幻?と会っているんだと思ったのですが、他の方のブログでエリアスもママも死んで3人が再会したという内容があってそうともとれるなと思いました。
あと、一緒に見ていた家族はエリアスは多重人格だと言って譲りませんがどうなんでしょうか。

2016年7月26日火曜日

少年達の家に白い奴がやって来る「恐怖ノ白魔人」

ガラクタが外に沢山置かれた家に、子供達がハロウィンの仮装姿で入って行きます。
ドアから出てきた妊婦の女性にお菓子をちょうだいと言いますが、追い払われてしまいました。

女性が部屋に戻ると背を向けて座っている男性がいます。
ニュースでは毒ガスの後遺症で異変がどうのこうのという話をしています。
ニュースを見ていた男性を、女性が後ろからバットで殴りつけました。
二階から音がしたので、包丁を持って見に行きます。
ドアを開けて「クラランス」と呼びかけます。
「その姿を見てもう4年になる」と、カーテンごし見える人影に近づいていきます。
カーテンを開けて包丁で斬りかかりました。
後ろから頭から血を流した男性が来て、「まだ子どもなんだぞ。俺達の子どもだ」と止めます。
女性は自分で自分の腹を刺し、包丁で首を切りました。

男性は胎児を腕に抱き、車を運転しています。
知らない土地に行き、また家族を作るのだと思いながら。



ヴィクトルが学校の食堂でトレイにご飯を乗せて、友達がいるテーブルに行きました。
友達は「この食堂の飯本当にまずい」と言ってふざけて食べ物を投げ合いだしました。
そこに先生が来て、トマとシレーとヴィクトルの3人に1時間の居残りだと言いました。
今から逃げようと言って、3人で外に行きました。

ひと休みにみんなでタバコを吸いました。
車の音がしたので、見るとエルマンの車でした。
前にエルマンの酒を盗んで背中を蹴られた事があったので、納屋を焼こうと言い出しました。
納屋で眼鏡を使って火をつけていると、エルマンが来ました。
斧を手に取り近づいてきます。
1人が斧を奪って切りかかろうとしたので、止めるよう声をかけて一緒に逃げました。


湖で船を見つけたので、3人で乗りました。
また車が来たのでエルマンかと思いましたが、違うようでブラックウッズ撮影所の方へ行きました。
船に水が入ってきたので、岸に戻って車の行った方向へ行く事にしました。
ブラックウッズを探検していきます。
さっき通ったレッカー車を見つけたので、近づいていきます。
レッカー車の中を見ていたら、後ろの車から音がしたのでトランクを開けました。
中には縛られた女性が入っていました。
人の気配がしたのでトランクを閉めて急いで隠れました。
男が来て車の様子を見ています。
男はが落とした吸い殻を見つけました。
トランクから女性を出して、肩に担いで建物の中へ行きました。

警察に言おうかと言いましたが俺達で助けようと言って、シレー以外の2人で建物の近くにあった地下への入り口に入って行きました。
椅子に座ったマスクをした男は、マスクを外すと口から血を流していました。
「奴が来る」と言われて逃げ出しました。
外で待っていたシレーはおもらしをしてズボンを濡らしてしまいました。

フードを被りピエロのお面をした人が追いかけて外に来ました。
ゆっくり建物の中を探していると、窓の外に子供達を発見しました。
見つかったのに気付いて走って逃げました。
道に出るとちょうどパトカーが来ました。
探していたと言われて、パトカーに乗りました。
ブラックウッズでパトカーを止めて、3人を車内に残して警察2人は行ってしまいました。
青い車の後ろのドアを開けると、中にはマネキンが沢山ありました。


さっきの男の元へ来たフードの人がマスクを取り跪いて抱きつきました。
「クラランス」と呼んで頭をなでます。

パトカーに送ってもらってシレーも家に帰りました。
両親は出かけて、子守をしに来た女性ミラとシレーの2人だけです。
ミラは電話で「シレーがマネキンを女性と見間違えて監禁されていたと言っておもらしした」と話します。
電話の音がしたのでミラが二階に1人で見に行きます。
沢山のぬいぐるみの山の中に、男が付けていたピエロのマスクがあり光が点滅しています。
ミラが戻ってこないのでシレーも見に行きますが、異変を感じて隠れます。
横を見るとミラが倒れていました。


