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2017年5月28日日曜日

人肉で料理するよ全員集合「デッドクック」

血まみれの女性が建物の中を走っています。
物陰に隠れて伺っていると、黄色のレインコートを着てお面を被ったナタを持った人が別の方向へ歩いていきました。
後ずさっていると何かにぶつかって、振り返るとさっきの人でした。



ハンバーグを盛り付けている女性(ふみか)に場面が変わります。
後ろには別の女性(えりこ)がスマホをいじっています。
ふみかがハンバーグの写真をネットに上げて喜んでいます。
えりこは先に帰ってしまい、ふみかは静から届いている試食会への招待状に気付きました。

別の日、ふみかがスマホを見ながら道を歩いています。
音がした方に近づくと何かの骨が落ちています。
気を取られていると後ろから黄色のレインコートを着た人に襲われます。

体を揺すられて目を覚ますと、どこかの室内で周りには4人の知らない人達がいます。
声をかけてきた男性は林と名乗り、みんな料理人だと説明されます。
近くにいた女性を見て「美食家の菊池さんですよね」とふみかが声をかけます。
料理学校の生徒だとふみかが自己紹介すると、「あなたの料理ってまずそう。とても食べられない」と言われます。
落ち込むふみかに林が声をかけていると、イライラしている菊池に男性が怒鳴りました。
林は「ネイチャー山田って知ってるかな。グルメハンターの。」と男性について説明します。
菊池と山田が険悪なムードになり、隅で見ていた工藤が注意しました。
「こんな所に閉じ込めるなんて」と言うのを聞き、ふみかはこの部屋に閉じ込められてスマホの電波も届かないのに気づきました。

2階の窓から静が中に向かって話しかけます。
「みんなで殺し合ってもらい、残った1人だけが試食出来ます。
ごく微量のガスが流れていて即効性はないがいずれ死にいたります。」
静は薬を飲んで見せてから去っていき、みんなは静が本気だと悟ります。
菊池が部屋を調べて出口を探して脱出しようと言うので、みんなで部屋を調べます。
何も見つからず山田が苛立ちます。

ふみかから鼻血が出ているのを見て林が「毒が効きてるんだ」と恐れます。
山田は「協力しようなんて悠長な事いったのは誰だ。時間の無駄だった」と菊池に怒ります。
菊池は「山田が過去に精肉工場をしていた。人殺しの肉屋がTVにのうのうと出ているのを聞いたことがある。
奥さんが粉骨機に落ちて閉鎖された。多額の保険金がかかっていた。そのお金でグルメハンターをしていたんでしょ。」と話します。
山田が止めろと殴りかかろうとしたのを止めに入った工藤を殴ってしまい、菊池は「人殺しは殺す気がなくても殺してしまうのね。」と笑います。
「違う」と叫びながら山田が菊池の首を絞めて殺してしまいます。

林が逃げてふみか1人になり、「お前は信じてくれるよな。」と近づいてくる山田からふみかが逃げます。
物陰にいた林は有刺鉄線が落ちているのを見つけました。
徐々に山田が近づいてきたので、それを持って山田に襲いかかり首を締めました。
抵抗されたので林は逃げ出しました。


倒れていた工藤が目を覚ましました。
菊池が死んでいるのを見て物陰に隠れると、黄色いレインコートを着た静がやって来ました。
菊池の死体を運んでいきます。


ふみかはダンボールの山を漁っていました。
中から出てきた棒が床に落ちて、声を出してしまい慌てて隠れます。
ナタを持った山田がダンボールを突き刺しながらふみかを探します。


ロッカールームのような場所に隠れていた工藤の所に林が来て「あいつはおかしい、あいつに殺される。」とわめきます。
工藤が「あいつって誰だ。落ち着け。」と言っていたら山田が追ってきたので、林は工藤を突き飛ばして逃げます。

ふみかの元に山田が近づいて来ましたが、横から消化器を持った林が飛び出してきて山田を殴りました。
バラバラ死体の上にふみかを押し倒した林は、抵抗するふみかを叩いて無理やり襲おうとします。
林に蹴りを入れてふみかは逃げ出します。
山田が生きてるのを見て困っていると、工藤がやってきました。
「俺は料理人じゃない。ある事件を追って潜入した記者だ。生きていれば君と同じ年くらいの妹がいた。」と告白を始めます。
妹はパティシエを目指していましたが、ある日静からのメールを残して行方不明になりました。
力を貸して欲しいと言われたふみかは、妹を見つけて一緒に脱出しようと言います。

その頃静は死体を解体して料理の準備をしていました。


ふみかがまず山田の前に出て気を引き、工藤が後ろからとどめを刺す作戦を立てました。
山田にふみかが声をかけて引きつけます。
後ろから来た工藤が山田を刺し、もみ合う山田の首をふみかがナタで切断しました。
林が声をかけてきたが信用できないと2人の意見が一致しました。


扉を見つけた2人は体当たりをします。
工藤の妹のネックレスがあるのを見つけます。
なんとか扉を開けると家の外に出ました。
ふみかを先に行かせて工藤だけで静を見つけようとしましたが、後ろから静と息子が声をかけてきました。
「息子が普通の食べ物が食べれないから。犬や猫など沢山試したけど人間が一番。
あなたの妹もそうだ。とても喜んで食べてくれた。」と語ります。

「最後の1人になるまで殺し合って。」と言う静の言葉を聞いて、工藤が息子に襲いかかります。
ふみかが側に行くと息子はふみかをじっと見つめました。
「いけない、汚らわしい。」と静は息子を連れて離れます。
工藤がふみかに襲いかかって来たので、ふみかは逃げますが追い詰められます。
持っていたペンを構えていると工藤の首に刺さってしまいました。
「静の本性を世間に知らせてくれ。どんな手を使ってもここを脱出してくれ。」と言い残して工藤は亡くなります。


静が出てきた「最初から全員殺す予定だった。私だけでは絞めきれないからこうした。やっぱり可愛い坊やには新鮮な物を食べさせたいじゃない。」と話します。
後ろから来た息子を見て静は「気が変わった」と言います。


ふみかに工藤を解体させて調理させる事にしたのです。
出来た料理を息子の元へ運びます。
ふみかが静の胸を刺します。
静が目を覚ますと息子が静の下半身を貪り食べていました。
ふみかはそれを見て笑い狂っています。


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主人公がおっぱい大きくて可愛い以外に良いところないです。
殺し合いと言いながら対して戦わないし、人を料理するのも食べるのも描写が半端です。

2017年5月27日土曜日

お金にまつわる短編「ぞくり。怪談夜話 禁欲の呪い・八話」

・ポーカー

部屋で男2人(A、B)がトランプでポーカーをしています。
テーブルの端にはお金が置かれています。
勝負が決まってノートを取り、通算一万円突破と言いながらBがメモします。
「休憩休憩、腹減ったから飯食おう」とAが言います。

Aが「大学あまり来てないのか」と聞くと、Bは「彼女のちえこは大学に来てるか」と聞きます。
そういえば来てないなとAが答えると、Bは大喧嘩したと言います。
Aがトイレに行くから戻ったら後半戦なと言ってトイレに行きます。
トイレで鏡を見て顔を叩いて気合を入れます。
ガラスを引っ掻いたような音がして驚いてそっちを見て、正面の鏡に視線を戻すと鏡に殺されると血で文字が書かれています。
トイレを出ようとすると顔が黒い女が立っていて、「ちえこ?」と声をかけましたが殺されると言って首をしめてきました。
意識を取り戻すと部屋にいて、Bに「あんな所で寝るな」と言われます。
夢だったのかと考え直しまたトランプで賭けをします。
負けが続いてBが不機嫌になり、次は最後だから10倍と一方的に言ってきます。
ちえこみたいにタラタラすんなと言うのを聞いて、Aが不審に思い問い詰めます。
「賭けポーカーが好きと言ったらしてみたいと言うからしてやったら、イカサマして買って5万のバッグを買えと言われた。」
本当にイカサマなのか聞いても「俺が素人に負ける訳ない」とBが怒っています。
Aは勝っていましたがカードを開くのを止めて、カードを伏せて机に置いて負けだと宣言して勝負を止めました。
お金を払って冷蔵庫に酒を取りに行きます。
お金を数えていたBを後ろからAが紐で首を締めます。
「ちえこのお金は俺が貰った。お前もちえこみたいに化けて出てくるか?」と笑います。
Bが机に突っ伏してAはお金を拾い「殺して取った方が早い」と言います。



・罰当たり

自動販売機の前に男性が立っています。
財布からお金を出して自動販売機に入れますが十円足りません。
周りを見ると足元に小さい祠(?)があり、小銭が数枚供えられています。
そこから十円を取って自動販売機に入れてミルクティーを買い早速飲みます。
お釣りが返ってくる所から小銭が落ちた音がして、振り返ると先程の十円が出てきて道に落ちて転がっていきます。
男性が拾おうとした所に車が来ました。
倒れた男性の手と流れる血の横にはさっきの十円があります。



・金魚

アパートについたと女性が男性(瑛太)に電話をして部屋に荷物を置きます。
水槽に金魚を入れてまた瑛太に電話をします。
「家具もついてるしいいよ、このバイト。」
前の住人が自殺した部屋だと次の人に告知しなくてはいけないけれど、その次の住人には言わなくていいのでそうする為にこの女性が部屋に一ヶ月くらい住むのです。
家賃がかからないし一日一万円も貰えると喜んでいます。

夜になりました。
水槽に移し忘れていた金魚を合流させて眺めます。
瑛太から電話があって今日来れないと言われます。
部屋にある植木鉢などに隠しカメラがあって、別の部屋にいた男性2人(A、B)がモニターで電話をしている女性を見ています。
AがBに会員制の裏サイトで月2万円で、オプションがあると説明しています。
「急にピンポンダッシュ」と書くと実際に女性の部屋にピンポンダッシュされました。
オプションは女性にバレないような事なら、ある程度は運営がしてくれるそうです。
「他の会員がまた仕掛けたぞw」とAが面白がっています。

女性の部屋の電気が消えました。
ブレーカーを見に行きましたが落ちていません。
後ろに誰かがいるのに気付き、逃げた女性が水槽に頭をぶつけてしまい倒れました。
それを見ていたAとBは笑い転げていましたが、女性が頭から血を流しているのに気付いてAが運営に電話をします。
電話は繋がらずモニターには女性の側に男性が立っているのが映っています。
モニターの男性が消えていつの間にか後ろにいた男性にAが紐で首を締められます。
怯えて叫ぶBに男性が抱きついてきます。
モニターには砂嵐が映り、「ご利用ありがとうございました」の文字が出ています。



・一斗缶

女性が土手をジョギングしています。
イヤホンからはラジオが流れています。
「都市伝説には後日談があって、体の部位がバラバラにされて一斗缶に入れられて捨てられていた。右腕だけが見つからなかった。右腕を見つける為に被害者の幽霊が一斗缶の中を覗いて回っている。」
馬鹿馬鹿しいとラジオを聞くのを止め、ふと見ると橋の下に一斗缶があります。
恐る恐る一斗缶を開けますが何も入っていません。
苦笑いしていると橋から水滴が垂れてきて、気にしていると一斗缶が風で転がってきてそっちにも気をとられます。
後ろに白い人間が立っていて、女性の首に手をかけ「腕を返せ」と言います。



・アフィリエイト

女性二人が山の中にあるベンチでお弁当を食べようとしています。
急にハイキングに行こうなんてどうしたのかと聞くと、優子はブログのアフェリエイトが上手くいっているからだと答えます。 休憩を止めて歩きながら友人(純)が優子にブログの内容は何なのか聞きます。
優子に引かないでねと言ってから、死体だと話し始めます。
「少し前に叔母が死んで死体をブログに載せたらアクセスが凄かった、今日も自殺の名所のこの山で首吊り自殺の予告があったが流石に1人では怖くて誘った。」
それを聞いて純は怒って帰ってしまいます。

優子は1人で山の中を歩き、首吊りする場所の目印を見つけました。
カメラを構えて撮ろうとすると、その目印の横に叔母が立っているのが見えました。
叔母は何かをずっと言っています。
怖くなって謝るとスマホが鳴り、画面を見ると純からでした。
電話に出ると叔母の声がして、スマホを離すと画面には由紀おばさんと書かれています。
どうも「逃げろ」と言っているみたいです。
また目印の横に目をやると叔母はすーっと消えていきました。

気を失っていた優子は誰かに抱き起こされて目を覚ましました。
変な夢を見ていたと言うと、その誰かが夢じゃないですよと言って拳銃を取り出し優子の頭を撃ちました。
「自殺予告者って男性じゃなかったっけ?まあいいか。銃で殺す映像って高く売れるんだよな。」と言いながら立ち去って行きました。



・取り立て

アパートのお部屋で男性が机の前に座って電話をしています。
チャイムが鳴ったので、覗き穴から見ると白い服を着た女が立っています。
女はキリ?を持っていて覗き穴に突き刺します。
ドアを伝って大量の血が流れていきます。


・呪いの森

夜中に森の中で女性が男性と話しています。
女性はアフィリエイトで優子を殺した女性です。
「自殺者がいるのかね?」「いようがいまいが一日分の金は貰うぞ」
男性が出来たら時間をかけて欲しいと言うので、ナイフで殺すかと女性が聞きます。
銃が良いと言われ「銃で時間をかけるも何もない」と女性が反論します。
男性は「足を打つとかあるだろ」と言います。
自殺しようとする人間を殺して、その動画を売っているようです。
動画の時間が長ければ分割して売ったり出来るので長い動画が欲しいみたいです。

首を吊るのにちょうどいい木がある場所に向かいます。
誰かいると急いで追いましたが逃げられました。
テントを出して待機します。

いつ自殺者が来るか分からないからカメラは回しっぱなしです。
男性が地元の暴力団に金さえ払えば誰でも殺してくれると紹介されたのがこの女性です。
今まで何人殺したのか聞きますが無視します。
「知ってるんだぞ、最初に父親を殺してから殺しを始めたんだろ。俺の女になって一緒に…」と女性にちょっかい出そうとしてナイフを突きつけられます。
外で音がしたので確認すると人がいたので、女性が銃を持って外に出ます。
男性もカメラを持って追うと、白い服の男性が女性に手をかざしています。
男性が銃を撃って追い払い、呆然としゃがみこんでいる女性をテントに連れ込みます。
横になっている女性に襲いかかり、気がついた女性に抵抗されます。
銃で男性を撃って、女性は帰り支度をします。
モニターからノイズがして、女性が父親を刺殺している映像が流れます。 後ろに人の気配がした女性は振り向くと「お父さん」と呟きました。

翌朝、警察がテントの前で「心中ですかね、なんでこの場所でばっか死ぬのかね。めんどくせーな」と電話をしています。
女性は首を吊っていました。



・パクリの作法

暗い場所で男性が怪談を話しています。
「…といった訳でその森で死んでいたその男、殺し屋の女だった訳です。」
OKの声がかかり照明が付き監督と弟子の女性が話しかけてきます。
スタッフが撤収作業をしていると携帯に電話があり、人が来たからと言われ監督はスタッフと一緒に部屋を出ました。 弟子が師匠に怪談について聞くと「ほとんどパクリ。登場人物変えたりオチを変えたりしている。」と言います。
メモ帳を取り出し「これはオリジナル怪談集。こんな三文番組には使わない、ゴールデンの時とかに使う」と話します。
照明が揺れだし弟子は「倒れる!」と手で頭を庇います。
倒れた音がして弟子が目を開け、師匠に声をかけると師匠は何かに酷く怯えています。
監督とスタッフが帰ってきて、それを見て救急車に電話をかけます。
師匠が倒れて監督とスタッフが電話に気を取られている間に、弟子はメモ帳を手に取り隠しました。

半年後、弟子が怪談を話していました。
監督が弟子に近付き「師匠を超えちゃうかもね。師匠はどこかで聞いたような話ばかりだったからね。」と言います。
休憩を取って弟子が別の部屋に行きます。
カバンから師匠のノートを取り出して、書かれている内容を確認します。
目の前の鏡に映った自分の後ろに一瞬師匠が映り驚いている所にスタッフが呼びに来ました。

怪談の撮影を再開しました。
監督とスタッフの後ろに師匠がいるのに驚いて声を上げてしまい撮影が中断しました。
ネタを確認してと監督に言われて、ノートを開くと「パクるな」と血文字が書かれています。
ノートを投げ出してしまい監督にネタ切れを疑われますが、また撮影の為に怪談を話し始めます。
師匠が見えて声が出なくなりますが、なんとか話を続けようとします。
弟子が立ち上がって「私が死にます。カッターで首を切って死にます。」と突然言うので、スタッフが心配して近付きますが本当にカッターで首を切ってしまいました。

監督はどこかに電話して「死んでると思います。また別の人間で取り直しですね。」と話しています。
スタッフが師匠の手帳を持ってやって来て、監督はそのノートを見て弟子が丸パクリしていたのを知ります。
監督はノートをゴミ箱に投げ捨てます。



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1話見て「これはハズレっぽいな…でも、1つくらい好みの話があるかもな…」と思って全部見ましたが見事に全部ハズレでした。
幽霊が白塗りで白い服で突然後ろに現れて突然消えるのばかりだし、話も予想がつくようなものばかりで面白くなかったです。
金魚と呪いの森に出てる女の子がおっぱい大きい所ぐらいしか見どころがないので、いっそもっとおっぱい見せてほしかったです

2017年3月29日水曜日

あいつらって戦わせたらどっちが強いの?「貞子VS伽椰子」

玄関の外で女性がこの家に住む安江さんに声をかけています。
中を通る影があったので、女性は玄関を開けて中に入ります。
廊下を進んで行くと机の前に座った人が見えたので、「いるなら返事してよ」と声をかけて部屋に入ります。
しかし、部屋には誰もいません。
別の部屋へ行くと探していた安江が首にコードを巻かれて倒れています。
正面にあるテレビは砂嵐を映しています。
側にはいつの間にか白い服を着た髪の長い女が立っています。


成安文科大学で都市伝説についての講義が行われています。
代表的な都市伝説として口裂け女、花子さん、呪いの家、呪いのビデオなどがスクリーンに映されます。
これらを体験した本人から聞いた事がある人がいるかと生徒に聞きますが誰もいません。
聞いた事がある人がいてもそれは嘘なんだと話します。

「呪いのビデオだけは他と違う、心を掴んで話さない」と呪いのビデオについて説明を始めます。
90年代の終わりに現れた代表的な都市伝説で、呪いのビデオを見ると貞子という霊から電話がかかってきます。
貞子に「お前は二日後に死ぬ」と告げられて二日後に本当に死にます。
ビデオが廃れてこの都市伝説も廃れたけど貞子はいると森繁先生は信じています。
もし本物があったら高く買うよと生徒に言って、生徒達は面白がってざわざわとします。
教室に電気が付き先生は箱から本を取り出し、呪いのビデオについて本を書いて自費出版したから買ってねと生徒に宣伝をします。


授業中ずっとウトウトしていた有里と夏美が伸びをすると先生と目が合ってしまい気まずそうに会釈をしました。
2人は喫茶店に行きました。
有里は割りと機械に強いので、夏美が有里にビデオテープを渡して頼みます。
ビデオテープには結婚式が映っていて、結婚記念日にDVDに焼いてあげると約束したものの有里は機械オンチで出来ないからです。
結婚記念日は明後日で明日送らないと間に合いません。
学食5回分で交渉が成立しました。


住宅街を走っている車が止まり、助手席にいた母親が鈴花に「着いたよ」と声をかけます。
鈴花が浮かない顔なので「急な引っ越しで怒ったの?」と聞くと頷きます。
運転席の父親が慌てるのを見て、鈴花は微笑んで「嘘だよ」と言います。
引越し業者が荷物を運んでいるのを見ていた鈴花はふいに気配を感じて後ろを振り向きます。
玄関の門に「立入禁止」と貼られている異様な雰囲気の隣の空き家を見ていると、悲鳴のような声がしてその家に背を向けて耳をふさぎます。
鈴花の後ろにある家の柵の中には青白い子供がしゃがんで柵を握っています。


有里と夏美は怪しげな中古屋でビデオデッキを探しています。
ほこりまみれの汚いビデオデッキが600円だったので、有里が棚から出して夏美に手渡します。
「汚い」と言いながら持って行く夏美の後ろで、有里がふと自分の手を見ると長い髪の毛の束が手に絡んでいます。
手から髪の毛を振り払って夏美の後を追います。
家に帰ってからビデオデッキを繋げていると、デッキの中にビデオテープが入っているのに気付きます。
夏美は嫌がって止めようと言いますが有里はテープを再生します。
再生してすぐに有里のスマホが鳴って、LINEが来ているのに気付いた有里は返事をしました。
有里はずっとLINEをしていたので、テープは夏美しか見ていませんでした。
再生が終わり砂嵐になっているのに気付いた有里がもう一回見ようとしますが夏美は慌てて止めます。
「これ呪いのビデオかも」と夏美は様子がおかしいです。
有里がそんな事ないと言っていると夏美のスマホが鳴ります。
恐る恐る夏美がスマホを手に取り、有里に渡します。
非通知の着信に出ると黒板を引っ掻くような音がして、部屋の電気が点滅を始め2人は怖がって抱き合います。
有里からは背後で見えない夏美の正面に、白い服の髪が長い女が現れます。
怯えた夏美を見て、有里も振り返りますがもう姿はありませんでした。


昼間2人がビデオデッキを買った中古屋では店員が掃除をしています。
「今日呪いのビデオが入ったデッキ売れましたよ」「あれ、入ったまま売ったの?」
ちょうど二日前にビデオを見たと圭子は言い、本当に電話がかかってきたしもうすぐ死んじゃうかもと笑います。
ふと気付くとさっきまでいた場所に圭子がいなくなっていたので、辺りを見回すと高い場所に圭子が立っています。
他の店員が止めますが圭子はそのまま飛び降ります。
その手には長い髪の毛が絡んでいました。


鈴花が青白い子供の夢を見て飛び起きます。
窓に近付きカーテンの隙間から隣の家を覗き見て、カーテンを勢い良く閉めます。
学校で友達に家の場所を話すと、隣の家が幽霊屋敷だと聞かされます。
その家の旦那が奥さんを刺殺して子供も溺れ死させて自分も首を吊って無理心中したのです。
その家に住んだ人はみんな死んでしまう呪われた家だから近寄らないようにと言われます。


有里と夏美が中古屋に行くと臨時休業で店員はバタバタしていました。
ビデオデッキを買ったらこれが入っていたと店員に話しかけてビデオテープを差し出します。
一人暮らしの老人が自殺で亡くなり親族からの依頼で買い取り、聞いた話だと老人の死を聞いた役所関係の人も亡くなったのだと話します。
有里がシャッターの隙間から店内にある花を見つけて誰か亡くなったのか聞きます。
二日前にこのビデオを見たバイトの子だと聞いて夏美は怯えます。
森繁先生に相談しようと百合が言い、2人で先生に「助かる方法はないのか」と話に行きビデオテープを渡します。
森繁は2人を部屋の外に出してビデオテープを見ます。
見終わってスマホを出しますが着信は無く、部屋の電話が鳴ります。
電話を取ると不快な高音がして耳をふさぎます。
有里と夏美が心配して部屋に入ると、森繁は本物だが貞子は現れなかったと興奮しています。
有里が「助かる方法はあるのか?先生は本を書いてるんだから分かるでしょ?」と森繁の本を開き、助かる方法として人に見せると書かれているのを見つけます。
夏美が森繁に見せたから助かるのではと問うと、森重は有里から見せて貰ったから夏美からにはならないんじゃないかと言います。
「本には書いてない事がある。死ぬ直前に…」と言う森繁に「死ぬ直前!?」と2人が突っ込んだので、森繁は霊能者を探してみる事にしました。


鈴花が返ってくると呪いの家の前に小学生の男の子が立っていました。
どうしたのかと声をかけていると、他の小学生の男の子が3人来たので鈴花は自分の家に帰りました。
プレゼントだと言って男の子のランドセルの中に石を詰め込みます。
呪いの家の門は針金で閉ざされていたので、それを切って門を開けて男の子を中に促し「千数えたら出てきていい」と言います。
玄関は鍵がかかっていて開かなかったですが、足元に鍵が落ちてるのを見つけて開きます。
不安げに門の外を見ますがみんな無表情です。
中に入りランドセルを開けていると、目の前に青白い子供が体育座りをして猫の鳴き声をしているのを見つけます。

男の子が家から顔を出したのに他の子が気付きます。
男の子が石を投げつけて逃げたので、それを追って他の子も家の中に入ります。
押し入れで男の子が隠れている間、他の子はいろんな場所を探して歩いていますが台所の戸棚の中やお風呂の中に引きずり込まれます。
石を投げつけられた子が男の子を見つけますが、後ろから肩の上に乗って来た青白い子供に捕まります。
押し入れの中の男の子も奥から伸びてきた青白い手に捕まって引きずり込まれます。


有里と夏美と森繁は霊能者に会いに来ました。
森繁は自分は除霊してもらわなくていいと言い、「貞子が見たいのか?勝手にしろ」と霊能者に言われます。
祭壇の前で2人で夏美を押さえつけ霊能者が除霊をします。
何回も無理やり水を飲まされていた夏美が白目を向くと、夏美を押さえていた2人が立ち上がり1人の首を圧し折り自分の首も圧し折って倒れました。
「邪魔する者は皆殺しか」と霊能者が慄いていると、夏美が立ち上がり霊能者が胸を押さえて苦しみだします。
霊能者が森繁に「これは失敗だ。経蔵を呼んでおいた」と言って自分の首を折ろうとしたので、森繁が「貞子を見せろ」と止めると頭突きをされて森繁は顔が潰れ2人は倒れました。
倒れた夏美に有里が駆け寄りますが、「全部有里のせいだ」と夏美が泣きます。
有里がビデオテープを夏美へ押し付け、自分に渡すように言い無理やり夏美に渡させます。
森繁が本に書いていた人に見せると助かるという方法を試す為に有里は1人でビデオテープを見ます。
見終わって砂嵐になってから夏美が部屋に来ました。
部屋の電話が鳴り受話器を取ってると、経蔵と珠緒がやって来て電話を取り上げ足で踏んで壊しました。
経蔵が金があるかと言うので、霊能者に教えられた場所から金を取り出して渡しました。
夏美がおかしくなった所へ経蔵が声をかけると、夏美の口から髪の毛が出てきました。
その髪の毛を経蔵は袋に入れて呪いをしました。
「化物には化物をぶつける。下見をしてからする。何かあったら電話しろ」と言って経蔵と珠緒は去って行きました。


学校で鈴花は「あの家で男の子4人が行方不明になったらしいけど知らないか?」と聞かれます。


有里は結婚式のDVDを見ながら「遅れちゃったけど送っておくね」と夏美に声をかけます。
有里がシャワーを浴びながら髪を洗っていると沢山の髪の束が落ちてきました。
天井を見上げると髪が広がっていて、悲鳴をあげて目をつむります。
夏美が心配して声をかけに来ますがもう何もありませんでした。
夏美の手にはバッグから出したDVDがあります。


経蔵と珠緒は呪いの家に来ていました。
珠緒が「ここにいるのは伽椰子と俊雄」だと指をさします。
玄関から部屋に向かって石を投げつけて、近くの井戸を見に行きます。
鈴花が家を見ているのに気付いた2人は家に近づかないように注意をします。
鈴花の家では食卓で両親と男の子が行方不明になった話をしています。
部屋に行こうとした鈴花は、呪いの家の前で見た男の子の幻を見て怯えます。


夏美は森繁がダビングした呪いのビデオを持っている事を有里に告白します。
盗んで有里がシャワーを浴びてる間にネットにアップして、すぐに削除したけど呪いのビデオとしてネットで拡散されていました。
「みんな死ねばいい。一緒に死のう」と言う夏美を有里は止めますが、有里を振り払って部屋に閉じ込めて「1人で死ぬのは怖いから見てて欲しい」と言って夏美は首を吊ろうとします。
後ろの暗闇から貞子が夏美に近づいてきて、有里は必死に部屋から出ようとしますが出れた時にはもう夏美は死んでいました。
経蔵と珠緒が入ってきて「有里の貞子を消し去ればそれがワクチンになって止めれるかもしれない」と話します。
珠緒は鈴花が危ないかもと言います。


部屋の窓から鈴花はまた隣の家を見ていました。
鈴花がそっと家を出た音に気付いて両親が後を追います。
懐中電灯で照らしながら家を歩いていると、押し入れにあの男の子が背を向けて体育座りしているのを見つけました。
「早く帰ろう」と声をかけると頭がこちらを向き、その顔は俊雄の顔をしていて猫の声で鳴きました。
玄関で鈴花の悲鳴を聞いた両親が、二階から下りて来る鈴花に駆け寄ります。
階段から猫の鳴き声がして振り向くと俊雄が体育座りをしてこちらを見ています。
父親が近づこうとすると俊雄が父親の肩の上に飛び乗って、頭を両手で引っ張り父親は天井の方へ消えました。
母親が鈴花と逃げようとすると階段の上から声がして、見ると伽椰子が階段を這って近寄って来ます。
倒れた母親は「逃げて」と言って、鈴花を扉に突き飛ばします。
伽椰子が母親の上に覆いかぶさって行きます。
貞子の髪が入った袋が鈴花の目の前に放り投げられ、その袋から出てきた髪が伽椰子の腕に巻き付いていきます。
伽椰子と母親が家の奥へ逃げるように引っ込むと、玄関が開いて経蔵が鈴花を外へ引っ張り出しました。
珠緒が「この子使える」と言い、経蔵は有里に鈴花をしばらくの相棒だと言います。


鈴花が目を覚ますと自分の部屋でしたが、経蔵と玉緒と有里がいて「これは夢じゃない」と伽椰子に別の化物をぶつける説明をされます。
有里と鈴花の2人で呪いの家に入り、家に入ると有里には伽椰子の呪いがかかります。
鈴花には家の中で呪いのビデオを見る事で貞子の呪いがかかります。
2つの違う呪いにかかる事で貞子と伽椰子が2人を奪い合います。
そして、貞子と伽椰子がお互いを食い合ってやがて消滅するだろう、そうしたら2人も助かるし呪いも消えるとケンゾウは言います。
2人には夜まで休んでいるように言って、経蔵と珠緒は井戸に準備をしに行きます。


夜になって4人は呪いの家に行き、有里と鈴花は中に入りました。
経蔵は有里と通話状態にして外で待機します。
ビデオを再生したのを経蔵に報告すると、経蔵は鈴花に「何があっても映像を見続けろ」と言います。
二階から何か物音がしたり家にある家具が大きく揺れたりして百合は怯えます。
ビデオが終わると鈴鹿のスマホに着信があり、通話状態にして画面を部屋中に向けます。
何も反応がないのを経蔵が訝しがっていると、珠緒が「来る」と叫びます。
有里の足元に体育座りをした俊雄が現れ、テレビからは長い髪が出てきて俊雄の顔に巻き付きます。
髪の毛は俊雄をテレビの中に引きずり込みました。
有里がビデオを見た時間になりテレビから貞子が出てきて、後ろの階段からは伽椰子が降りてきました。
経蔵は「貞子の目を見るな」と注意します。
貞子が伽椰子を部屋に引き込み伽椰子が這って出てきますが、後ろから貞子が出てきて貞子の髪が伽椰子の口と目の中に入ります。
貞子の髪の隙間から目が見えたので、有里と鈴花は目をつむり伽椰子ははじけ飛び(?)ました。
経蔵が「失敗だ、出てこい」と話しかけても2人が出てこないので仕方なく経蔵が家に入ります。
ビデオテープを貞子に差し出し「これは大事なお前の一部だろう」と言った後に、這いつくばった伽椰子の前に放り投げると伽椰子が手でビデオテープを踏みつけました。
有里と鈴花を裏から逃して経蔵も家から脱出します。
井戸の前に来ると後ろから来た経蔵に「1人は犠牲になってもらう」と言われます。
1人の体に貞子と伽椰子を取り憑かせるから、そしたら井戸に入ってくれたら封印すると言うのです。
しかし、経蔵が力尽きてしまったので有里は鈴花に一緒に経蔵を運ばせます。
有里が死のうとすれば貞子が来る、貞子が来れば伽椰子も来るはずだと有里は言います。
有里が井戸の縁に立つと貞子と伽椰子が現れました。
2人は井戸の両側から走ってきて、有里が井戸に落ちるとそのままぶつかり一緒に落ちました。
珠緒が鈴花に井戸に蓋をするように言いました。
井戸に蓋をしても中からの衝撃で吹き飛ばされ、中から貞子と伽椰子が合体した女が這い出てきました。
珠緒の後ろには俊雄がいます。
鈴鹿と玉緒が絶叫して終わりです。
エンドロールの後に貞子のビデオが流れ中に伽椰子の声を出す貞子のような女がいます。


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貞子と伽椰子が戦うまでが長いし、やっと戦いだしても画面が暗くて何が起きてるか全然見えない。
経蔵と珠緒が何者なのかも分からないし、貞子のルールが違うのもなぜなのか気になる。

2017年2月11日土曜日

森では感染が広がっている「キャビン・フィーバー」

森の中を男が歩いています。
片手には死んだウサギを耳を掴んで持っています。
男の目の前にキャンピングカーが見えてきて、地面にいる犬に男が声をかけます。
犬に手をふれると犬が弾けて男に血が飛び散りました。


森にある道路を男3人(ポール、ジェフ、バート)女2人(カレン、マーシー)の、若い男女を乗せた自動車が走っています。
途中ガソリンスタンドに寄る頃にはみんな寝ていたので、運転していた男がドアをわざと強く閉めて起こしました。
目を覚めたみんなは一緒に自動車の外へ出ました。
建物の前にあるベンチに紙で出来た白いうさぎのお面を被った子供(デニス)が座っているのに気付きました。
面白がってポールが声をかけると、デニスはお面を取りました。
手を伸ばすとデニスはその手に噛みつきました。
驚いて手を引っ込めると建物の中から男が出てきて、「都会の人間は噛むなと言っただろ」と怒ります。
「許してやって」と言うと「俺のしつけに口出しするのか」と男は不機嫌そうにしました。
裏の水道で手を洗うようにと言われて、ポールは傷を洗いに行きました。
別の店員には「森の中では気を抜くな」と言われ、買い物をすませた若者たちはまた出発しました。

湖の近くになるロッジに着きました。
テレビがないし電波がないので電話もネットも出来ません。
ジェフとマーシーは恋人同士なので部屋にこもっていちゃつきます。
バートがロッジの外で焚き火をした後に、銃を持って珍しい動物がいないか森の中へ狩りに行きました。

カレンが電波を探しているとポールが景色を楽しもうと言いました。
カレンが泳ごうと誘い服を脱いで湖に入ったのでポールも後を追いました。

バートは森の中で仲間と連絡をとりあっている真似をしたり銃を構えたりしていました。
音がした方へ銃を撃つをそこに人がいたので青ざめます。
その人は冒頭の男で、顔は血で汚れています。
「病気なんだ、助けてくれ」と言って近づいて来るので、来るなと言って威嚇射撃をして逃げ出しました。
バートがロッジへ戻ってくると仲間2人が焚き火を消そうとしていました。
注意されたのでリスを撃っていたと言ってロッジへ入りました。