その頃シレは椅子に座っている父親にそっと近づき、手にしていた銃を向けていました。
父親が目を覚まし銃を奪い殴りつけました。
銃を向けましたが、音がしたのでそっちを見に行くことにしました。
裸足の足が見えたので追っていくと、裸のスキンヘッドがいました。

倒れていたは銃声で目を覚ましました。
見に行くと父親が血を流して倒れていました。
近くには裸のスキンヘッドがいてこちらを見ていました。


ヴィクトルの家ではヴィクトルはベッドで本を読み、両親の寝室では両親がいちゃついていました。
両親のベッドの脇にあるパソコンには、赤ちゃんのクラリスがベッドで寝ている姿が映っています。
ルイーズは雷の音に目を覚まし、キッチンに行きました。
飲み物を飲んでから、ベッドに戻ると何かが動いています。
「生き物がいる」と母親を起こしてベッドを見てもらいましたが、何もいなかったので母親は寝室に戻りました。

横になっている父親に話しかけていると、ドアから飲み物を持った父親が入ってきました。
慌てて部屋を出て通報しました。
父親がアイスホッケーのスティックを持って部屋に入ります。
母親が聞き耳を立てていましたが、音がしないので不安になり中を見ました。
父親がクローゼットを指さし、口に人差し指を当てています。
そっと中を見ても誰もいなかったので、「逃げたんだ。戸締まりをしておこう」と安心しかけた時クラリスの映った画面に裸のスキンヘッドが立っているのを見つけました。
走ってクラリスの部屋に行きましたが、ベッドにクラリスはいませんでした。
裸のスキンヘッドが現れて父親の腕を折ったので、母親とヴィクトルは逃げました。
父親はなぶり殺されました。

洗濯機の中にいるクラリスを見つけましたが、裸のスキンヘッドが来て母親を何度も殴りつけます。
ヴィクトルが洗濯機からクラリスを助け出し、裸のスキンヘッドを殴り倒し母親を引っ張って逃げました。
母親が「ルイーズを探してくるから逃げなさい」と言ってたら、裸のスキンヘッドが来たけどどこかへ行きました。
ルイーズの部屋のドアにある、猫が出入りするドアみたいなのから上半身を突っ込んでルイーズに襲いかかっています。
パトカーが来たので母親はクラリスを抱いて助けを求めました。

ヴィクトルは自転車でブラックウッズに行きました。
ルイーズを見つけて助け出そうとしますが、ガスが充満して視界が悪いです。
警察が殺されたり、母親が駆けつけてきたりします。

男が誤ってクラランスを刺してしまい、倒れたクラランスを抱きかかえます。
母親がクラランスに銃を向けますが男は「撃つな。まだ子どもなんだ。6歳なんだ。」と言います。
ヴィクトルが銃を奪って頭を撃ちました。


トマとシレーの墓の前でヴィクトルが「会いたいよ」とつぶやきます。
父親の墓の前には家族がいました。

また家族を作ろう。知らない土地に行き身を隠してと男が去っていって終わりです。


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裸のスキンヘッドと書いたせいで何回も裸のスキンヘッドと書かなければいけなくなり、裸のスキンヘッドがゲシュタルト崩壊しそうになりましたw
つまりそいつがクラランスなんですが。

「グーニーズ」「スタンドバイミー」とかみたいな少年たちが冒険する話が好きなんですが、前半の3人でいる所がそんな感じで良かったです。
クラランスが襲ってくる所も何が起こっているんだろうと惹きつけられる所はあったのですが、面白いか面白く無いかで言うとあまり面白くなかったです。

冒頭の胎児を抱えて逃げた男がクラランスの父親で、この父親から生まれる子どもは突然変異した子になるって事なんでしょうが、頭への打撃が効いたり刺されて倒れたりクラランスが強いんだか弱いんだか分からないです。

2016年7月24日日曜日

おっぱいが見れるならまあ許せるって人向け「恋愛死体」

裸の女の子がベッドに横になっています。
女の子が起きて、浴室に向かいます。
浴室では男性がシャワーを浴びています。
女の子が男性の股間に顔を埋めました。
そして、性器を噛みちぎりました。