夜にみんなで焚き火を囲んで楽しそうに話しています。
ポールはみんなに昔場話を促されて子供の頃に遊び場だったボーリング場で強盗事件があった話をします。
ある週末ボーリング場は閉まっていました。
1人の従業員が同僚を銃で脅して立てこもっていたのです。
強盗は従業員を椅子に縛り円状に並べると1人ずつハンマーで頭を殴りました。
更に斧で手足をバラバラにして、警察が来た時には椅子に縛られた胴体が6つあるだけで犯人はいませんでした。
実話だ嘘だとわいわいしていると、犬を連れた男が立っているのに気付いて驚きます。
輪の中に混ぜてくれと座ります。
最初は断っていましたが男がマリファナを出すと歓迎します。
男はグリムと名乗りバークレーから来たと言います。
雷が鳴り雨が振りそうな天気になったので、ロッジに誘いましたがテントに帰ると言います。
テントは20分くらい離れた所にあるからまた来ると言って去っていきました。

ロッジに帰ったみんなが下ネタを話していると、ドアをノックする音がしました。
グリムだと思ってドアを開けると昼間の血だらけの男が立っていて、バートを見つけて指差しました。
ドアを閉めたものの病気だと心配したみんなが外に出ると男は車の中にいて血を吐いていました。
病気が感染するとバットで殴って車から追い出すと逃げていきました。
ロッジに帰ってから警察に話すべきだが、車も汚れているし明日にしようという事になりました。

朝になって車を見ると外は血だらけになっています。
池の水はパイプを通ってロッジの水道から出ています。
カレンは昨晩の事を理由に帰りたがりますが、ポールが落ち着かせるために水を飲ませます。

ジェフとバートは電話を借りるために近くの農場に来ました。
豚の鳴き声がしたので見に行くと、女性が豚を捌いていました。
2人に気付くと「豚が3匹も病気になった。病気を感染させて回る動物がいる」と怒っています。
車の修理工場はないかと聞くと街にしかなく今日はもう行かないと言います。
ロッジにいるから行く時は教えて欲しいと伝えると、女は2人を別の誰かと勘違いしていたのに気付いて家に招きます。
そこで男に車を壊されたと言うと、それはヘンリーじゃないかと部屋に飾ってあった写真を指差して聞きました。
女はヘンリーのいとこで「ヘンリーをバットで殴ったのか?」と聞かれ、慌ててごまかして家から出ました。


ロッジにはパトカーで保安官補佐のウインストンがパトロールに来ていました。
ポールが対応して病気の男が来た事を話すと、ウインストンはメモをしながら報告すると言いました。
カレンが様子を見に出てきましたが、ウインストンが問題ないと言ったので中に戻りました。
車の修理の手配を明日すると言い去って行きました。

ジェフとバートが車を洗っていると、グリムの犬が来ますが様子がおかしかったので銃で撃って追い払いました。
ロッジで森に病原菌がいるから保安官補佐がくるまえに帰ろうと相談します。
カレンが調子が悪いと言って席を外し、ポールはカレンの後をついていきます。
カレンが横になったので、ポールが行こうとすると引き止められたので一緒に横になります。
キスをして掛け布団の中に手を入れいちゃついていると、ポールが手に血が付いているのに気付きます。
ポールが布団をはいでカレンの足を見ると太ももがただれたようになっています。
急いでみんなを呼びに行き、みんなでカレンを見ます。
バートは感染してるからとみんなを部屋から出します。
カレンは「痛い、行かないで」と泣き叫んでいますが部屋に閉じ込めます。

残りの4人で下着姿になって感染していないかチェックしながら、カレンをボート小屋に隔離しようと相談します。
部屋から出てきたカレンが相談を聞いていたので、ボート小屋に連れて行きました。
感染源が分からないから飲食も出来なくなり、各自で用意する事になりました。
ロッジの外を見ると犬がボート小屋のドアを襲っています。
いなくなったかなと銃を構えながら様子を見に行きます。
ドアには血の跡があります。
ノックしてカレンに声をかけてまたロッジへ戻りました。


朝になりカレンの様子を見に行くと感染が酷くなり血を吐いています。
車の修理が上手くいきバートが喜んでいると、咳込み口から血が出たので袖をめくって腕を見ると感染していました。
バートはそれを隠して運転役に名乗り出ます。
車に乗せたカレンが血を吐き、ジェフが感染を恐れて乗るのをためらっている間にバートは1人で車を発進させました。
最初に寄った店に辿り着きますが、店員に感染しているだろうと言われます。
デニスがバートを噛んで、デニスまで感染したので銃を向けられバートは退散します。

その頃カレンは息も絶え絶えになっていました。
車で逃げるバートを店員達が車で追いかけ追突してきます。
バートは車を置いて森の中へ逃げました。
ロッジではマーシーも感染していました。
お風呂でふくらはぎの毛をそっていると皮膚まで剥げてマーシーが叫びます。
バスタブは血だらけになりました。

店員3人は銃を構えながらバートを追ってきます。
マーシーは全裸で血だらけになりながらロッジの外に出ます。
そこにいた犬に「来なさいよ」と叫びます。
ポールが戻ってくるとマーシーの死体が散らばっていました。
ボート小屋の中で犬の声がしたので、ドアを開け犬を銃で撃ちました。
カレンに殺してと言われて銃を向けますが、もう弾がありませんでした。
近くにあったスコップで刺し、ボート小屋に火を付けました。
ポールのもとへバートが戻ってきたので、バートを追ってきた店員を殺して車に乗りました。
よそ見をして車を木にぶつけて炎上させてしまいました。
歩いているとウインストンを見つけ、文句を言いますが無線で「若者が感染して暴れているから撃ち殺すように」と言われウインストンはポールに銃を向けます。
ウインストンはロッジに行って、ポールは医者を探す取引をしようとポールが話しウインストンはそれに乗ります。
ポールは森の中を歩きますが、どこにも道はありません。

ロッジではジェフが外にいる死体を見て、生き残ったのは自分だけだとばんざいをしています。
そこを警官に撃ち殺されます。

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ポールが森をさまよい道がないって叫ぶ所が一番良かったです。
若者が誰が誰なのかずっと区別しにくくて、あらすじもわかりにくくなってしまってすみません。
検索して知ったのですがこれってリメイク作品だったんですね。

2017年2月1日水曜日

阿部サダヲが出てるホラー「女虐 悪魔の悦び」

小さな瓶に入った水色の液体を白衣を着て眼鏡をした青年(エイジ)が眺めています。
その瓶を置いてパソコンの前に移動して文字を打ち始めます。
「1997年7月27日。ついに脳内麻薬様物質分泌促進剤が完成する。痛みから人間を守る究極の鎮痛剤。
これによって、人類は真の幸福者となり、春の青空のような心で毎日を過ごせるはず。
この薬に名前を与えようと思う。名前は[MYSON]私の息子だ。」

エイジは振り返り写真立ての横に置かれた小瓶を手に取ります。
写真立てには父親の写真が入っています。
小瓶にMYSONと書かれたラベルを貼ります。
それをリュックに入れて、部屋から外へ出ます。


ヘッドホンをしたまま自転車で道を走っていきます。
病院で部屋をノックして中に入ると、白衣を着た女性(母親)が点滴の準備をしていました。 今日の実験を見学したいと言うと、例え息子でも規則だから出来ないと断られます。
電話が鳴ったので母親が電話と取り、「準備が出来ましたか、すぐ行きます」と言ってドアに向かいます。
青年に謝ると「少し休んだら帰る」と言うので、「実験がない日ならいつでも来ていい」と返しドアを開けようとして気付きます。
エイジが髪を手でかいていたからです。
そのくせを子供の頃に自慢をしたくてうずうずしている時によくしていたからです。
何か話したい事があるのではと聞いても青年が無いと言うので母親は部屋の外へ行きました。
エイジは部屋にあった点滴にMYSONを注射器を使って入れました。
エイジは部屋でカルテを見てから屋上へ行きました。

母親は何個かのベッドが並んだ部屋でベッドにいる女性達3人に「避妊こそ人類を救う唯一の善行」だと話しています。
実験に使う避妊薬は来年商品化される予定で今日は最終テストです。
ベッドに横になった女性達に点滴を始めます。
女性の1人(三上)が窓の外を見て向かいの建物の屋上からビデオカメラを向けている青年に気付きます。


部屋から出た女性達に母親が謝礼を渡して別れます。
女性達は廊下で話し合い、昼を食べなかったから食べに行く事にしました。
お店で食事をしながら、三上が初潮になってから眠らなくなったと話します。
帽子を被った女性は食べることが喜びだと言い、スーツを着た女性は飾る事が喜びだと言い笑い合います。

三上が部屋に帰り、飾ってあるサボテンに挨拶してマッサージチェアに座ります。
エイジの家ではエイジと母親が食事をしています。
脳内麻薬の分泌を増やして痛みを和らげる薬を作っていると青年が話し母親が褒めます。
父親が生きていた時に「エイジは立派な科学者になる」と言っていたと母親が話します。
エイジは部屋で写真立てに飾られた父親の写真を見てから寝転びます。
母親は部屋で父親が生きていた頃のビデオ映像を見つめながら眠りにつきます。


エイジが病院で録画した映像を再生しています。
パソコンに「四十八時間以内に薬の効果が現れるはずだから、明日から三人を観察しようと思う」と書きます。
その頃三上はサボテンに機械を取り付けゴーグルのような物を頭とサボテンに付けていました。
セーラー服姿の三上が駅を歩いていて手で汗を拭くと、手に血が付いたので驚いて自分を見回すと上半身が血だらけです。
制服のままプールに飛び込み、それをエイジがビデオカメラで撮っていました。


翌日、エイジはビデオカメラで女性達の部屋を盗撮します。
三上の後を付けていると三上を見失いエイジは焦ります。
すると、後ろから肩を叩かれ振り向くと三上がいました。
問い詰められたので昨日の実験の責任者の一人息子だと自己紹介をします。
ここでさよならしたいと三上が立ち去ろうとすると、エイジがビデオカメラを向けながら「三上を嫌いだから三上にも嫌いになって欲しい」と話します。
笑いあい打ち解けた2人は三上が嫌いな場所として植物園に行きます。
そこで三上は不眠症な事や「植物が話しているのが分かってうるさいから生き物が嫌い。だけど、一番嫌いなのは自分だ」と話します。
そして、今度は好きな場所に案内すると言います。


黄色いレオタードを着た女性(スーツの女性)が鏡の前で座っています。
脇の下を見て剃り残していた毛を抜きます。
台所でエプロンをして歌いながら女性(帽子の女性)はイカを切っています。
指を切ってしまったので口に加えて舐めます。
三上はエイジを家に招き疑似睡眠装置を見せました。
ゴーグルをして横になるとリラックス出来て、上手くすると夢のようなものが見れます。 サボテンにゴーグルをしているのはサボテンと一体化したように思えるからで、「サボテンはしゃべらないから好き。サボテンは多分眠っているんだと思う。その夢を共有させてもらうの」と語ります。
エイジに装置を使うように促し、最初は何も見えなかったエイジも夢を見ます。
海に浮かんだボートに三上とエイジが乗っていて関係を持つ夢です。
現実のエイジに三上はキスをします。
エイジがゴーグルを取って起き上がりました。


黄色いレオタードの女性は鏡を見ながら自分の耳たぶにまち針を貫通させます。
エプロンの女性は天ぷらを揚げています。
ふと天ぷら粉だあらけになっている手を見て、その手を油の中に入れます。
揚がった手を快感にあえぐようにしながら食べます。
エイジのいない部屋に母親が入り、MYSONを入れた小瓶を見つけました。
眺めているとエイジが帰ってきたので、これは何かと聞きますがエイジはただのビタミン剤だと答えます。
エイジと母親が一緒に食事をしています。
父親は永遠の生命を追って研究していて周りに認められずにいました。
エイジは母親が信じてあげれば父親がたった1人で死なずにすんだのにと言います。

エイジはパソコンでひたすらに「三上理香MIKAMIRIKAみかみりか」を繰り返し打っています。
母親は父親のビデオを見ながら、さっきエイジに言われた言葉を呟きます。
海をバックにして、お腹が大きくなった母親が映っています。
突然ビデオカメラが映らなくなり、2人はビデオカメラを置いて座ります。
父親が「子供の名前はエイジはどうだろう?永遠の子供って意味だ」と話し合います。
父親の肩に母親が頭をもたれかけ「幸せ。ずっとこのままだったらいいのに」と言い目をつむります。
父親が海を見て何か光ったから見てくると立ち上がり、母親は何もないと止めますが聞き入れません。
母親はお腹を撫でて「エイジか」と嬉しそうです。
父親はどんどん海の中へと歩いて遠ざかり、そのまま見えなくなってしまいました。

エイジは暗い部屋で横になり、隣にあるテレビは砂嵐を映すだけです。
翌日、エイジは離れた場所から三上がアパートから出てくるのをビデオカメラで撮っていました。
レオタードの女性はいろんな場所にピアスを付けて全身血まみれになりながらもまだ、キリを腕に刺し穴を増やしていました。
部屋に入ってきた三上が女性の頬を叩きました。
「傷つけば傷つくほど気持ちよくて止められない」と助けを求める女性を三上は「きっと何かの病気だから病院に行こう、、大丈夫」と抱きしめます。
エプロンをした女性は机の上に体育座りをして、自分の性器や胸をナイフとフォークで切っては食べています。
ナイフに映る自分の目を見て、フォークを目に突き刺してえぐり出し食べ始めます。
黄色いレオタードの女性は全身傷だらけにして、眉間にキリを突き刺し倒れています。
エプロンの女性が机の上で血まみれで横たわってるのを見た三上がおののきます。
道を歩く三上を撮影していたエイジは、三上が自分の方を向いたので自分の周りにある物に当たりちらし座り込みます。

部屋にいた三上は電話の音に気付き、ゴーグルを取ります。
病院では母親がエイジに「実験した女性2人が死んだ。それに薬の中に知らない物質が混じっていた」と話しています。
エイジは思い詰めた顔で母親を呼び、母親が「まさか…」と気付くと強引に母親にキスをして「さよなら」と部屋を飛び出しました。
母親に呼び出された三上はベッドに横になり脳波を調べられています。
それを見た母親はエンドルフィンが溢れ出ている事に驚きます。
その頃エイジは三上の部屋にいました。
腹を切り開かれ内蔵をむき出しにした母親は病院のベッドに横たわっています。
疑似睡眠装置にいるエイジに三上が近付きます。
「悲しいときも笑えるようにしたかったのに」と話し、エイジは自分で残りのMYSON全部を注射します。
「これで終わりだ」と言うエイジに三上は「私達の中で生き続けている」と言いゴーグルを付けます。
2人はキスをして抱き合います。


三上はレオタードの女性の眉間にキリを刺し、エプロンの女性に包丁でとどめを刺し、エイジの母親の腹を切り開いていました。
エイジはビデオカメラでそれを全部撮っていました。
カメラ越しに三上がエイジを見たので、エイジはカメラを降ろしました。
三上の部屋で三上はエイジの首にカッターナイフの刃を当て切り裂きました。
更に三上は何度もエイジを切りつけ、エイジは動かなくなりました。
病院のベッドではエイジの母親の元へ父親の姿があり、「私たちはこれから永遠に生き続ける」と語りました。
母親の切り裂かれた腹の中へ父親が頭から入り込み、内側から両手を出し腹を閉じました。

三上の部屋ではサボテンが赤い花を咲かせていました。

荒れた地に止まったキャンピングカーの上に男の子が座っています。
バイクにまたがった三上に子供がどこへ行くのかと聞きます。
「西に行く。あの辺はまだまいてないから」と言うと「気をつけてね」と男の子が言ったので「ありがとうエイジ」と返しバイクは走り去ります。


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なんで三上だけ他の女性のような効果が出なかったの?
なんで殺してたの?
なんで父親は海に入っていったの?
最後は何を蒔いてたの?
そんな疑問はいろいろありますが、悪くはなかった。

2016年12月31日土曜日

「トラウマ/R PSYCHO」

「約束」

女性が聞きます。「覚えている?約束のこと」
男性が思います。「あの時僕は何も分かってなかったんだ。友達のこと、約束のこと…」

ヨシツグ、ユキト、アユミ、エリの男女4人が料理屋で食事をしています。
大学卒業と就職を祝って乾杯します。
ヨシツグは就職出来なかったので、司法試験に合格したらまた集まろうと約束します。
「俺らの中の誰かに困ったことや頼みごとがあったら付き合おう」とユキトが言い、「約束」とみんなが言いあいます。


それから3年後。
ユキトがエリの携帯に電話していたら、後ろからアユミが来て声をかけました。
ユキトは慌てて携帯をしまいます。
2人がデートをするのは久しぶりです。

エリがバックが欲しいと言いますが、ユキトはこの間ペアの腕時計を買ったばかりだと反対します。
「それは付き合って3年記念日でしょ。今度はバックがいい。」と言うアユミと言い合いをしていると、ヨシツグから電話があって、「頼みがある、今から家に来て」と言われます。
それをアユミに話して、時間を潰していてと言ってユキトはヨシツグの家に行きます。
立ち去るユキトの腕にペアの腕時計が無いのにアユミは気づきました。

ヨシツグはあれからずっと試験に落ちて、今では引きこもりのようになっています。
家に行くとヨシツグが玄関に出てきて中に入れてくれました。
お茶を入れるから先に部屋に行くように言われたので、2階の部屋に1人で向かいます。
部屋に入ると天井から首吊りの縄がぶら下がっていたので怯みます。

ヨシツグが部屋に入ってきたので、「バカなこと考えるな」と言います。
さっきまでエリが来ていた、ユキトと浮気していると話し出します。
ヨシツグがエリからユキトの愚痴を聞かされたと、ペアの腕時計の片方を見せました。
ユキトがホテルのベッドで寝ている間にエリが盗んだのです。
思い出したようにユキトが「頼み事は何か」と聞くと「殺してくれ」とヨシツグが迫ります。

部屋から逃げ出したユキトが玄関に行くと、玄関は開かないように細工をされていました。
他の逃げ口を探して家の奥に行くと、ヨシツグの父親が血だらけで倒れていました。
試験結果を馬鹿にされたヨシツグが父親を包丁で刺し殺し、それを見ていた母親も殺したのです。
ヨシツグは包丁を自分の首に向けましたが死ねませんでした。

後ろから来たヨシツグがユキトを刺しました。
正面のソファーでは殺されたエリが座っています。
ヨシツグがいなくなったすきに、ユキトが携帯で110に電話しようとするとアユミから電話が来ます。
アユミはユキトが戻って来るのが遅いからとヨシツグの家に向かっています。
ユキトの口を塞いでヨシツグがその電話に出てこっちに来るよう言います。
家のチャイムが鳴りますが、ヨシツグに頭を殴られユキトは気絶します。

ユキトが目が覚めるとアユミがいました。
ヨシツグはどうしたのかと聞くと殺したと言います。
「ユキトとエリは付き合っていて影でお前をバカにしてる。お前は騙されてる。」と言われて、アユミはヨシツグを刺してしまいます。
死ぬ間際にヨシツグは「ありがとう、約束を守ってくれたのはアユミだけだ。もしユキトが生きていたら殺してくれないか。あの世でまたあいつらと仲良くしたい」と頼みます。

アユミはユキトに包丁を振りかざします。


「箱」
アキオと仕事仲間のシンイチが話しながら一緒に歩いて帰っていました。
その帰り道でシンイチの彼女が車で迎えに来ていたのでそこで別れました。
アキオは1人で歩いて帰りますが、途中で猫の鳴き声がしたので声がする場所を探します。
箱の中から声がしているのを見つけましたが、開けようとすると凄い声で鳴くので中を見れません。
パンをあげて立ち去ろうとすると、箱のまま猫が後ろを着いてきました。
仕方なくその箱を抱えて家へ帰りました。

箱を撫でていると噛まれて出血したので、病院へ行きました。
しかし、帰り道で車で人を轢いてしまいます。
救急車を呼ぼうとしましたが、思い直して家に運びます。
箱にあげるとガツガツ食べました。

アキオが休んだのを心配してシンイチは彼女とアキオの家に見に行きます。
すると、エレベーターからアキオが人の死体を引き摺って出て来る所に出くわします。
家で箱が死体を食べるのを見た2人は驚きます。
箱が鳴きながら彼女に近づいてきたので、彼女は何度も蹴ります。
そんな事したら痛いでしょとアキオが注意している間に、男が箱の中を見ると中は空でした。
「人が消える箱だ」とシンイチは人が変わったようになります。

アキオが自分の腕を切断して箱にあげたり、シンイチが人の死体を運んできて箱にあげます。
でも、アキオがもう無理だと言ってシンイチと言い合いになり、シンイチを殴り殺してしまいます。
シンイチの死体を箱に食べさせた後、アキオは彼女と部屋で座り込んでいます。
彼女が「次どうするの?」と聞くと、アキオが包丁を持ってきました。
「私の次はどうするの?無理だよ。人殺すの怖いんでしょ?」と言われ、包丁を床に置きまた2人で座り込みます。
彼女が包丁を持って「早くあいつをなんとかしなさいよ」と詰め寄っていたら、アキオに包丁が刺さりました。
アキオの死体を箱の中に入れました。
彼女は箱を草むらに置き去りにしようとしましたが、箱は後ろを着いてきます。

またアキオの部屋に戻り保健所に電話してみるも断られます。
タウンページとゆうパックの伝票を取り出し、箱にテープで封をして発送しました。
しかし、すぐにドアがノックされ、開けると箱がいました。
テープは剥がれていました。
中を開けると配達人の死体が入っていました。

後日また集荷で箱を発送します。
人食い箱専門配達というHPを作っていました。

戻ってきた箱を布で拭いていたら噛まれます。


「ウージオジー」

TV番組のびっくりJAPANのいきいきと生きている老人にスポットを当てたコーナー、シルバーヒューマンSPOT。
沖縄のサトウキビ農家を取材します。
レポーターのなつこがサトウキビ畑の様子を説明していきます。
小屋の前に座っていた何かを食べていた智春に話しかけます。
小屋の中に案内されると、中にはヤギがいました。
タッパーに入った黒糖を1つ取って食べました。
智春は若い女が好きで、なつこも気に入った様です。
智春は12歳からサトウキビ作りを始めました。
コツは何かと聞くと、肥料にこだわっていると言います。
突然智春がサトウキビ畑の中に走って行ったので、なつこが追いかけると血を流した男が出てきました。
その男の頭に智春がビニール袋を被せると、頭を金槌で何度も殴りました。
何をしているのかと聞くと、肥料だと答えます。
落ち込むなつこを番組のスタッフが「すみません。彼女、人が死ぬのを見るの初めてなんで」と智春にフォローします。

肥料を作っている所が流れます。
肉をカットして特殊な機械でサトウキビと一緒にミンチにして一週間寝かせます。
なつこは体育座りをしてふさぎ込んでいます。
後ろには手足がない女性の死体があります。
なつこが走って逃げ出した後、それを追ってスタッフが走って追いかけ画面の外の離れた所で殴る音がします。
また取材を始めたなつこはサングラスをしていて目に痣があります。
肥料の為に夏は一ヶ月に5,6人殺すそうです。

夜の3時に智春が罠を仕掛けます。
罠は沢山の釘が出た板です。
それで車のタイヤをパンクさせます。
影に隠れてなつこと智春が待ちます。
車が通って罠を踏みました。
智春が車のもとに行き、なつこは嫌がっていましたがスタッフに行くよう言われて近付きます。
青年が智春に殺されていて、なつこは悲鳴をあげます。

死体を乗せたリヤカーを引く智春の横で、なつこは暗い顔をしています。
智春が死体を切っていると銃声がして、智春は血を吐きました。
後ろを向くと男性が銃をかまえて、智春を何発も撃っています。
男性に襲いかかった智春を、なつこが木で殴りつけます。
スタッフとなつこは車に乗り込み走って逃げますが、罠を踏んで車がパンクしてしまいます。
泣きわめくなつこ達の車のフロントガラスに智春が乗っかり、ガラスを割って向かってきます。
スタッフがしかけたカメラに近寄って消します。
スタジオに戻りにこやかに話すMC達、テレビの外に場面が移ります。
その番組を見ている男性が「いやいや、おかしいでしょ」と言います。



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最初「約束」の3年後のアユミとエリの区別がついてなくて話が分かりませんでした。
だから、アユミから電話をしようとしてたらアユミが来たと思って見てました。
なので、途中から「あれ?なんかおかしいな??」ってなりましたw
だって、両方似たような顔と服じゃないですか?

「箱」は日野日出志の「まだらの卵」みたいに何か分からない物が入ってるのかと思ったら空でしたね。
箱をつぶしたらダメなんでしょうか…。

「約束」は「オール・ナイト・ロング」っぽくて割りと良かったのですが、それ以外がイマイチでした。

2016年11月23日水曜日

福満しげゆき原作「フリーキッチン」

オーブンからミートローフが取り出されます。
母親がそれを切ってお皿に盛り付けてみつおの前に置きます。
ワインをグラスについで乾杯しますが、みつおは浮かない顔です。
食べるように促されて口に入れます。
30代の男性と20代の女性の肉だとみつおは考えています。

お風呂に入ったみつおに、お皿に入れた苺を持って母親が入ってきます。
フォークでみつおに食べさせます。
最近絵を書かないのねと話しかけながら。


翌日、みつおが歩道橋を歩いていると同級生が数人いるのを見つけて引き返します。
別の道にあったペットショップの店先でニホンイシガメが売っていました。

部屋に帰ったみつおは飼っている爬虫類に餌をあげます。
壁にはみつおが描いたカメの絵が何枚も貼られています。

リビングに行くと母親がタジン鍋を持ってきました。
みつおが肉を食べて「日本人じゃない、モロッコ人だからモロッコ料理?」と考えます。


みつおは回想します。
最初の肉は父と愛人でした。
みつおが小学生の時でした。
友達とマンションのエレベーターで別れて自分の家に行きました。
ご飯はハンバーグでしたが、父親は母親に「焼けていない。祖母のご飯の方が美味しいとみつおも言っている」と文句を言いました。
父親がコンビニで何か買ってくると席を立つと、携帯が鳴ったので話しながら隣の部屋に行きました。
「このままじゃパパに嫌われちゃうね」と母親がみつおに言うと、みつおは「ちゃんと焼けてたよ」とフォローしました。


父親が同僚の愛人を家に連れて来て、料理を教えるように言いました。
何ヶ月かは母親も文句を言わずに教えてもらっていました。
しかし、ある夜みつおがリビングに行くと、血まみれの母親が包丁を持って立っていました。
近づくと足元には死んでいる父と息も絶え絶えになっている愛人がいました。
それからずっと肉料理が続き、それがただの肉じゃないと気づいたのはだいぶ経ってからでした。
母親はみつおが知らないうちに人を捕まえるようです。


ある日、母親はエレベーターで一緒になった訪問販売の女性を家に招きました。
母親が注射器を刺すと女性は倒れました。
泣いている女性を引き摺ってお風呂場に連れて行くと、母親だけ一旦他の部屋に行って道具を持って戻りました。
鈍い音がして女性の泣き声が止みました。


みつおは同級生達にお金をたかられていました。
持ってないと言うと財布を取られましたが、中にも入っていませんでした。
母親が夜中に大きい荷物を持ってよく出かけているけど何をしてるのかと問い詰められます。
お金がなかった罰だと言って、同級生にペットボトルのジュースを頭からかけられました。

同級生達がいなくなり、みつおは1人で昨日と同じペットショップで亀を見ました。
店員の女の子が出てきて話しかけてきて、ハンカチを渡してくれました。
女の子が店内で他の客と話している間にみつおは帰りました。


母親がスーパーで買物をしていると、財布が落ちていました。
近くにいた女性に聞いてみるとその人の物でした。
女性にお礼としてファミレスか家に来ないか聞かれますが断ります。


みつおはハンカチを洗って干して、ベッドに横になりました。
目をつむると子供の頃が浮かびます。
夜に台所に行って冷蔵庫を開けると切り刻まれて肉になった物が沢山入っていました。
目を覚ましたみつおが台所に行き、同じように冷蔵庫を開けました。
でも、そこには普通の物しか入っていませんでした。

リビングのソファーでは母親が寝ています。
机にはバースデーケーキの予約について書かれた紙が置かれています。



母親が働いている歯医者で患者の治療をしていると、助手の女の子が先に帰らせてほしいと言ってきました。
母親と患者だけになり、母親は注射器を手にしました。


みつおはペットショップの女の子にハンカチを返しに行きました。
話をして仲良くなりました。
家に帰ると母親が肉を叩いていました。
出来た料理を食べてもみつおは男か女かすら分かりませんでした。
みつおの反応を見た母親が話しかけたので、みつおはゴミ出しを間違えたでしょと言いました。
お風呂に入っていると母親がシチューを持ってきました。
それも食べずにいると、いじめられているのではないか聞かれました。


次の日母親がベランダで洗濯物を取り込みながら、下の道路を見ると歩いているみつおが見えました。
みつおはペットショップに行きました。
女の子が昼の休憩に行くと言うので一緒に行きました。
お弁当を少し食べないかと勧められたのでみつおも少し貰いました。


その頃、マンションのエレベーターにはいじめっ子の同級生が乗っていました。
ドアが閉まる前に母親が乗り込んで、降りていくいじめっ子を冷たい目で見送っていました。

みつおは女の子を見ながら「どんな味がするんだろう」と考えている自分に気付きます。
女の子は次に会う約束をしようとしますが、みつおは立ち去ります。
家に帰ってからも「あんな事を思うなんて」とみつおは悩みます。
晩ご飯を食べないみつおを母親が心配して熱がないかと触ろうとします。
みつおは「肉ばかりじゃなくていいんだけど…魚や卵とか」と言います。
母親に答えを流されて仕方なく目の前の肉料理を口に入れます。
しかし、入れた瞬間トイレに駆け出し吐いてしまいます。
母親が心配していますが、部屋に鍵をかけベッドに横になります。
母親はテーブルで1人何か考えています。


次の日、爬虫類カフェでみつおは女の子とデートします。
その日はみつおの誕生日でした。

その頃、母親はいじめっ子の同級生を家に引きずり込んでお風呂で解体していました。

女の子が家で晩ご飯しないかと誘ってきましたが、みつおは断って帰りました。
家のソファーでみつおは頭を抱えて横になります。
チャイムが鳴ったのでドアを開けると、男性が立っていて行方不明になった女性について聞かれました。
何かあったら管理人室に言ってくれと立ち去ろうとするので、みつおは「知っている。母親がお風呂でばらして僕も食べた。」と告白します。
しかし、本気にしてもらえませんでした。


みつおが目を覚ますと体を縛られ口枷をされていました。
目の前のお風呂には女の子といじめっ子が横たわっています。
母親が来たので声をだすと口枷を外してくれました。
「こんなのおかしい」と母親を説得しようとしますが、「好きな人の味は別格よ」と準備をすすめます。
母親がみつおに話していると、後ろにいた女の子が目を覚まし母親の頭を殴りました。
女の子に逃げるよう言っていると、母親が追ってきました。
「この子は大事だから手を出すな」と言うと、私よりも大事なのかと母親が近づいてきます。
女の子が後ろから母親を刺しました。
それでもまだ母親がみちおに近づいて行くので、女の子はもう一度刺しました。
女の子の方を母親が向いている隙にみつおも母親を刺すと、母親は倒れて動かなくなりました。
「うちの母もいつもあっちに行ってなさいって、言うんだけど実はこっそり見てたんだ。」と女の子が言います。

みつおは女の子と一緒にテーブルを囲みます。
テーブルの上には唐揚げとケーキが乗っています。
ジュースで乾杯をして、みつおと女の子が唐揚げを食べます。
2人は笑顔で唐揚げを食べます。


女の子が家へ帰ると前に母親が財布を拾ってあげた女性がいました。
もうご飯を食べてきたと言うと「脂の乗った男の生姜焼きだったのに」とぼやきます。


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福満しげゆき先生の漫画が原作と書かれていたから、福満しげゆき先生大好きなので借りました。
でも、漫画はまだ未読です。

みつおが食べた肉について年齢とか考えてるのがシュールですね。
最後は財布を拾った女性に母親が逆に狙われていたのや、女の子の家も人肉を食べていたのが分かるなど面白かったです。

2016年9月14日水曜日

ギニーピッグ2血肉の華をリメイク「アメリカンギニーピッグ」

Tシャツとジーンズを着た女2人が道を歩いています。
女達が車に乗り込むと後ろにいた男(乗り込んできた?)がガスを充満させ、運転席に男が移動して車が走り去っていきます。

2つのベッドに先ほどの女がそれぞれ横たわっています。
ベッドの足側に台があり色んな凶器が並んでいます。
動物の顔の骨のマスクをした男がナイフで女性の片方のTシャツを切っていき、別のマスクをした男がそれをカメラで撮影しています。
ジーンズは足の方からハサミで切っていき、最終的に普通にずらして脱がしたので切った意味が分かりません…。
女は下着姿になりました。

次はもう片方の女もジーンズをハサミで切ります。
Tシャツも切って脱がし下着姿にします。
馬乗りになってたら女が目を覚ましたので、隣の女が起きないように口を塞ぎます。
何か赤い液体をスポイトで飲ませます。
注射器でも何かを注射します。
注射は神経筋遮断薬で飲ませた液体はLSDだとマスク男がカメラに説明します。


女が十字架のネックレスを付けていたので引っ張って捨てます。
針を女の足の裏に刺していきます。
爪の間の辺にも刺していますが、ソックス履いたままやってるからソックスがめっちゃ邪魔なんですよね…。
ノコギリで切ろうと胴体に近寄ると、別の男が「止血帯をしろ、出来るだけ生かせ」と言います。
腕を縛ってからナイフで手首をギコギコ切っていきます。
なんか全然骨があるように見えないですが、手首を切断して別の女の胸に置きました。

次は足を縛りのこぎりで足首を切断します。
だから、骨はどうなってんだよ!
切断してからなぜかソックスを脱がします。

女のブラをカッターナイフで切ります。
おっぱいきたーーー!
のこぎりで膝下辺りを切っていきます。
今回は「骨の一番太いところで切っちまった」とか言いながら骨アピールしてきます。

反対の足もノコギリを使って、膝辺りで切っていきます。
でかいのがいると言ってでかいのこぎりに変えても切りにくかったから、切る位置を変更して太ももで切断しました。
腕を切断してから男が「もうやってられねえよ」とか嫌がりだしましたが、どうやら子供を人質に取られてやらされているようです。
やってる側の境遇とかいらねえええ!!出すなら女の境遇出せや!!