将太は悪夢で目が覚めました。
隣の部屋では父親が、下着姿の女性が背を向けて寝ています。
父親は監督をしていて、パソコンで作業をしています。
将太は父親に女性関係のことで文句を言いました。


通学路で将太とヒトミが話しながら歩いています。

ヒトミは誰とでもやる公衆便所という噂があります。
将太は噂なんて気にするなと言います。
「誰とでもじゃないよ。とならいいけど」と瞳が迫ってきます。 上に乗ってキスをして、制服を脱いでいきます。
スカートのポケットからゴムを出して関係を持ちました。

将太とヒトミが歩いて帰っていると救急車が通りました。
ゾンビ化した男性が縛られて救急車に乗せられて行きます。
「ゾンビ化してるの初めて見た」と話し合います。
分かれ道でヒトミに家へ誘われました。

ヒトミの家へ行った将太は浴室にある死体を見て驚きます。
死体の目が開いたので、「ゾンビ化したみたい」とヒトミが言います。
死体はヒトミの義理の父で、実はヒトミもゾンビみたいです。
ゴムをしたらゾンビも伝染らないと誘われてまた関係を持ちます。


ホームセンターでチェーンソーを買って、レインコートとゴム手袋を付けて父親の死体を2人で処理します。
ヒトミが中学生になったばかりの頃、義理の父親に襲われたと話します。
それでヤケになっていろんな人と関係を持つようになってゾンビをうつされて可哀想だと将太は泣きました。
死体をゴミ袋に小分けにして、ゴミに出しました。

将太がヒトミの部屋で目を覚ますと、もう瞳は起きていて医学書を読んでいました。
ゾンビについて読んでいたのです。
体温を図るとエラーになったので、低すぎて出ないんじゃないかとパソコンで体温について調べます。 医学書に人肉食が症状を進行させると書いているのを見つけました。
「やっぱりお父さんを食べたのが良くなかったのかな」と言うヒトミに、将太がパソコンで如月研究所についての話を見つけました。
如月研究所はゾンビを治してくれるという噂があります。
そのページにあった広告を見てヒトミが結婚に憧れているのに気付いた将太は2人でウエディング衣装の写真を撮りました。


ヒトミがその写真を持って、2人は歩いていきます。
車が通ったのでヒッチハイクしました。
2人は後部座席に座りました。
将太は眠ってしまいました。
運転手が自分をいやらしい目で見ているのに気付いたヒトミは、運転手を誘惑して車の外で関係を持ちます。
将太が目が覚めて外に出ると、ヒトミが運転手を食べていました。


また2人で歩いていると、如月研究所の看板を見つけました。 将太が中に入り探索していると、後ろから頭を殴られました。
目が覚めると椅子に縛り付けられ、目の前には白衣の女性がいます。
その女性の後ろには沢山のゾンビがいます。
女性の話でゾンビを治してくれないのを知った将太は女性をゾンビの中に突き飛ばして逃げました。


ヒトミには「治してくれるけどすぐには無理だからまた後で行こう」と嘘をつきました。
でも、ヒトミは嘘だと気付いていました。
そして、ヒトミも嘘を付いてたと話し始めます。
義理の父親に襲われたというのは嘘で本当はヒトミが誘っていました。
父親を愛していたからそそのかして母親を追い出したけど、父親がまたよりを戻そうとしているのを知って殺しました。
将太なら自分に惚れているので、やらせれば死体の処分を手伝ってくれるのではと思って誘ったのです。
だけど、将太は「やれたからいい。自分を食べてもいいよ。」と言います。


自分の部屋で将太が目をさまして、父親のパソコンに近づくと「恋愛死体」のDVDがありました。
もう出来上がっていたんだとDVDを再生すると、将太とヒトミが通学路を歩いている映像が流れます。
部屋にカメラが戻ると将太はいません。



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パッケージが良かったので借りたのですが、パッケージ詐欺でした…。
一応ゾンビものではあるのかもしれませんが、絡みシーンばっかりだし面白くなかったです。
女の子が自分の好みなら「ゾンビじゃないけど、可愛いからいいか」となったかもしれませんがあまり可愛くないし好みでもなかったので辛かったです。
省いたけど将太の父親と女性の話もちょっとあるんですが、そっちの女性も可愛くなくてね…。