男が女がいるベッドに戻って胴体に馬乗りになります。
ナイフで目を切りました。
口を開かせのこぎりで顎を切ります。
次は腹だと指示されて、腹を横一文字に切って指を入れます。
手をつっこんで内蔵を引きずり出します。
女が裂けた顎で何か言おうとします。
「おめでとう、最高の協力者だったよ」と女に言って、止血帯を外します。

流れる血とネチネチ女を弄ぶ男達が映ります。
また腹にナイフを入れて、心臓を取り出しました。
それを男が齧ります。

男にカメラマンが「よくやった」と声をかけます。


もう一人の女をカメラで映し、カミソリを持ってくるよう指示します。
女の両腕を肘辺りで一回り切って、切り目から手の方向へ皮を剥ぎます。
太ももにも一回り切って真ん中に筋を入れ、切れ目から足の方向へ皮を剥ぎます。
どうでもいいけどさっきから皮剥ぐの簡単にいいきすぎじゃね?イカかよ。

女のスポーツブラを真ん中で切って脱がします。
おっぱいを片方につき1人が担当し、それぞれが両手で抑えて真ん中を切って皮を剥ぎます。
女の歯をハンマーで叩きます。
目の中に火が消えきってないタバコを押し当て、そのまま指を突っ込み中に押し込みます。

女の腹の中にでかい枝切ハサミみたいなのを突っ込んで肋骨を切っていきます。
肋骨を取り外すと、心臓が動いているのが見えます。
男はしばらく心臓を触っています。
カメラマンが合図して刃物を渡し、女の首を切りつけました。

心臓に十字架のペンダントを乗せました。
「ハリウッドへようこそ、エリカ。みんな拍手を」とカメラマンが言って拍手します。
男がチェーンソーで心臓を切りつけます。


場面が変わりウサギとドクロを足したようなマスクをした男が、タバコを吸いながらテープの編集?をしています。
そこへさっきのカメラマンが入ってきます。
ごちゃごちゃ話した後、またベッドの部屋に場面が変わりさっきの男が赤ちゃんを抱いて来ました。
赤ちゃんをベッドに寝かせて、、もう1つのベッドに小さい男の子も寝かせました。
赤ちゃんの鳴き声をバックにタイトルやエンドロールが流れて終わりです。


ギニーピックはかなり好きなので、タイトルとかを見て期待して借りましたが全然ダメでした。

2016年8月28日日曜日

氏賀Y太原作のメイド+グロ+百合「まいちゃんの日常 血肉の館」

草原に血まみれで倒れている女の子が冒頭に映った後、室内で男性が肉を食べている場面に変わります。
男性の座っているテーブルの正面には、背を向けて倒れている女の子(まい)がいます。
まいはメイド長(楓)に両手を手枷で繋がれ、服のファスナーを下げられ背中を出しました。
楓が新人メイドに斧を持たせ指示をします。
ヨロヨロと新人メイドはまいに近付き、斧を振り落としましたが「私にはこれ以上出来ない」とドアノブを必死に回そうとしますがノブは動きません。
新人メイドがドアの前で座り込んでおもらしをして、狂ったように笑い出しました。
仕方なく楓がまいちゃんに近付き靴のヒールで傷を踏みました。
テーブルにあったフォークを持って、楓がミヤコの首筋に当てると新人メイドが正気に戻りました。



第一章

ネットで求人を探しているとメイドの仕事を見つけました。
応募して一週間後、赤い封筒が届きました。
開けてみると書類審査に受かったので第二審査に来て欲しいと丸山邸までの地図が書かれていました。
地図を頼りに訪ねて行きます。
途中途中に部屋を拭き掃除しているメイドの姿が映り、メイドが手に切り傷が出来たのにすぐ治ります。


第二章
ソファーに座った家主の目の前には全裸で立たされたミヤコがいます。
家主がメジャーを使って体のあらゆる部分を図っていきます。
楓は横に立ってそれを見守っています。
家主が楓の方に合図をして、楓がミヤコに合格を告げます。

メイド服を来たミヤコに楓がもう一人のメイドまいを紹介します。
まいが部屋と掃除の仕方を教えていきます。
ご主人様のお気に入りの部屋だと連れて行かれた部屋はチェーンソーなどが置かれています。

車椅子に座っている家主の前で猫耳と首輪を付けて床に置いたボールから牛乳を舐めます。
まいがミヤコがちゃんと飲めているか気にかけていると、誤って牛乳をこぼしてしまいました。
楓はナイフを取り出しまいの手を切りつけ人差し指を切断し、まいに自分で始末するように言って食べさせます。
家主はそれを嬉しそうに見ています。



まいとミヤコが部屋の掃除をしています。
まいの手が治っていることにミヤコが気付いて尋ねるとまいは慌ててそれを隠します。


夜中に目を覚ましたミヤコが飲み物を取りに行くと、明かりが漏れている部屋からまいの声が聞こえてきます。
覗き見ると繋がれたまいと家主、楓がいます。
まいがお願いをして楓がフォークでまいの目玉を取り出して食べました。
楓はミヤコが覗いているのに気付いてほくそ笑みます。

部屋に戻って横になったミヤコですが、さっきの光景が頭から離れません。


翌日、まいは裸で眼帯をして鏡を見ていました。
心配したミヤコがまいの部屋を尋ねると、まいは自分がどんな怪我も治る特殊体質なのを告白しました。
眼帯を外すとまだ完全には治っていないものの、無くなったはずの目玉がありました。
ミヤコがまいを押し倒し、舌を噛み切ります。
いつの間にか部屋に入ってきていた楓に注意されまいは買い物に行きます。
途中でクレープを食べようとしましたが、切られた舌から血が流れます。



一方ミヤコは裸で拘束され、楓から「まいの体を切り裂きたいんだろ」と尋問されていました。
まいをぐちゃぐちゃにしていいと楓がいいます。


まいが帰ると部屋には誰もいなくて、「赤の部屋に来なさい」という置き手紙がありました。
赤の部屋に行ってみるとベッドの前でボンテージ(ボディコン?)を着たミヤコがいて、その横には楓と家主がいます。
「好きにおし」という楓が言うとミヤコがまいに襲いかかります。
逃げようとするまいを楓が殴って言う通りにさせます。
楓がまいの太ももを「おいしそうでしょ」と言うと、ミヤコは我慢出来ないとばかりに齧りつきます。
楓が包丁でまいの腹を切ると、ミヤコがその傷に手を突っ込み内蔵をかき回します。
家主はそれを食い入るように見ています。

ミヤコがまいの内蔵を取り出し食べ出しました。
家主が楓に耳打ちして、楓がチェーンソーをミヤコに渡します。
チェーンソーでまいの体は切断されていき、心臓は握りつぶされました。
返り血に染まった家主は絶頂します。


ベッドの上にはバラバラになったまいの死体、ミヤコはベッドにもたれて放心しています。
楓は家主の車椅子を押して出て行きました。


最終章

まいの部屋のベッドでまいとミヤコが腰掛けています。
まだ傷跡が残るまいをミヤコが気遣って水を飲ませてあげます。
ミヤコは腹部の傷に指を入れて指についた体液を楽しんだ後、まいにキスをしました。
その時まいの心臓が動き出しました。


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氏賀Y太先生大好きなので借りましたがなかなか良かったです。
悲鳴が大きいので音量を下げたら台詞が始まって聞こえないから急いで音量を上げるの繰り返しが面倒だったのと、最初に注意書きが出て期待した分そこまで凄くはなかったのでそこはガッカリしました。
まいとミヤコがミニのメイド服でちょくちょくパンツ見えるんですが、楓のロングのメイド服でたまにめくる方がエロかったです。
私も眼鏡フェチなので特典映像の楓役の子が眼鏡してはしゃいでる所がめっちゃ可愛かったです。
要は3人の中で言うと楓役の子が好みだったって事かもしれませんw

2016年8月23日火曜日

囚人達を繋げてしまえ!「ムカデ人間3」

死んでいるムカデ人間や2で出たおっさんが映ったTVを、葉巻をくわえたおっさん(刑務所の所長ビル)が見ています。
背が小さい小太りでチョビヒゲのおっさん(会計士ドワイト)に、映画のことをどうかと聞かれて「クソ映画だ」と答えます。
足元にしゃがんで足の爪を切っていたギャル(デイジー)にも、「この映画人気ですよ」と言われますが怒って部屋から追い出します。

所長がドワイトと一緒に刑務所を歩いて行きます。
この刑務所は荒野にありとても暑いです。
また、離職率、暴動率、医療費が全米一で、出所した囚人の4割が3週間以内に戻って来ます。

怪我をした看守がいて、178番の囚人にやられたと言っています。
178番を他の看守に押さえつけさせて、利き腕の右腕を折りました。
周りの囚人たちが「デスレイプ」と繰り返し騒ぎだして、所長は天井に銃を撃ちました。


所長室に戻った所長は怒りで血圧が上がっていました。
所長に電話があり「デスレイプする」と言われ、「奴らが来る」と所長は怯えて机の下に隠れました。
しかし、ドワイトが看守に電話して聞くと、家族にかけると偽って囚人が所長にかけたようでした。

健康診断で医者に注意を受けた所長は、「俺の体は健康だ」と言って医者に「健康です」と言わせます。
そして、電話をしてきた囚人を台に縛り付けて、拷問をしようとします。
しかし、看守がバケツに用意してきたのは水で、「俺が用意しろと言ったのは煮えたぎった湯だ」と怒鳴り看守たちは出て行きました。
ドワイトは医療費を気にしています。
入れ替わりに来たデイジーが、ヒューズ知事が20分後に来ると言います。
看守がバケツに湯を入れて戻ってきたので、囚人の顔に布を被せバケツ2杯の湯をかけます。


ヒューズ知事が刑務所に来て、「選挙前に私の評判を落とした。2週間後にまた来る。改善していなければ所長を交代する」と言われます。
知事の前ではニコニコしていた所長ですが、知事がいなくなると散々文句を叫びます。
ドワイトとデイジーがフォローしようと近づきますが追い払われます。
所長は「真のリーダーが誰か教えてやる。タマをとってやる。」と言います。


外は50度近いのに囚人達は外に出されて、ブーイングをしています。
所長が指定した囚人が特別独房に連れて行かれます。
顔を壁に向けて押さえつけられ、所長にタマを切り取られました。
タマをドワイトに渡し「料理長に持っていけ」と言い、所長は手についた血を顔中に塗りたくりました。


所長室でデイジーに口で奉仕させます。
口に出された物を飲み込むのを嫌がるデイジーに、「おまえの親父を釈放してやっただろう」と言って飲み込ませます。
デイジーが出て行くのと入れ替わりに料理されたタマが届き、所長がそれを食べます。
顔に湯をかけられた囚人が目を覚ましたと電話があったので、所長とドワイトが見に行きます。
隣のベッドにいた腕を折られた囚人が悪態をついたので、所長が手を折りました。
タマを切った囚人には「釈放されたら有刺鉄線をケツに入れてやる」と言われたので首をしめました。
心肺停止したので医者が蘇生して、所長がまた首をしめました。
ドワイトは医者にムカデ人間のDVDを勧めました。


所長室に酒を持って戻ってきた所長に、ドワイトがどこにいたのか聞きます。
問題の解決策が見つからないと言う所長に、ドワイトが囚人をムカデ人間にすればいいと話します。
デイジーに監督を呼ばせていました。
しかし、口喧嘩になり所長にクビだと言われ、ドワイトは出て行きました。


所長が1人で酒を飲んでいたら、囚人達が前後から近寄ってきて囲まれました。
「俺は命令されただけだ。病気を持っているから発作で死んでしまうかもしれない。」と許しをこいますが、囚人達に押さえつけられ辱められます。
横を見るとドワイトもされています。
でも、それは所長が見た夢でした。


「トム・シックス(監督)が来た」と電話があり、ドワイトが戻ってきて所長と2人で監督を迎えます。
医者も同席して監督から報告書と図を見せられ、「確かに出来る」と言います。
囚人は刑期を終えたら刑務所を出て行かないといけないので、歯を抜かずに医療用の開口器で口を開けて固定し、膝の靭帯も切らずに関節を麻痺させるなどを話します。
それを聞いて所長も乗り気になりました。
医者が「良心が痛むがしないとクビですよね?」と言いました。


所長は囚人達にムカデ人間のDVDを見せて自分たちの運命を知らせる事にしました。
囚人達が大ブーイングの中に所長が来て「お前らはケツと口を繋がれ地面に這いつくばるのだ。早くお前らの苦しむ姿が見たい」と言いました。
当然、囚人達は怒り所長室に押しかけて来て、デイジーが襲われ所長は窓から逃げました。
そこに銃を持った部隊が来て、囚人達を制圧しました。


部屋に戻された囚人達に所長が麻酔銃を撃って回ります。
「解き放て地獄へ」と所長が言うと、看守たちが囚人達を運び出していきます。
「クズやろうどもをひざまづかせろ」と所長は上機嫌です。
所長が拡声器で手術内容を説明します。ドワイトはカンペを所長に見せて補助しています。


医者が「病気で慢性的な下痢の囚人はどうするか」と所長に聞くと、「誰につなごうか」と所長は嬉しそうに考えます。
人工肛門の囚人には始末するよう言いましたが、医者が拒否したので所長が銃で殺しました。
車椅子の囚人はドワイトに銃で撃たせました。
怪我をして横たわっているデイジーを所長が犯そうとするので、ドワイトが「彼女を愛しているから止めて欲しい」と訴えましたが所長は止めませんでした。


トムがムカデ人間の経過を見に来たので、所長とドワイトが案内して手術の様子を見せてあげました。
改良版を見せてやると言って連れて行った場所では、囚人が腕を切断されていました。


完成の日、所長の血圧は正常値でハイテンションでした。
刑務所を訪れた知事は「君達2人はクビだ」と言いましたが、所長とドワイトはニコニコしながらムカデ人間がいる場所に知事を案内して披露しました。
「なんだこれは」と知事が言うので、「ムカデ人間が犯罪を減らす」とドワイトが語ります。
途中に繋がれていたデイジーにドワイトは涙目になりますが、所長に怒鳴られ説明に戻り「経費を減らす」と語ります。


別の場所には手足を切られて尻と手を繋がれたイモムシ人間がいました。
それから、刑期を終えた囚人を見せて傷の少なさを語りましたが、知事は「人権侵害だ。死刑になるぞ。たえきれん。」と言って出て行ってしまいました。
所長はドワイトを怒りました。
所長は自分に銃を向けましたが思いとどまり、ドワイトに銃を向けました。
そこへ医者が来たので医者を撃ち殺しました。
またドワイトに銃を向けましたが、知事が戻ってきたので銃をおろしました。
知事は「これこそアメリカに必要だ。何も変えなくていい。」と言ってまた出て行きました。
ドワイトが「私のアイディアですよ」と自慢気に言い、所長はドワイトを抱きしめました。
そのままドワイトの頭に銃を向けて撃ち殺しました。
拡声器で所長が咆哮をあげおしまいです。




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やっとムカデ人間作ったかと思ったら作っただけで終わってしまってイマイチでした。
せっかくイモムシ人間もいたのに、ただいただけで終わったし。

2016年7月30日土曜日

包帯で顔が分からないママは何者なのか?「グッドナイトマミー」

女性の周りに少年少女たちがいて子守唄を歌っています。


場面が変わってトウモロコシ畑の中を少年が走っています。
立ち止まって何かを見ていると、横から別の少年が体当たりをしてきました。
「今度は鬼ね」と言って走り去って行き、少年が追いかけていきます。

トンネルに入ったり湖で板に寝転んで水に浮かんで遊んだりしています。
水の中に向かって「ルーカス?」と呼びかけても返事はありません。

2人で家に戻ると、退院して帰って来たママに呼びかけました。
ママは顔に包帯を巻いています。
汚れた姿を見て洗ってくるように言いました。
2人はお風呂でもふざけあっています。
エリアスとルーカスは双子です。


ママが飲み物を出してくれましたが、ルーカスの分はありません。
ルーカスがエリアスに耳打ちをして、エリアスがルーカスの分も出してくれるよう言いましたが、「自分で言いなさい」と言われます。
ルーカスに食事もなしなのも、当然だとママは言います。


紙に文字を書いておでこに張って、書いた物のヒントを言って何が書かれているか当てっこするゲームを3人でします。
ママが当てる番の時、「MAMA」と書きましたが、「動物が好き。子どもが2人いる」と言ってもママは当てれませんでした。

夜にエリアスが歯磨きとデンタルフロスをしていると、でかくてごついゴキブリを見つけました。
ルーカスの番になって歯磨きをしていると、そのゴキブリが落ちてきました。
それを捕まえて水槽に入れました。
水槽の中には同じ虫が沢山入っています。

ベッドで2人で寝転んで携帯ゲーム機で遊んでいると、ママが来てゲームを取り上げました。
医者から安静にするよう言われているから協力してくれと言いました。
同時に「寝室で寝ているから邪魔をするな。来客の時は、病気だと言え。日光は身体によくないからブラインドは上げるな。庭で遊んでもいいが、何も持ちこむな。」と言いました。
布団をかぶって中で「手術をしてからママが変わった。」と話し合います。

まだ暗いうちにベッドを抜け出し明かりのついた部屋を除くと、ママが鏡の前で顔にクリームを塗っていました。
鏡の中のママの目がこっちを見たので、急いで部屋に戻りました。
ドアの横に隠れていましたが、部屋を覗きに来たママは気付いていないようでした。


翌日も2人はヒョウが降っているのに外に出て、トランポリンなどで遊びます。
家に帰ってくつろいでいると、玄関のチャイムが鳴りました。
ママの所へ行ってみますが、ママは寝ています。
ルーカスを探してエリアスが地下へ行くと、ピザ屋をが沢山の冷凍ピザを冷凍庫にしまっている所をルーカスが見ていました。


次の日、また2人は外で遊んでいます。
ママは窓から見える2人を横目で見ながら、鏡の前で上半身裸でいます。


石が積み重なった壁の下側に板があり、その板を外すと中に入れるようでした。
中に入ってみると沢山の骸骨があり、猫も見つけました。
猫を連れて帰って箱に入れ可愛がっているとママが来ました。
猫をベッドの下に隠して、ドアの鍵を開けました。
なぜ鍵をかけるのかとママは怒って部屋中を探し出しました。
ライターなどを見つけて怒り、部屋の鍵を持って出て行きました。


薄暗い林の中へママが歩いて行き、服を脱いで顔の包帯も取りました。
顔を振っているので顔は分かりません。
その悪夢で夜中に目を覚ましたエリアスは、2人で水槽から虫を1匹取り出してママの部屋に持って行きました。
眠っているママの胸元にそっと虫を置いて見守ります。
虫はママの顔の上に這って行き口の中に入って行きました。

次の日、ママは家の外の壁にスプレーをかけ掃除をしていました。
2人は家の中でアルバムを開き、昔のママの写真を探しました。
パソコンで名前で検索すると、ママはタレント活動をしていたのでママの写真が沢山出てきました。
家が売りに出されているのも見つけました。
ママの部屋に忍び込んでレコーダーを置きました。

自分たちの部屋に戻って、ベッドの下を見ると猫がいなくなっています。
掃除機をかけながら猫を探していると、ママが通りすぎて部屋に行ったので掃除機を止めました。
電話をしているようで「これ以上フリを続けられない」と聞こえてきます。
話が終わった気配を察知してまた掃除機を付けます。

また猫を探して、見つけましたが亡くなっていました。
2人はママの仕業だと思いました。
虫達を水槽から瓶に移して水槽にアルコールを入れ、そこに猫を入れママの反応を見る事にしました。
それを見たママが怒って、瓶の虫を水槽に入れだしました。
隠れて見ていた2人でしたが、飛び出してママを止めようとします。
「ママを返して」と言うと、エリアスは部屋に連れて行かれ「あなたがママですと10回言え」と言われます。

落ち込んでいましたが、気を取り直して2人で頬を叩き合い鉛筆を削り出しました。
鉛筆はボーガンにセットしました。
ママの部屋に置いていたレコーダーを聞いてみても雑音しか入っていませんでした。
昔のママの写真を見ながら「ママ戻ってきて。なんでもするから」とつぶやきます。


部屋のドアを塞いで、見張りながら交代で寝ます。
寝ているママの所へ行って、胸を切ると虫がぞろぞろ出てきました。
しかし、それはエリアスが見た夢でした。
朝になって2人は髪型を同じにして、同じ服を来ました。
これならママが偽物なら2人の区別がつかないはずです。
包帯を取ったママが来て「もう怒ってないわ」と言うのでドアを開けました。
でも、隙を突いて外へ逃げ出しました。


2人で線路を歩き町に出ました。
教会に入って中で掃除をしていた管理人に「助けてくれる?」と話しかけ神父を呼んでもらいました。
神父と車で移動中に、警察に行ってくれるか聞きました。
なのに、車は家の前で停まりました。
雨が振る中、玄関の前でママが待っています。
2人は車を出るのを嫌がりましたが、外に出されたので走って家の中に入りました。
神父にどうしたのかと聞かれたママは「事故で別れが…」と言いました。


家に入ったママは部屋を探して歩きます。
ママがベッドに座って薬を飲み、横になって泣いています。
夜中になって2人は何かごそごそしています。
朝になって物音に起こされたママが目を覚ますと、手足をベッドに縛られ横にはマスクを被った2人が立っていました。
「ママを返して」と言うと「私がママよ」と言います。
ママと一緒にママに似た人が写った写真を見せて、この人は誰かと聞いても友達だと言います。

ママが自己紹介をしている動画をパソコンで確認して、縛っているママの目を見ます。
動画と眼の色が違うと言うとコンタクトだと言います。
コンタクトを探していると、「あいつを信じるのか」と言われケンカになります。
鼻血を出して2人で座っているとママが騒ぎ出したので、エリアスが見に行きました。
ルーカスを呼んでも来ません。


ママの足に巻いた包帯を切ろうとしていると、ルーカスが来て止めました。
ママの顔にあったほくろがないと言うと、悪性だったから病院で取ったと言いましたが信じてくれません。
顔も包帯で固定して虫眼鏡で光をあてながら、「ママはどこだ」と何度も聞きます。
泣き叫ぶママの口をテープで塞いで部屋を出ました。
2人で外にある十字架に跪きます。

玄関をノックする音がして、赤十字の人が入ってきました。
誰かいないかと探しています。
ママは必死にうめき、その音に気づいた赤十字の人がそちらへ行こうとします。
2人が家に戻ってきて「家には犬だけだ」と言うので、赤十字の人は待つことにしました。
色々聞いてくるので2人で目配せをして、トイレに行くふりをしてママの財布からお金を取って渡しました。
最初は「ママは良いって言う?」と聞いてきましたが、なんとか納得させて帰しました。
ママの口に貼ったテープが剥がれて、助けを呼ぶ頃には赤十字の人はもう外にいて気付きませんでした。

2人はママの口を接着剤でくっつけました。
食事をした後にママの口をハサミで慎重に切っていきましたが、結局血が出てしまいました。
ルーカスが「僕の好きな歌を聞いて」と耳打ちしたので、ママに聞くと「ブラームスの子守唄」と答えました。
ママの口にテープを貼ってから、2人で歌います。
またテープを剥がし口を開けさせデンタルフロスを無理やりします。

ママがおもらしをしていたので、縛っていた包帯を切る事にしました。
ベッドを片付けさせていると、ママが布団を2人に投げつけて逃げ出しました。
玄関を開けて外に出ましたが、足元に紐が張られていて転倒しました。

目を覚ますと周りには火の着いたロウソクが沢山あり、仮面を付けたエリアスがいました。
ママは泣きながら「またフリをする。食事も2人分作ってルーカスがいるふりをする」と言います。
ルーカスは事故で亡くなっていたのです。


エリアスの後ろからルーカスが出てきました。
エリアスは「今ルーカスは何をしている?ママなら分かる」と詰め寄ります。
「私には見えないの」とママは泣きながら答えます。

エリアスはロウソクの火をカーテンに近づけ、カーテンが燃え上がりました。
水槽の中の液体も燃え上がって、水槽が割れてママに火が移りママも燃え上がりました。


エリアスが夜の草原を歌いながら歩いていきます。
その先にはママとルーカスがいます。


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映像が綺麗で雰囲気も良く、とても面白かったです。
虫眼鏡で焼いたり接着剤で口を閉じたりする地味だけど痛そうな描写も「ひぃっ」となりますが、それよりも見ていて一番「ぎゃああああっ!!」となったのがでかくてごついゴキブリです。
寝る時に布団の中でママの口の中にゴキブリが入っていくのを思い出して不安になりましたよ!

ママがおかしいと思ってたら、だんだんとエリアスとルーカスの異常性が増してきて立場が逆転するのもいいですね。
「ルーカスって死んでるんじゃね?」というのには、ママが言うより前に気付きましたがそれでも楽しめました。

あと、最後は生き残ったエリアスがママとルーカスの幻?と会っているんだと思ったのですが、他の方のブログでエリアスもママも死んで3人が再会したという内容があってそうともとれるなと思いました。
あと、一緒に見ていた家族はエリアスは多重人格だと言って譲りませんがどうなんでしょうか。

2016年7月26日火曜日

少年達の家に白い奴がやって来る「恐怖ノ白魔人」

ガラクタが外に沢山置かれた家に、子供達がハロウィンの仮装姿で入って行きます。
ドアから出てきた妊婦の女性にお菓子をちょうだいと言いますが、追い払われてしまいました。

女性が部屋に戻ると背を向けて座っている男性がいます。
ニュースでは毒ガスの後遺症で異変がどうのこうのという話をしています。
ニュースを見ていた男性を、女性が後ろからバットで殴りつけました。
二階から音がしたので、包丁を持って見に行きます。
ドアを開けて「クラランス」と呼びかけます。
「その姿を見てもう4年になる」と、カーテンごし見える人影に近づいていきます。
カーテンを開けて包丁で斬りかかりました。
後ろから頭から血を流した男性が来て、「まだ子どもなんだぞ。俺達の子どもだ」と止めます。
女性は自分で自分の腹を刺し、包丁で首を切りました。

男性は胎児を腕に抱き、車を運転しています。
知らない土地に行き、また家族を作るのだと思いながら。



ヴィクトルが学校の食堂でトレイにご飯を乗せて、友達がいるテーブルに行きました。
友達は「この食堂の飯本当にまずい」と言ってふざけて食べ物を投げ合いだしました。
そこに先生が来て、トマとシレーとヴィクトルの3人に1時間の居残りだと言いました。
今から逃げようと言って、3人で外に行きました。

ひと休みにみんなでタバコを吸いました。
車の音がしたので、見るとエルマンの車でした。
前にエルマンの酒を盗んで背中を蹴られた事があったので、納屋を焼こうと言い出しました。
納屋で眼鏡を使って火をつけていると、エルマンが来ました。
斧を手に取り近づいてきます。
1人が斧を奪って切りかかろうとしたので、止めるよう声をかけて一緒に逃げました。


湖で船を見つけたので、3人で乗りました。
また車が来たのでエルマンかと思いましたが、違うようでブラックウッズ撮影所の方へ行きました。
船に水が入ってきたので、岸に戻って車の行った方向へ行く事にしました。
ブラックウッズを探検していきます。
さっき通ったレッカー車を見つけたので、近づいていきます。
レッカー車の中を見ていたら、後ろの車から音がしたのでトランクを開けました。
中には縛られた女性が入っていました。
人の気配がしたのでトランクを閉めて急いで隠れました。
男が来て車の様子を見ています。
男はが落とした吸い殻を見つけました。
トランクから女性を出して、肩に担いで建物の中へ行きました。

警察に言おうかと言いましたが俺達で助けようと言って、シレー以外の2人で建物の近くにあった地下への入り口に入って行きました。
椅子に座ったマスクをした男は、マスクを外すと口から血を流していました。
「奴が来る」と言われて逃げ出しました。
外で待っていたシレーはおもらしをしてズボンを濡らしてしまいました。

フードを被りピエロのお面をした人が追いかけて外に来ました。
ゆっくり建物の中を探していると、窓の外に子供達を発見しました。
見つかったのに気付いて走って逃げました。
道に出るとちょうどパトカーが来ました。
探していたと言われて、パトカーに乗りました。
ブラックウッズでパトカーを止めて、3人を車内に残して警察2人は行ってしまいました。
青い車の後ろのドアを開けると、中にはマネキンが沢山ありました。


さっきの男の元へ来たフードの人がマスクを取り跪いて抱きつきました。
「クラランス」と呼んで頭をなでます。

パトカーに送ってもらってシレーも家に帰りました。
両親は出かけて、子守をしに来た女性ミラとシレーの2人だけです。
ミラは電話で「シレーがマネキンを女性と見間違えて監禁されていたと言っておもらしした」と話します。
電話の音がしたのでミラが二階に1人で見に行きます。
沢山のぬいぐるみの山の中に、男が付けていたピエロのマスクがあり光が点滅しています。
ミラが戻ってこないのでシレーも見に行きますが、異変を感じて隠れます。
横を見るとミラが倒れていました。


その頃シレは椅子に座っている父親にそっと近づき、手にしていた銃を向けていました。
父親が目を覚まし銃を奪い殴りつけました。
銃を向けましたが、音がしたのでそっちを見に行くことにしました。
裸足の足が見えたので追っていくと、裸のスキンヘッドがいました。

倒れていたは銃声で目を覚ましました。
見に行くと父親が血を流して倒れていました。
近くには裸のスキンヘッドがいてこちらを見ていました。


ヴィクトルの家ではヴィクトルはベッドで本を読み、両親の寝室では両親がいちゃついていました。
両親のベッドの脇にあるパソコンには、赤ちゃんのクラリスがベッドで寝ている姿が映っています。
ルイーズは雷の音に目を覚まし、キッチンに行きました。
飲み物を飲んでから、ベッドに戻ると何かが動いています。
「生き物がいる」と母親を起こしてベッドを見てもらいましたが、何もいなかったので母親は寝室に戻りました。

横になっている父親に話しかけていると、ドアから飲み物を持った父親が入ってきました。
慌てて部屋を出て通報しました。
父親がアイスホッケーのスティックを持って部屋に入ります。
母親が聞き耳を立てていましたが、音がしないので不安になり中を見ました。
父親がクローゼットを指さし、口に人差し指を当てています。
そっと中を見ても誰もいなかったので、「逃げたんだ。戸締まりをしておこう」と安心しかけた時クラリスの映った画面に裸のスキンヘッドが立っているのを見つけました。
走ってクラリスの部屋に行きましたが、ベッドにクラリスはいませんでした。
裸のスキンヘッドが現れて父親の腕を折ったので、母親とヴィクトルは逃げました。
父親はなぶり殺されました。

洗濯機の中にいるクラリスを見つけましたが、裸のスキンヘッドが来て母親を何度も殴りつけます。
ヴィクトルが洗濯機からクラリスを助け出し、裸のスキンヘッドを殴り倒し母親を引っ張って逃げました。
母親が「ルイーズを探してくるから逃げなさい」と言ってたら、裸のスキンヘッドが来たけどどこかへ行きました。
ルイーズの部屋のドアにある、猫が出入りするドアみたいなのから上半身を突っ込んでルイーズに襲いかかっています。
パトカーが来たので母親はクラリスを抱いて助けを求めました。

ヴィクトルは自転車でブラックウッズに行きました。
ルイーズを見つけて助け出そうとしますが、ガスが充満して視界が悪いです。
警察が殺されたり、母親が駆けつけてきたりします。

男が誤ってクラランスを刺してしまい、倒れたクラランスを抱きかかえます。
母親がクラランスに銃を向けますが男は「撃つな。まだ子どもなんだ。6歳なんだ。」と言います。
ヴィクトルが銃を奪って頭を撃ちました。


トマとシレーの墓の前でヴィクトルが「会いたいよ」とつぶやきます。
父親の墓の前には家族がいました。

また家族を作ろう。知らない土地に行き身を隠してと男が去っていって終わりです。


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裸のスキンヘッドと書いたせいで何回も裸のスキンヘッドと書かなければいけなくなり、裸のスキンヘッドがゲシュタルト崩壊しそうになりましたw
つまりそいつがクラランスなんですが。

「グーニーズ」「スタンドバイミー」とかみたいな少年たちが冒険する話が好きなんですが、前半の3人でいる所がそんな感じで良かったです。
クラランスが襲ってくる所も何が起こっているんだろうと惹きつけられる所はあったのですが、面白いか面白く無いかで言うとあまり面白くなかったです。

冒頭の胎児を抱えて逃げた男がクラランスの父親で、この父親から生まれる子どもは突然変異した子になるって事なんでしょうが、頭への打撃が効いたり刺されて倒れたりクラランスが強いんだか弱いんだか分からないです。

2016年7月11日月曜日

助けに行ったはずが食べられるはめに!?「グリーンインフェルノ」

ジャスティンが朝起きて外を見ると、窓の外ではハンストが行われていました。
ケイシーが眩しいと言うのでカーテンを戻しました。
2人は歩いて大学に向かいます。
今日の授業は割礼についてでした。
ケイシーは「なぜこんなことを?」と質問し、ジャスティンも辞めるべきと言い父が国連の弁護士だからなんとかしてくれるとも言いました。
帰りにジョナから活動の勧誘のチラシを受け取りました。
アレハンドロもいるとジョナが言っていました。
「考えるな行動しろ」と言うのを聞いて2人で笑いながら帰りました。

ジャスティン、ジャスティンの父親と3人でレストランで食事をしました。
その後チラシをもらった活動の集会に行きアレハンドロから「2週間後にペルーの未開のジャングルが消え去る。現地人ヤハ族が危機に面している」という話を聞きます。
次の日更に「団体で乗り込みカメラを回せば恥ずかしがる。Twitterで中継する」という計画を聞きます。
父親に学校の旅行で行くと電話すると「ペルーは危険な国だ」と言われました。
でも、強引に電話を切って心配するケイシーを置いて、ジャスティンはタクシーに乗り込み飛行機で旅立ちました。


飛行機ではが「恋するデブ」とジョナがからかわれていました。
スポンサーのカルロスにみんなで拍手をします。
カルロスが旅費を出してくれたのです。


現地に着いて2人ずつに別れて、3輪のバイクでホテルまで移動します。
意志の確認をしてから船に乗ります。
男女2人がトイレに行きたいと言うので船を陸に着くと、蛇対策にナイフと銃をそれぞれに渡しました。
男は蜘蛛に驚いて銃を打って、慌てて船に戻ってきてみんなに笑われました。


目的地に船が着き、みんな服を着替えだしました。
黄色のつなぎの作業着と青いヘルメットを被ってジャングルに入っていきます。
ブルドーザーが見えるとカルロスがみんなに仮面を配りました。
作業員に気付かれないようにそっと歩いて行き、木やブルドーザーに鎖で体を巻きつけ鍵をかけ仮面を被ります。
ジャスティンは鍵がかからなくて、助けを求めますがみんな気付きません。
録画しながらみんな「ヤハ族の故郷!自然を壊すな!」と言います。
銃を持った警察が来るが、アレハンドロがジャスティンは国連職員の娘だと言いました。

みんなは強制送還される事になりました。
飛行機の中でみんなは酒を飲んで「我々の勝利だ」と大喜びですが、ジャスティンだけは浮かない顔です。
カルロスが話しかけてきても「盾にされた」と言い、ジョナが話しかけても機嫌は直りません。


突然、飛行機が火を吹いて墜落し始めました。
何人かは外に吹っ飛ばされ、運転士も木がガラスを突き破ってきて死にました。

ジャスティンはジョナに促され外に出ました。
GPSはどこだとか、のろしのがいいんじゃないかとかパニックです。
カルロスが川の音を聞きつけ、川の方へ行こうと話していたら矢が飛んできて何人かが死にました。
ジャスティン、カルロスなど数人は生き残りましたが、全身を赤く塗ったヤハ族にどこかへ連れて行かれます。
どうやら村のようです。
死体がくくられた木がいくつもあります。

全身を黄色く塗った長のような人が出てきて、ジャスティンを調べ「神の贈り物だ」と言います。
するとヤハ族達はジャスティン達を檻に閉じ込めました。
ジョナだけは檻に入れられずに、赤い液体を飲まされ石の上に寝かされました。
ジャスティン達は「ジョナをどうするの?」と叫びますが、ジョナは押さえつけられ目をえぐられました。
舌も切られ、それらは長が食べました。
更に手足と胴体や頭も切られました。
首から出た血を器に入れて長が飲みました。


ヤハ族の女達がジョナの体のパーツを料理していきます。
肉は現地人や家畜で分けあって食べていきます。

夜になって「墜落死していれば…」となげきます。
工事も中止した訳ではなく延期になっただけで、あれはただのPRだったと聞かされます。
ショックを受けますが、そんな事より脱出の方が大事です。
でも、脱出しようとしたら見張りに吹き矢を打たれて失敗しました。

翌朝、顔を黄色くぬった人が檻の中に来て、女を全員丘の上に連れて行きました。
丘の上からは船が見えます。
女はヤハ族に服を脱がされ体を調べられ、ジャスティン以外はまた檻に戻されました。
みんなでまた脱出を試みます。
スマホを音がなるようにして見張りに投げつけ、見張りが音がする方へ行った隙にサマンサが逃げて船に乗りました。


ヤハ族に連れて行かれていたジャスティンが戻ってきました。
下着姿で体中に白と赤で模様を書かれています。
食事をもらいみんなで食べていましたが、エイミーが皿の中にサマンサがしていたタトゥが入った皮があるのを見つけます。
檻の外を見ると同じタトゥが入った皮膚を使ってヤハ族がふざけています。
エイミーは持っていた皿を割って、その破片で首を切りました。
きっとまたヤハ族がエイミーを食べると思い、口にマリファナを詰めました。
予想通りヤハ族はエイミーを食べました。
薬が効いたようで見張りが倒れたので、脱出しようとしたらアレハンドロが「自分だけだと食べられてしまう」と足を引っ張り1人は逃げそびれました。
それ以外のジャスティンとダニエルは逃げました。


檻には来たヤハ族はハイ状態です。
逃げそびれた1人が襲われ食べられました。

ジャスティンとダニエルは川に来たけど、ジャスティンが流されそうになります。
ダニエルが助けてジャングルを歩いて行きます。


飛行機が落ちた場所では、落ちた時に死んだ人達が貼り付けにされています。
死体からスマホを取ろうとしますが、ヤハ族に見つかりまた吹き矢を打たれます。


意識を取り戻したジャスティンは裸で手を縛られていました。
周りではヤハ族がジャスティンの体を白く塗り、割礼の準備をしています。
ダニエルは貼り付けにされ、アリにたかられています。

ヤハ族の青年が作業員の生首を持って走ってきて、何かを話してヤハ族達はみんなどこかに行ってしまいました。
ヤハ族の子どもがロープを切ってくれたので、ジャスティンは逃げてダニエルを助けようとします。
でも、ヤハ族の子どもがダニエルの首を切ったので置いて行く事にしました。
アレハンドロが連れて行けと叫んでいますが無視です。

ヤハ族と武装した人達が戦っている所に出ました。
体を塗られていたのでヤハ族と間違われましたが、スマホを見せて「カメラ!インターネット!」と叫んで分かってもらえました。
スマホはダニエルの元へ行った時に取りました。


助けだされたジャスティンは質問を受けますが、ヤハ族は敵意はなかったと言います。
翌朝、自室から窓の外を見ると別のハンストが行われていました。


アレハンドロの妹から電話があり、「衛星写真に兄らしき人が映っている。話がしたい」と言って終わりです。


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他のDVDを見た時にこれの予告があって、ちょっと気になっていたので借りました。
全く期待してなくて、「どうせイマイチなB級映画なんだろうな」って思ってました。
そんな風に思っててごめんなさい!なかなか良かったです!

最初に人が食べられる所で、それを見ていた仲間が「うっ…」って吐きそうになるんですがこっちまで「うっ…」って気分になりました。
先住民族の不気味さがよく出ていたのも良かったです。

ジョナが食べられた後はあまり人食いシーンがないですのが残念ですが話も割りと面白かったです。

2016年4月29日金曜日

メキシコのホラーオムニバス「メキシコオブデス」

1本目「いけにえの祭壇」。
若者の失踪事件を追っていた記者は男に話を聞いていました。
敵対勢力の若者をさらっては、首を斬っていました。
男に連れられて来た場所で、シャッターを開けると中には串刺しにされた生首が沢山ありました。


2本目「ハラル・デ・ペリオ」。
荒野を男Aが馬で走っています。
後ろには怪我をした男Bが乗っています。
2人は館を見つけました。
男Bは「ここは邪悪な場所だ」と言いますが、男Aに「そんなの迷信だ」と言われ中で休み事にしました。
男Bを置いて男Aは館を探索します。
その間に男Bの所に魔女(?)が来てキスをして、男Bは血を吐いて死んでしまいます。
不穏な空気がしたので男Aは男Bの元へ急いで戻りますが、死んでいるのに気付きます。
夜中に悪夢で目が覚めた男Aは館を立ち去ろうとします。
でも、魔女がやってきて誘惑されて、貪り付きますが魔女が頭から血を流しているのに気付いて逃げます。
男Bの元へ行くと男が魔女に変わっていて襲い掛かってきました。
館の前の木に男Aが首吊りになっているのが映って終わりです。


3本目「排出」。
少女が歩いていると穴の中に男が倒れているのを見つけました。
近寄って見てみると男が手にタバコを持っていたので、それを取って家へ帰りました。
部屋でタバコに火を付けると、悪魔が現れ「姉の経血を掻き出せ。12時間以内に出来ないと魂を尻から吸い出す」と言いました。
翌日、少女は姉に睡眠薬を飲ませ言われた通りに掻き出します。
鍋に入れた経血を持って歩いている途中に少女はこけてしまいます。
姉がフラフラしながら少女の部屋に行くと、布団をかぶって暴れる何かと悪魔のような少女がいました。

最後がよく分からなかった。
悪魔が見た目も怖いけど、「尻から魂を吸い出す」ってのも怖い。尻からってカッパかよ。
あと、お姉さんが露出度高い格好とムチムチの体で良かったw

4本目「ささいなもの」。
男女がロッジに来ました。
変なおじさんが帰れと因縁をつけてきますが、管理人が追い払ってくれました。
ロッジには初体験をするために来たので早速始めます。
さっきのおじさんがまた来て、「外に何も置くな。森には住人が…」とか言ってますが追い払います。
彼女が外に子供がいたと言い出し、ノックもするのでドアを開けても誰もいません。
木の後ろに人影が見えたから彼氏が外に見に行きますが、ドアが閉まって開かなくなってしまいます。
ドアを開けるように言いますが、中は中で何かが侵入してきてベッドの下にいてパニック状態です。

侵入してきたのは体がイボだらけの気持ち悪いおっさんでした。
いきなり手足を縛って服を脱がせていき、彼女の顔に黄色いドロっとした液体を口から吐きました。
彼氏がなんとか中に入ってみると液体が引きずられた跡があり、彼女がいなくなっていました。
動揺しているとおじさんが現れ、「精霊が奪うのはささいな物だ。彼女の何かを…?」とか言うので外に探しに行きます。
えええっ!?あの気持ち悪いおっさんって精霊なの!?

彼女は森の中でさっきの精霊に襲われていました。
後ろでは精霊そっくりな子供が見ています。
子供が欲しいだけならなんで手や口でさせてくるの??

小物が沢山積まれた場所の近くに倒れている彼女を彼氏が見つけました。
彼女は救急車で、彼氏はパトカーで連れて行かれます。
病院のような場所には妊娠した彼女がいました。

全然ささいじゃねーよ!!




5本目「大切なものは中身」。
女の子が窓の外を見て「お化けお化け」と怖がっています。
母親はそれを怒り、兄は「なんであの人を怖がるの?」と不思議がります。
女の子は近所にいる浮浪者を怖がっているのです。
兄が遊びに行く時も「お化け」と言って引き止めましたが母親に怒られました。

場所が変わってコンクリートに囲まれた部屋。
壁には行方不明者の張り紙が沢山あり、床にはおもちゃが転がっています。 お腹が開いて内蔵が見えている子供とさっきの浮浪者がいます。
浮浪者はズボンのポケットから紙を取り出します。
紙には病院の名前と臓器の名前、性別、年齢が書かれて、浮浪者はその臓器を切り取っていきます。
翌日、浮浪者が歩いていると母親が兄を探してチラシを配っていました。
落ちているチラシ(兄が行方不明だから探しているというチラシ)を浮浪者が拾います。


6本目「人形」。
岸に近い川の中を女性が歩いています。
女性は手首に怪我をしていて、何かに怯えています。
エプロンをつけた太った男に見つかり岸に引きずられ捕まりますが、木の棒で殴って男を気絶させます。
足で川に落とそうとしますが脇腹の怪我が痛むので、木の棒を取りに行って戻ると男がいません。
気配に振り返りますが木の棒で男に殴られてしまいます。

そこらじゅうの木に沢山の人形が縛り付けられています。
男は女を引きずって小屋にいれます。
小屋には捕まっている女が何人もいます。
さっきの男が女の皮を鍋に入れていると、突然別の男が入ってきました。
その男は観光客にこの島の案内をしています。


男が何をしてたのかイマイチわからなかったんだが、人形は男が本物の女の皮から作ってるって事?



7本目「7回の7倍までも」。
遺体安置所に顔の半分に怪我がある男が入ってきて、1人の遺体を車で運んでいきます。
岩と砂だらけの場所で遺体を降ろします。
翌朝、男は死者を蘇らせる儀式をします。
蘇って彷徨いだした死者を土に埋めておくと、翌朝死者が理性を取り戻し救ってくれたことに感謝してきました。
男は死者を殴りつけました。
死者は生前、男の妻と子を殺して男に灯油をかけて火をつけていたのです。
死者を殴りつけて殺して、男はまた儀式を始めます。


最初にボーッと見てた時、死者は女で自分の妻を蘇らせたいんだと思ってた。
だから、回想で「あれ?男か!」ってなったw
憎いやつを殺したいからって、何回もそんな面倒な事するのやだなー。
相手が何回も殺されるのを覚えてたら効果あるかもしれないけど毎回リセットされてたらダメージも低そうじゃん。
あと、女性の脇腹から蜘蛛のような足が生える予告を見て、面白そうだと思って借りたのにそのシーンが一瞬で終わってガッカリだよ!

8本目「死者の日」。
「人生はクソだ。だからそれを上回るクソ女になるの」という母の言葉を胸にのし上がった老婆。
何人もの若い女の子がいる部屋で、老婆は女の子達に話しかけています。
「悲壮感が漂う顔を見るのは我慢ならない。被害者のような雰囲気をまとった女はうんざり。そんな老婆はこの町に似合わない」
女の子達は顔に泣きあとがあったり、みんな辛そうです。
そこに遅れてきた女の子が入ってきました。
言い訳をする女の子に老婆は、「私をなめるな」と言います。
女の子の額には傷があり、男数人に乱暴された時についた傷です。
老婆が「始めるよ」と手を叩くと、みんな一斉にメイクや着替えを始めました。

顔に骸骨のメイクをして、下着でポールダンスをしている女の子達がいます。
ステージの前では男達がニヤニヤしています。
今日は死者を祝う日です。
男達がいるテーブルに女の子がお酒を運んで行きましたが、お酒は倒され絡まれます。

ステージに冠を被った女の子が現れ踊りだし、男は見とれています。
冠を被った女の子はさっきの傷があった子で、テーブルにいたのは乱暴された男でした。
女の子が男を殺すと他の女の子達も一斉に他の男達を殺し始めます。
老婆はただ座ってタバコを吸っています。

2016年4月26日火曜日

アルファベットをテーマにした死にまつわる物語「ABCオブデス2」

AからZのアルファベットをテーマにした死にまつわる物語のオムニバスです。


1)男が赤いペンで写真に写った男の顔に丸を付けます。
男は殺し屋でダクトに忍び込み、いかにもな悪者達のボスを狙います。
ダクトは綺麗でスムーズに進めて殺しも上手くいきました。
しかし、それは想像で実際のダクトに入ると、蜘蛛の巣が張りゴキブリが這いほこりだらけでした。
這って進んですぐに釘で手を刺したり、靴の紐が引っかかったのを取ろうとして頭をぶつけて怪我したりします。
そんな状態で殺しなんて無理だろ。引き返そうよ!

そして、突然時間が飛んで3週間後になります。
女とボスが部屋で「臭い」と話していると、奥にいた清掃の男の上に天井から殺し屋の男の死体が落ちてきました。
死体が持っていた銃が発砲してボスの首に当たって終わり。
ここでタイトル「A is for Amateur(アマチュア)」。なるほど、アマチュアね。


2)アナグマの巣の前で男性がレポートをしています。
男性が文句を言ったので、撮影が中断されます。
アナグマがいなくなったという内容のレポートなのですが、巣の中に何かいるようでスタッフがマイクを差し込んでみるとマイクにつけているモフモフした奴が引っ張りとられました。 取られたやつが吹っ飛ばされて、「アナグマがいるぞ」とスタッフのテンションが上ります。 レポートしてた男性が近づくと穴に足を引っ張り込まれ、そのまま体全部が中に引っ張り込まれます。
腰から2つに分かれた男性が、マイクのモフモフした奴と同じように外に投げ出されます。
男性が「カット」と行って終わり。
タイトルは「B is for Badger(アナグマ)」

外に投げ出される時、割りと高く飛ぶのでどこからどう投げ出されてるのか気になりました。
アナグマってどんなのだっけと検索したら、めっちゃ可愛かったです。


3)男性が少女誘拐の罪を着せられ森へ連れて行かれます。
でも、別の場所ではその少女が見つかり、家族が男性の元へ車で向かっています。
男性は斧で首を切られますが、執行人が下手で何回もやり直されます。
少女の家族は車が木に突っ込んでしまいます。
タイトルは「C is for Capital Punishment(死刑)」


4)見た目がめっちゃ気持ち悪いクレイアニメ。
台に貼り付けにされた男に三人組が何かをしようとしています。
顔について虫を一人が払い落とし踏みつぶした後、三人組が部屋を出て行きました。
踏み潰された虫がむくむくと大きな虫の化け物になりました。
男は三人組を首を切って殺して、虫に食べさせ(?)ました。
首がない三人組が来て、男の首を落とした後に倒れました。
後には虫だけが残りました。
タイトルは「D is for Deloused(駆除)」


5)無人島で男2人が仲良く暮らしていました。
しかし、女が流れ着いて女を取り合って喧嘩するようになってしまいました。
馬乗りになって喧嘩する2人でしたが、女を殺してまた元の生活に戻りました。
タイトルは「E is for Equilibrium (平衡)」


6)パラシュートが木に引っかかり宙ぶらりんになっている女性がいます。
そこに敵軍の少年が来たので、口車に乗せて助けてもらいます。
木から落ちた時に女性は足の骨を折りますが、足を引きずりながら逃げていきます。
少年は木から落ちた時に、暴発した銃に当って死んでしまいます。
女性は逃げるのを止め少年の所へ引き返しますが、そこへ少年の仲間?が車で来ました。
タイトルは「F is for Falling(落下)」

そんなに高さがないのに、落ちた時に派手に折れたので「えええ?」ってなった。
あと、女性がなんで逃げるのを止めて引き返したのか分からなかった。


7)孫と祖父が喧嘩をしています。
就寝する前に独り言で祖父についての愚痴を言っていると、ベットに祖父が隠れていて聞いていました。
怒った祖父が孫を殺してしまいます。
タイトルは「G is for Grandad(祖父)」


8)気持ち悪い絵のアニメ。
男女の顔のアップが写っていて、最初はキスしますがだんだん攻撃しあっていきます。
タイトルは「H is for Head Games(駆け引き)」


9)家族が遺産目当てに祖母を殺そうとしています。
しかし、祖母は何をしても死にません。
タイトルは「I is for Invincible(無敵)」


10)ゲイの男性を治すために神父が拷問しますが、悪魔が現れ神父を殺してしまいます。
タイトルは「J is for Jesus(ジーザス)」

11)女の子が窓から外を見ていると、向かいのアパートの横に黒い球体が浮かんでいます。
そのアパートにいる人達が殺し合いを始めました。
女の子の部屋にも黒い何かが入ってきました。
タイトルは「K is for Knell(凶兆)」


12)土人の村で呪術師と悪魔が戦います。
タイトルは「L is for Legacy(遺物)」


13)目がいっちゃってるヤバイおっさんがパンツ一丁で街を走っています。
すれ違った人に噛み付き、耳を噛みちぎりました。
駆けつけた警官に撃たれた男は、34分前に危険ドラッグをしていました。
タイトルは「M is for Masticate(かみつき魔)」

おっさんの見た目のインパクトはありますが、ドラッグをしていたとかはなくても良かった気も。


14)ハロウィンの日に仮装をした男女が電話で待ち合わせをしています。
男は自転車で向かいますが、女の目の前で車にはねられます。
タイトルは「N is for Nexus(連鎖)」


15)ゾンビがいる世界で人間の女が裁判にかけられています。
女がゾンビを殺したからで、裁判している側もゾンビばかりです。
女は電気椅子にかけられてしまいました。
タイトルは「O is for Ochlocracy(愚民政治)」


16)男性三人が暗闇を進んでいます。
人がいて安心しますが、なぜかどんどん人が消えていきます。
タイトルは「「P is for P-P-P-P Scary!(怖い!)
」

17)街頭で男性が無料知能テストを受けています。
途中で立ち去ろうとしますが、引き止められて続けます。
良い結果に終わりスタッフに仕事をしないかと誘われ引き受けます。
その合間合間に男性が台に固定されている映像が入ります。
どうやらゴリラと脳を交換されたみたいです。
タイトルは「Q is for Questionnaire(アンケート)」

男性が賢いからゴリラを賢くする為に脳を入れ替えた?
なんのために入れ替えられたのかよく分からない…。


18)男女が地下でロシアンルーレットをしています。
最後の一発になりましたが、自分ではなく隣を打ちます。
タイトルは「R is for Roulette(ルーレット)」


19)家にいる妻に外にいる夫が電話をしていると、家に何者かが入ってきます。
妻は逃げまわり助けを呼びますが、電話越しでは何も出来ず妻は殺されてしまいます。
電話を取った犯人が夫に話しかけます。
実は夫は人の夫と不倫していて、犯人はその妻だったのです。
タイトルは「S is for Split(破局)」


20)残虐ポルノのオーデションに来ていた女性が実は化け物でみんな殺されます。
タイトルは「T is for Torture Porn(残虐ポルノ)」


21)男性が歩いていると周りにいるみんなが彼を見てきます。
周りは綺麗な人ばかりで、男性はブサメンです。
正面から機械が来て、男性を中に入れ焼いてしまいます。
タイトルは「U is for Utopia(理想郷)」


22)バカンスに来ている男性がベランダで彼女にテレビ電話をしています。
そこへ一緒に来ていた男性が来て、テレビ電話を取り上げ部屋に入りました。
部屋にはドラッグの跡と売春婦が2人いました。
テレビ電話を取り戻して「あれは全部あいつがやったんだ、俺はしてない」と必死で彼女に言います。
酷い扱いに怒った売春婦に2人は殺されてしまいます。
タイトルは「「V is for Vacation(バカンス)」



23)子どもがおもちゃで遊んでいたら、おもちゃの世界に入ってしまいました。
でも、そこはなんか荒廃していました。
タイトルは「W is for Wish(願い)」


24)女の子が木琴で遊んでいます。
両親が帰ってみるとベビーシッターが女の子をバラバラにしてその骨を木琴にしていました。
タイトルは「X is for Xylophone(木琴)」


25)女の子は両親に腹が立っていて、スマホに文句を打ちながら想像で復讐します。
タイトルは「Y is for Youth(若さ)」


26)妊娠した女性をおいて夫が旅にでてしまいます。
女性は「出産しない薬」を飲みながら夫を待ちますが、13年経ってお腹の子どもは成長しきり薬もなくなりました。
お腹の子どもが体内から女性の骨や内臓を出して、空の袋のようになった女性の体にゆっくりとまた厚みが戻りました。
余った皮は自分で切って縫いました。
その後、夫が帰ってきてお腹を縫った跡を見せると、また頑張ればいいと言いました。
女性の服を脱がせて終わり。
タイトルは「Z is for Zygote(受精卵)」

これが一番インパクトがありました。
でも、母親が生きているうちは胎児と同じとしても、母親を乗っ取ってしまったら排泄も困るだろう。
乗っ取るったって魂とかじゃなく皮を着た状態なら、皮の腐敗とかの問題も出そうとか考えだすとモヤモヤしてくる。
まあ、そんな事は気にしたらいけないよな。





一遍が5分なので飽きずに見れました。
つまらないのもありましたが、全体でいうとまあまあ良かったです。


2016年4月24日日曜日

パッケージの非道/残虐/直視不可からする地雷臭「骸-mukuro-」

短編2本が入っています。
観てから書くまでに少し時間がたってしまったので、多少違う所があるかもしれませんがご了承ください><


まずは1本目。
娘の独立を喜びあう母と娘。
一人暮らしの娘に手紙が届きます。
それを読んで書かれていたボロい家に行って、出てきた胡散臭い男に事情を話して中に入れてもらいます。
二階に上がると汚い部屋にヤバそうな男もいて、帰りたくなります。
奥の部屋を見せられると母が監禁されていました。
手を鎖で繋がれ、もう娘が誰かも分からなくなっています。
母は生肉を食べさせられていたので、娘を食事かと勘違いして舐めます。

その部屋から出た娘は乱暴されます。
逃げれないようにアキレス腱も切られました。
正気を失っていた母も娘の叫び声が聞こえて正気に戻り、助けに行きたい一心で石で繋がれている方の手を殴りつけます。
いや、まずは鎖を殴ってみようよ。手首が切れた所で出血多量で死んじゃうじゃん。

無事に手を引きちぎった母は、娘を助けに行きます。
手首を切った割に元気な母と同じく怪我してる割には元気な娘で男に復讐します。
男を腰から真っ二つにした所とか「えええ!?」ってなった。

男たちを倒して親子で笑い合って終わりです。
え、母がなんで監禁されたのか気になってたんだけど、そういうのはどうでもいいのか。



2本目。
女子高生の家族はカルト宗教にハマっていて、教祖の言うことを信じています。
儀式で拘束されて体を切られます。
体に布をかけたまま切るので「はあ?」ってなった。
切る所を作れないからそうしてるんだろうけど、もっと上手いやり方して欲しい…。

ばらばらにした女子高生を置いといて、家族で笑顔で食事します。
すると、殺したはずの女子高生が現れます。
妹が女子高生(姉)が好きで蘇るように儀式していたみたいです。
女子高生は家族を復讐に殺していき、妹は喜んでいますが妹も殺してしまいます。


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最初に書いたようにうろ覚えになってきていて違う所があったらすみません。
殺し方も具体的に書きたかったのですが、どこでこれやってたかなって曖昧なので止めました。
素手で殴りまくって頭潰すとか、素手で頭蓋骨潰すってどんな怪力だよとか突っ込みどころ満載でした。

特殊メイクを頑張ってるのは分かったけど、リアリティがないしグロければ怖いって訳でもないのでもっと工夫が欲しかったです。

2016年4月20日水曜日

脱げないピエロの衣装。そして、だんだんピエロになっていく「クラウン」

今日は息子のジャックの誕生日です。
妻メグはピエロが好きなジャックのために、ピエロの絵が描かれたケーキを用意して出張ピエロも呼んでいました。
メグは妊娠したので、夫ケントが帰って来たらそれも言うつもりでした。
しかし、ピエロが手違いで来れなくなったと電話がありました。


メグはケントに電話して、出張ピエロが来ないのを伝えました。
ケントは不動産会社に務めていて、電話があった時も担当している家にいました。
家の中を見ていると衣装が沢山あり、ピエロの衣装も見つけました。
七色の縮れ毛のカツラと赤い付け鼻、つなぎになった衣装です。
そのピエロの衣装を着て帰ると、ジャックは大喜びでした。
疲れていたのでケントは衣装を着たまま寝てしまいました。


翌朝、衣装が脱げないのでそのまま車でジャックを学校に送って行きました。
生徒や先生に見られて笑われました。
その格好のまま売家に出勤もしました。
トイレで鏡を見ながら衣装を脱ごうとしますが、やっぱり脱げません。
引き出しにナイフがあるのを見つけて、袖に入れて服を切ろうとします。
ぎゃあああ!絶対体切れる!無理無理!
案の定、手首を切ってしまいます。
売家では内装改築をしていたので、作業員の所へ行って電動ノコギリを借りて戻ります。
今度は襟から電ノコを入れて切ろうとしましたが、逆に電ノコの歯が折れてしまいました。
そして、ケントは空腹で食べても食べてもお腹が空きます。


帰宅後、メグに衣装が脱げない事を話します。
メグは笑いながら付け鼻を力いっぱい引っ張ると、付け鼻は取れましたが肉まで削げ落ちてしまいました。
転げ落ちた付け鼻は飼い犬シャドーが食べてしまいました。
ケントは鼻を診てもらいに病院へ行きます。
ついでに衣装が脱げない話もしますが信じてもらえませんでした。



翌日、売家に行ってピエロの衣装が入っていた箱を調べました。
箱は鎖で繋がれていました。
次に、会社で売家の持ち主を調べました。
持ち主マーティンは故人ですが、弟ハーバートがいる事が分かったので連絡を取り会う約束をしました。
ハーバートの家でケントはピエロの話を聞かされます。
ピエロは今では道化師として有名ですが、昔は魔物だったのです。
山に住んでいて肌は雪のように白く、鼻は寒さで赤く腫れています。
冬の間にその魔物は子どもを洞窟に誘い込み、毎月1人ずつ合計5人を食べたそうです。


衣装は悪魔の肌と髪で作られた呪われた衣装だったのです。
一度着ると脱げなくなり「首を切り落とす」しか方法がありません。
ああー。なんか呪いとか出てくるとテンション下がるなあ…。
ピエロになったからって人を襲う理由ないじゃん。理由を付けないと!って事なのでしょうけど…。


話を聞きながらお茶を飲んでいたケントですが、お茶に睡眠薬が入っていて寝てしまいます。
目覚めるとハーバートが自分の首を切り落とそうとしていました。
避けてハーバートを脅して車に乗せました。

家に帰ってメグに「この格好の自分が行っても信じてもらえないから警察に同行して欲しい」と助けを求めますが、家に来ていたメグの妹と婚約者と義父に変な目で見られます。
手を掴んできた婚約者を振り払うと、婚約者の手が折れてしまいました。
変身が始まって力が強くなっているみたいです。
ハーバートと車で逃げますが事故にあって、ハーバートは救急車で運ばれケントは逃げます。
ケントが森に隠れているとキャンプに来ていた少年が近づいてきたので、差し出された手を食べてしまいます。


モーテルに潜んでいると、近くにいた少年に懐かれます。
少年を追い払い銃で自殺しようとしても死ねず、チェーンソー2つを並べた所に倒れこんで死のうとするも失敗します。
銃で撃った時に赤い血じゃなくて、七色の血(?)が飛び散るんですがどういう事?

そこへ少年が来てチェーンソーの刃が刺さる事故で死んでしまったので食べました。
その頃メグは悪魔の伝説が事実だと知ります。
ケントの担当物件を探し回り、ケントを見つけて妊娠を話し一緒に帰りました。
地下室に匿うとハーバートの見舞いに行き、方法はないか聞きます。
ハーバートも昔その衣装を着てしまい、マーティンが5人の子どもを衣装に食べさせて解放したのです。
それからは、衣装を隠して守り続けていました。
つまり、5人の子供を食べさせれば開放されるのです。
あと、姿はケントだが中身は悪魔だから信用しないようにと言われました。


学校でいじめられたジャックが家に帰って、コルトンにいじめられたとケントに話します。
ケントはコルトンの家に行き食べてしまいました。
メグが帰宅してジャックにケントがいないのを問うとコルトンの所だと言います。
付け鼻を食べた犬のシャドーが凶暴化して襲ってきたけど、ハーバートが現れて首を切り落としてくれました。


ケントがいそうな場所はゲームセンターだと考えてそこに行きます。
そこでは悪魔化したケントが子どもを食べていました。
悪魔は「子どもをよこせ。そうすれば夫を返してやる。待ってるぞ。」と言って逃げます。
車に戻ったメグに知り合いの女の子が話しかけて来ました。
怖いから家まで乗せて欲しいというので、女の子を乗せて悪魔との待ち合わせ場所に行きました。
家に着いたと行って女の子を降りたら、すぐに車のドアに鍵を閉め悪魔が来るのを待ちます。
でも、思いとどまって女の子を車内に引っ張り謝ります。


ケイトは家でジャックを狙っていました。
メグが斧を持って戦いますが、放り投げられてしまいます。
ジャックに襲いかかるケイトに、メグが後ろから首に鎖をかけました。
鎖で傷ついていた所にハンマーで打撃を加え首を切断出来ました。
衣装は警察に証拠品として保管されました。



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鼻や髪が取れなくなった辺りでは、これからどうなっていくんだろうとワクワクしました。
でも、呪いだ悪魔だのなんだのって話になってつまらなくなりました。
衣装が脱げなくてトイレに行けなくて困ってるって話もどうなったんだよ。


2016年4月6日水曜日

お前もセイウチにしてやろうか!?「Mrタスク」

「人間がセイウチになる」というパッケージから、ムカデ人間っぽい映画なのかなと予想しましたがだいたい合っていました。



主人公ウォレスは親友テディと一緒にポッドキャスト番組をしています。
ある日、少年が刀を振り回していたら自分の足を切り落としてしまったという内容の動画(kill bill kid)を番組で取り上げます。
その少年に突撃取材すると番組で宣言して、ウォレスが会いに行きます。
 ウォレスには彼女がいて「昔のあなたの方が良かった」とグチグチ言われますが置いていきます。


いざ、少年の元へ着いたらなんと!少年は自殺してました。
ネタが無くなって困っていたら偶然、「面白いみやげ話あり」と書かれたチラシを見つけます。
 早速チラシに書かれた老人へ電話します。
家へ行くと電動車椅子に乗った老人が話を聞かせてくれました。
老人は昔、乗っていた船が沈没して海に投げ出されて、小さい島に辿り着きそこで数年いた事があります。
島ではセイウチで暖を取っており、そのせいで老人は「セイウチ最高!」という思考になっていました。


出された紅茶を飲みながらそんな話を聞いているうちに、ウォレスは急激に眠くなり崩れ落ちてしまいます。
紅茶に睡眠薬が入れられていたのです。
目が覚めるとウォレスは片足が切断されており、老人に毒蜘蛛がいて医者を呼んでしてもらったと説明されます。
電話したいと言うと電話は医者が踏んで壊してしまったと言われます。



まず、思ったのは電動車椅子に乗っている老人がどうやって足切ったの?医者が共犯なの?です。
しかし!安心して下さい!電動車椅子は嘘ですよ!
老人は立って歩けたのです!!なるほど!

車椅子で一人でいる時にウォレスは自分のスマホを見つけて、恋人に電話しますが繋がらなかったので留守電にメッセージを残します。
続けてテディに電話しますがまた繋がらなかったので、こっちにも留守電にメッセージを残します。
実は恋人はテディと浮気していて、電話した時も2人でいました。最悪ううう!
まあ、ウォレスも有名になってから女遊びしてたりしたんですが。
留守電に気付いた恋人はテディに教えて、2人は大慌てでウォレスを探しに行きます。


って事で、やっとウォレスをセイウチに改造する手術が始まります。
 手を縫われ舌も抜かれました。

老人がなんか「セイウチのスーツがある」って話してたので、「ふーん。なんかいいスーツがあるのかー」と思ってたら人間の皮を縫って作った雑なものでした。
涙を流して泣いていたら「セイウチは泣かない!」と言われたり、老人は何回もしつこく「セイウチになれ」 と言ってきます。
それならセイウチはこういうものなんだよっていう、生態についての動画とかをちゃんと見せろよ!
セイウチがどんな生き物かよく知らないのに、セイウチになれって言われてもなれねーよ!

老人がセイウチについて教えてくれないから、仕方ないので自分でググッてきました。
セイウチとは体長270 - 360センチメートル。体重500 - 1,200キログラム。ふむふむ…えっ!?
じゃあ、あんなスーツじゃ全然セイウチになれてなくない?人間の大きさのままだけどいいの?


セイウチといえば水でしょって事で、泳げと言われ水にも入らされます。
いやいや!無理無理いいい!!
案の定沈みますが、水中には同じように改造されたセイウチ人間の死体がありました。
あんな雑な手術した体で死体が沈んだ不衛生な水を泳いでたら、すぐ病気になって死にそう…。


生きるために魚を食べたり泳ぐ特訓をしたりしていたウォレス。
老人は「島にいた時に生きるためにセイウチを食べた。友達(セイウチ)なのに食べてしまったのでセイウチに自分と戦うチャンスをあげたい」的な話をします。

老人は戦うためにセイウチ人間を作っていたのです。
自分もセイウチのスーツを着てウォレスに戦いを挑みます。
え?セイウチって本当は凄くでかいのに、人間を改造したセイウチ人間に勝ったからってセイウチに勝ったって言えるの?卑怯じゃね?

老人がスーツを破って立ち上がったので、ウォレスは足に牙を刺し倒れた所にとどめを刺して勝利しました。
そこに、いろいろあって探偵と探しに来た恋人とテディが助けに来ます。
助けてもらっても元の体には戻れないだろうしどうなるんだろう…と思っていたら1年後に飛びました。


車から下りて来た恋人とテディ。
恋人の手には新聞紙で包まれた何か。
2人は動物保護施設に向かいます。


動物保護施設?まさか?
そこには柵で囲まれた場所で暮らすウォレスがいて、恋人は新聞紙から出した鯖を投げてます。
「愛してるわ、忘れないで」と言ってテディと帰って行きました。
いや、愛してるのにその態度なの?




セイウチに改造するまでが長いのと、セイウチになった後たいしてときまく展開がなかったのが残念ですが悪くはなかったです。
観た後にググってテディがシックスセンスの子役だったのを知りました。
そういえば確かに面影がある!
ジョニー・デップが出てたのも良かったです。
セイウチって書きすぎてゲシュタルト崩壊しそうになりました。